引きこもりから仕事して脱出したい中年オジさんのブログ

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はじめまして!

このブログの管理人の「ひきこもり主」と申します。

20代前半から30代前半まで、10年以上の間、自宅ひきこもりしていました。

このブログでは、引きこもっていた頃の回想録や日々考えていること、また、引きこもり脱出についての情報などを書いていこうと思っています。

よろしくお願いします。

*このサイトには、アダルトな話題が入っています。不快に思われる方は、読まないで下さい。

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理想はリッチな引きこもり


一日の中で、思う事は色々ある。

・仕事やめたい
・仕事先の人間関係が面倒(清掃終わりのサインをもらう時に顔を会わせるのと、清掃中に外回りとかで事務所の人やレストランの人や販売所の人とかに会えばあいさつなどする)
・遊園地にある船の乗り物が迫ってくる幻覚に襲われる(最近は頻度が多くなっていてしんどい)
・ネットビジネスで大金を稼いで、近所付き合いとか必要ないところに引っ越して、引きこもり生活を再開したい
・24時間テレビの出演者の人たちの社交の上手さと自分を比べてしまい、将来が心配になる
・鶴瓶に乾杯に出てくる人たちの話の面白さを見て、自分だったらとても話なんか出来ないと落ち込む
・セックスがしたい

ブログ書くのに思うのだが、書きたいと思っていたことを忘れてしまい、思うように書けないので、なんだかやる気が出ない。

なので、箇条書きにしてみたが、やっぱりなかなか思うように書けないな。

スマホにメモしておくこともあるけど、いちいちスマホのメモアプリを開くのもめんどい。

ま、そんな時もあるよね。

ブログランキングのひきこもりカテゴリを軽く見回っていると、共感できる人がいたりする。

ひきこもりの度合いが強ければ強いほど、メンタルの繊細さに共感できたりする。

自分は今、かろうじて外の2時間パート仕事ができるようになっているけど、いつまた仕事を辞めるとも限らない。

今のところ、辞めることはないと思うけど、ネットで稼げるようになったら、辞める事も考えるかもしれない。

父親が脳梗塞になって半狂乱になったり、母親が家出して、自分も母親のところに家出したりで、お金の面は余裕がない。

父親は退職金や年金があるが、母親は年金少しもらえているが少ない。

家出している手前、父親のお金は当てに出来ない。

なので、母親と僕は働いて生活費を稼がなければやってけない状況にある。

正直、引きこもっていた頃に戻りたい気持ちもある。

明日、仕事にいくのがしんどい。

ネットで稼いで、こんな生活から抜け出したい。

今月のアフィリエイトの利益は、アマゾン・ヤフー・楽天を合わせて、1万3千円くらいになりそう。

パート代金と合わせても、経済的自立まではまだ遠い。

そういえば、同じ引きこもりブログの住人の人が言っていたな。

仕事できているなら、まだましな方だって。

自分はましな方なのかな。

親戚の人とかに会うと、社会的に上手くやっていることを、色々と自慢されたりして、落ち込む事あるんだよね。

まぁ、ましな方か。

そろそろ、また風俗にでも行ってみようか?

ネットで調べていると、7P始めた店があるらしい。

内気な人でも、話とか気にせず出来るらしいから、行ってみようかな。

ソープには3回しか行ったことないし、人生で本番行為は実際その3回しかないんだけど、行ってみると分かるんだけど、コンビニ行く感じで、あまりしゃべらなくても、やる事は決まっているし、時間はすぐに過ぎちゃうから、やってみると意外と楽しいかもよ?

僕は、学生時代に女性にからかわれたりされたりで、あまり良いイメージがないんだけど、お店の女性は商売だから、大体優しいです。

コンビニで悪態つく店員はなかなかいないでしょ?

それと同じです。

下ネタになってきましたが、最近、引きこもりから脱出した人がやっている脱出プログラムのプレゼントの音声で、引きこもりの人が大抵悩んでいる事の中で、性欲を認める事が難しいという話題がありました。

引きこもりの人は、生きていることすら申し訳ないという感情が強いので、性欲を持つことにも罪悪感を持っていることが多いようです。

僕も、性欲を満たすことには罪悪感がありました。

無料動画くらいは見ますが、引きこもりという生活を送っていて、風俗に行ったり、実際にセックスをすることは、出会いにはお金もかかるし、相手にもこんな自分で後ろめたい気持ちも強かったです。

大学生の頃、ヘルスに2回行ったことがありましたが、親のお金で行っていることもあり、あまり楽しめませんでした。

ネットビジネスで入ったお金や、パート仕事のお金が入るようになって、ようやく罪悪感も少なく、自分の稼いだお金で外に出かけたり、風俗で遊んだりすることができるようになっています。

ま、年に数回という感じですけどね。

僕には、たまに遊ぶ友達が2人ほどいますが、彼らと外に出かける以外は、一人で遊びに出かけることは、ほとんどありません。

なので、たまに遊びに出かけようとすると、母親からは、何しに出かけるの?と問いつめられます。

お金も無い中で、遊びに出かけるなんて!などと怒ったり泣いたり。

弟がパチンコ狂いで遊びほうけているいることには、怒ったりできないくせに、僕が年に数回外に遊びに出かけることには、意地になります。

正直うざいです。

性病になるのが怖くて、ちょっと行くのを我慢しているのもあるのですが、そろそろ、なんか気晴らしもしてみたいですね。

お店探ししてみるかな。

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カテゴリー:引きこもり日記

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