引きこもりから仕事して脱出したい中年オジさんのブログ

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はじめまして!

このブログの管理人の「ひきこもり主」と申します。

20代前半から30代前半まで、10年以上の間、自宅ひきこもりしていました。

このブログでは、引きこもっていた頃の回想録や日々考えていること、また、引きこもり脱出についての情報などを書いていこうと思っています。

よろしくお願いします。

*このサイトには、アダルトな話題が入っています。不快に思われる方は、読まないで下さい。

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PS: 最近、ネットナンパにハマっています。

知り合った女性とラインで見せ合いまで行きました!

ライン作業のように、好みの女性をさばくスマホナンパ術、ネトナン大革命を実践しています。

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2014年5月の記事一覧

北村五郎さんは、今どうしているのだろうか?

<更新日時> 05月15日(木) 20:42

数ヶ月前まで、僕は、10年以上引きこもっていました。

引きこもっていたいた時、自分の状態が不安で、ネットで同じように苦しんでいる人はいないか、引きこもり脱出に繋がる何かヒントになる情報はないかと探していました。

そんな時に、ある動画に行き着きました。

10年位前のテレビ放送の録画動画でした。

25年間の自宅引きこもり生活をしている北村五郎さんという当時40歳くらいの男性のドキュメンタリー。

正直、僕は共感をしました。

父親や母親との関係、一日の過ごし方など。

僕と似ている部分があって、今でもたまに気になる人になっています。

今日も、ふと思い出して、今頃は、五郎さんどうしているのだろうか?と思い、記事にしているところです。

五郎さんは、当時、高齢のご両親に養ってもらっていました。

お父さんは、不動産を経営していた?人で、家はお金持ちだったみたいです。

五郎さんも、ご両親とは、同じ敷地内の別の家に一人で住んでいました。

お金があったら、ご両親が亡くなられても、しばらくは生きて行けるのかなぁとも思いましたが、当時40代なら今は50歳くらい。

まだ、年金とか貰える年ではないし、まだ引きこもっていたら、生活はどうなっているのだろうと気になります。

僕も、数ヶ月前までは、引きこもっていたので、ホントに1年先のことさえも分からないものです。

五郎さんも、当時のテレビの取材によってきっかけを得て、外に出られるようになったところまでは、番組で確認されています。

でも、取材ディレクターの人は、五郎さんにはこれ以上カメラを向けられないと言っていたので、今後テレビで五郎さんを見る事はないのでしょうね。

最近思うのですが、引きこもりの状態というのは、人生において一時的なものだと言う事です。

引きこもったまま人生を終えてしまう人もいるのでしょうが、大半の人は、養ってくれる人が先に亡くなるわけで、いつかは、生活保護なり自分で稼ぐなりして、生きて行く為の収入を確保していかなくてはなりません。

人生を何とかしたい、引きこもりの状態から抜け出したいという思いがあるならば、自然と何らかのアクションを起こすものです。

人それぞれ、やり方やペースが違うので、一概には言えませんが、ネットの環境があるならば、同じ境遇の人を見つけては、気持ちを安心させたり、脱出の方法を見つけ出したり、その方法を実践したりすることが出来ます。

五郎さんは、ある時期から将来のことを考える事を棚上げにしたと言っていましたが、テレビの取材をきっかけにして、不登校の子供が集まるグループに顔を出して自分の話をしたりと、外へ出る行動を起こすようになっていました。

自分の部屋に、テレビのカメラを入れることさえも出来るようになったのですから。

引きこもりで悩んでいる人は、最近は、ネットで見ていても、増え続けているように感じます。

引きこもりという状態が、隠すべきことではなく、もっと身近に扱われるものになれば、より早く解決できるようになるのではないかと思います。

引きこもりは、本人の性格的な問題とか単に甘えているからということではなくて、誰にでも起こりうる状態なのだという考えが定着する
を望みます。

あと数年すれば、このネット情報化の時代、引きこもりに対してのイメージも、もっと身近なものに変わっているのではないかと思います。

ネオニートという言葉もあるように、新しい生き方が生まれていても何ら不思議ではありません。

引きこもりの状態に捉われず、もっと自分らしい生き方が出来るように、あなたも僕も、頑張って行けたらなと思います。

グーグルなんて、くそ食らえ!

<更新日時> 05月15日(木) 19:00

このブログも運営開始から数ヶ月経った。

おかげで、キーワード『中年・引きこもり・仕事』でグーグル検索結果1位になった。

ま、このキーワードで上位表示出来ても、訪問者はほとんど来ない。

他のキーワード『引きこもり・仕事』で、ぱらぱらと人が来ている。

1日に2、3人程度といったところか。

ブログ引っ越ししてからまだ1カ月しか経っていないことも、アクセス不足の原因になっているのかもしれない。

『引きこもり・仕事』で2ページ目まで来ていたが、今はどこか遠くに消えている。。

検索している人は、引きこもりで仕事を探しているのだろう。

1ページ目以降まで探すのは、検索に慣れていないか、よほど探す意欲がある人なのだろう。

今まで、アクセス獲得を意識して記事を書いてきたけど、これからは感じたことをその時そのまま書くように心がけるようにした。

それが、一番熱い方法だと、ベストセラーを数多くプロデュースしたハードコアプロデューサーの長倉顕太さんが言っていたから。

このブログも、グーグルの良いようにはさせない。

必ず熱いファンを獲得して、アフィリエイトで成功したい。

上位表示も安定的に出来るようになって、1日1000アクセス獲得出来るようになりたい。

必ず成功して見せる。

グーグルのインデックス操作に一喜一憂している場合ではない。

とにかく、書きまくって、ファンを少しでも多く増やして、ビジネスに繋げてやる!

話は変わりますが、商品検索アフィリエイトサイト、月収1万円位で安定してきています。

もう少しSEO的に修正が必要な所はありますが、ヤフー・楽天からの収入がある程度入ってきています。

アマゾンのクリックが減って来ているので、そこのところの追加修正を入れれば、月収2万円位は行くのではないかと見積もっています。

プログラミングの副業も、そろそろ佳境に入ってきて、完成すれば、報酬20万円ほど貰えそうです。

あと人踏ん張り頑張らないとですね!

それが終われば、新たにサイトアフィリのツールを作る予定です。

サイトアフィリのページ作成を加速化させるツールなんですが、これが出来れば、今から狙っているテーマの商品のページを量産出来るようになります。

ページ生成作業が進めば、月収10万円ほどの自動収入に繋がる予定です。

早く取りかかりたく、待ち遠しく思っています。

祖母と口喧嘩しました。引きこもりは口下手か?

<更新日時> 05月15日(木) 16:46

昨日は、祖母が僕の仕事場に乗り込んで来ました。

男子トイレで掃除している最中に、ズカズカと入り込んできて、自分の勝手な主張をしてきました。

僕は、出来る限りの反論をしました。

祖母は、僕や母が、祖母と会いたくない話したくないと思っていることに腹を立てていました。

気は強いが人の優しい母、それを凌ぐ勢いがあり口も立つ祖母。

祖母はお金が好きな人です。

自分が人に言ったことしたことを直ぐに忘れて、自分に都合の良いことを周りの人に話して回るような、普通からは信じられないほど意識の低い人間です。

僕は、子供の頃から、母と祖母の喧嘩を何度となく見てきました。

子供の頃は、何故喧嘩をしているのかはよくわかっていませんでした。

大人になってから分かったのは、祖母の悪質な嫌がらせが原因でした。

祖母は、自分の言っていることと、実際にしていることの違いを認識出来ないタイプの人間だったのです。

家の外では、口では自分の良いところばかりを人に話しては、家で実際にしていることは、人が一生懸命していることを平気で邪魔したり、嫌がらせをしてきます。

こちらが反論すると激昂し、呆れたくらいの自分の正当化をしてきますし、後で、家の外では、こちらから反論されたことを自分が家族から一方的にいじめを受けていると話して回る始末です。

僕は、引きこもっているときは散々に嫌がらせを受けました。

母は、嫁に来てから40年ほど、そんな嫌がらせを受け続けてきました。

僕はもう、そんないいように扱われる人生をやめにしようと思っています。

家を出た事を後悔しないように、人生の大逆転を実現したいと思います。

引きこもり万歳!

こんな人生、いい加減やめにしないか?引きこもりから抜け出したいあなたへ。

<更新日時> 05月13日(火) 23:19

引きこもりの時間が長くなると、家族への後ろめたさや罪悪感で、肩身が狭く窮屈な状態に入り込んでいく。

引きこもりにも、色んな人がいて、色んな理由から、抜け出せない状態になっていると思います。

少なくとも、僕の場合は、引きこもっている自分は駄目な人間なんだと、思い込んでいました。

でも、トイレ掃除のパート仕事をするようになり、捨てたものではないと思うようになりました。

これまで、社会経験がほとんどなかった状態だったので、無知な部分も多々ありました。

随分と、卑屈になっていたんだと気付かされました。

高校時代、周りから孤立していた経験があり、また、幼稚園から中学校までの間、一人のいじめっ子に、執拗にいじめられていた経験もあり、すっかり自信を無くしていました。

自分の意見を表現することなんて、考えたこともなかったです。

日々の運動や人に慣れるための訓練、パートの仕事など、今までの少しずつの積み重ねの結果、自分の主張をして良いんだという考えに至りました。

引きこもりでも、一人の人間として、言うべきことは言って良いんです。

我慢だけしていても、自分の人生は拓かれません。

何でも完璧にやらなければと、そう思う気持ちも、気持ちを切り替える妨げになることもあります。

引きこもりになるのは、甘えているからだ、コミュニケーション力がないからだ、間抜けで鈍いからだ、弱いからだ。

出来ていない自分の欠点ばかりに目が行って、さらに自信を失い、人間不信になり、何も出来なくなる。

自宅に引きこもっている時も、何もなく時間が過ぎていた訳ではありません。

祖母から嫌がらせめいたことを何度も受けました。

自慢出来ない迷惑な人間だと扱われていました。

父からも気合いのない駄目な人間だと接せられてきました。

でも、自分は自分なんです。

どんなに人からダメ出しされても、自分に自信を持って、前進することの方がどんなに大切なことか。

出来なかったこと出来ていないこと、そればかりに囚われて、何もできなくなるのは、せっかく与えられたチャンスを台無しにするようなものです。

僕は、諦めません。

この人生を逆転したいのです。

絶対に。

あなたも、諦めては駄目です。

引きこもっている状態は、長い人生の中で一時的なものなんです。

引きこもっているから駄目なんではないんです。

引きこもっていても、明日を信じる自由はあるんです。

引きこもりの状態でも、ネットの環境があれば、逆転の余地はあります。

ネットには、同志がいます。

今あなたが、この記事を読んでいることにも意味があります。

ここまで読んでいただいたあなたも、僕の同志です。

引きこもりに悩む同志として、共に毎日を頑張って行きましょう!

今日も仕事が終わりました。引きこもりからの~~からの~脱出!

<更新日時> 05月12日(月) 18:03

今日も、トイレ掃除の仕事が終了しました。

先日、給料が出たので、今日は給与明細をもらいに、事務所に顔を出しました。

普段は、事務所に行くことは殆どないので、顔を見たことがない人も結構いました。

少し緊張しましたが、目があったら、目礼だけでもしようと頑張りました。

余裕があれば、『お疲れ様』と声をかけるようにしています。

仲間外れにされないかと、恐怖心もあり、逆に声を掛け辛くなる気持ちもあります。

高校時代に、部活の同級生や下級生から無視をされていた経験があり、その時の無力感や恐怖・不安が、未だに抜けきれていないのです。

でも、あまり考えないようにしつつ、人が嫌がることをしないように心がけつつ、毎日を送るようにしています。

そして、引きこもり性質から、完全に抜け出せるようになりたいと思っています。

新しい人間関係が出来て、差し障りない状態を維持して、そんな毎日を送ることで、人間への新しく悪くはないイメージを刷り込んでいけば、コミュニケーションへの恐怖心が少しずつ、薄れて来ています。

引きこもりの人は、完璧主義者だったり、過去にいじめを受けていたりして、先のことを色々考えすぎてしまうところがあると思います。

僕は最近、『考えない力』と言うものが、効果的なものだと感じています。

過去の記憶に囚われず、色々考えないで、行動することが、どれほど効果的なことかを、実感しています。

引きこもりは、家族の中でも、肩身が狭いです。

引きこもっていることへの後ろめたさで、がんじがらめになりがちです。

しかし、誰にでも、失敗や間違いはあるものです。

長い人生の中で、引きこもっている状態というのは、結局、通過点でしかありません。

落ち込んで、何もやる気が出なくなったりすることは、誰でもあることなんです。

だから、一歩を踏み出すことをおすすめします。

自分のペースで良いのです。

呼吸法や運動・ウォーキングなどで、体を動かすことも、肉体面からのアプローチということで、考えずに出来るので、お勧めです。

あと、人がいるところに定期的に出かけることも、人に慣れるには効果的です。

会話したりしないで済む場所を選んで行くと良いですね。

続けていると、段々慣れて気にならなくなってくるものです。

最初は、自宅や夜の散歩でも良いです。

都会なら、町中をただ歩くだけでも効果あると思います。

呼吸を深くしながら、考えないようにしつつ、まずは、目標地点まで歩いてみるのです。

段々と距離を伸ばしたり、人の量を増やしたりしていきます。

無理をしない程度に、徐々にで良いのです。

最初は、家族が反対または驚き騒ぐかもしれません。

僕の所は、田舎なので、人がいて話す必要がなく、運動も出来る所は、運動公園があり、毎日、仕事終わりに行って、歩いています。

周囲の人も、意識するかもしれません。

でも、周りも段々慣れてきます。(笑)

まずは、一つやってみませんか?

新しい世界が見えて来ますよ!

眠れないので、引きこもり談義を一つ!

<更新日時> 05月12日(月) 04:09

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今夜も眠れないので、引きこもりについて、書いていきますね^^

僕は、去年の12月から、ある観光施設のトイレ掃除のパート仕事をしています。

それまでは、20代前半から10年以上、自宅引きこもりをしていました。

外で仕事したことは、殆どありませんでした。

そんな僕が、仕事をして、自分でお金を稼げるようになってきたのです。

自分ながら、大きな進歩だと感じています。

仕事上の人とのやり取りも、スムーズができるようになってきました。

人とのコミュニケーションが、あまり必要ない仕事なので、何とか続いているんだと思います。

この文章を詠んでいる引きこもりのあなたも、お仕事されるなら、コミュニケーション力があまり必要ないものを選んだ方が良いと思いますよ!

仕事の負担が大きいと、続きにくいし、出戻りすると、お金が稼げなくなるのし、自信が付きくいです。

続けることができれば、自信にもなるし、経験も増えて、色々な意味でスキルも付いてきます。

僕は今、医療保険や携帯代金を自分で払っています。

年金は、免除申請をして払っていませんが。

自分で払える分は、払うようにしています。

少しずつですが、自立の道を歩いています。

両親が生きている内に、独立出来たらと思っています。

兄弟の世話になるのは、肩身が狭いので、できる限りを尽くして、独立をはたしたいです。

ネットビジネスも続けています。
趣味のプログラミングで、お金を稼げるようになってきています。

アフィリエイトも諦めていません。

アフィリは、新しく、まとまったサイトを作る計画を立てています。

この二つを合わせて、まずは、月10万円行けば良いなと考えています。

引きこもりから抜け出す大きなポイントとして、仕事をして、自分でお金を稼ぐことです。

自宅でネットビジネスでも、全然問題ありません。

とにかく、1円でもいいから、自分で稼ぐことです。

今、ネットを使えてる内に、行動した方が、良いと思います。

このブログには、仕事の情報を探しに来ている引きこもりの方が結構います。

外の仕事で、適した仕事が見つかれば、やってみると良いと思います。

敷居が高いと言うなら、在宅でネットビジネスするしかないですね。

可能性は十分にあります。

単に自活出来るだけでなくて、一般サラリーマンの月収を超える収入を得て、自由な暮らしを得ることだって可能なんです。

このブログでも、これからビジネスとして、引きこもり脱出のための情報を紹介していく計画もあります。

とにかく、今やれることを、やれる内にやることです。

引きこもりだからって、人生諦める必要なんて、絶対にない!

家族や親戚に後ろめたい気持ちあるだろうけど、そんなの捨ててしまって良いと思う。

自分の人生をつかむんだ!

自分の人生なんだ!

結局は、自分で決めるんだ!

自分のしたいことするんだ!

絶対に諦めない!

弟の借金癖に困っています。

<更新日時> 05月10日(土) 14:56

去年の12月から、トイレ掃除の仕事を始めて、20代から10年以上続いた引きこもり生活を抜け出しました。

仕事には、だいぶ慣れて来て、始めの頃は、人に会うのがとても嫌で、仕事に行く前に、何度も嫌だ〜って叫んだりして、もがいていました。

今では、とにかく嫌な事は考えないようにして、仕事をこなしていくことに集中するようにしています。

同じ施設内で働く人達とも、できるだけ挨拶をするように心がけています。

相手が僕の存在に気付いてない時などは、こちらから声をかけずにスルーすることもあります。

どちらかというと、引きこもっていたい気持ちは変わっておらず、2時間の仕事なのですが、時間が来たら速攻で帰ります。(笑)

お金だけもらって、人とのコミュニケーションは最小限に留めるようにしています。

給料を使って、今の雇われ生活から抜け出す計画を立てています。

いずれは、ネットビジネスで、自営業として独立を果たしたいのです。

ネットで稼げるようになれば、人に会う必要性を減らす事ができるし、お金が稼げるようになれば、好きな時に好きな事を好きなだけできるようになるからです。

引きこもりの期間が長かったせいか、お金を使うことに慣れていないので、これからは、自分に投資していこうと考えています。

話は少し変わりますが、僕には弟が2人いて、末の弟の事なのですが、彼には、もともと借金癖があります。

人当たりが良く、コミュニケーション力があり、コミュ力が無い僕とは違って、世渡りが上手い方です。

しかし、物やお金にルーズで、人から借りたものを返さなかったり、お金も借金したら返さず踏み倒すこともしばしばです。

おまけに嘘つきで、言葉巧みにすり寄って来ては、お金を催促しにきます。

パート稼業の僕にも、早速、お金を借りに来ました。

給料日の次の日にですよ!

彼は、僕の上司に当たるポジションで働いているので、給料は、僕の3倍以上は貰っています。

それを、ほとんどパチンコや借金返済に使っているようです。

彼が20代前半の頃に、カードキャッシングを使い込んで、数百万の借金を作ったことがありました。

その時は、お金の管理(通帳管理・返済処理)を母にしてもらいながら、仕事を続けて、借金を返済していきました。

しかし、その後、自分も大人になったのだからと、金銭管理能力が付いていない状態のまま、お金の管理を彼自身に戻すことになりました。

それから、またパチンコにつぎ込み、携帯代・車検代なども払えなくなり、親頼みになる始末。

挙げ句、家のお金に手を付けて、70万円くらい使い込んだこともありました。

こっそりと、家のお金のカードを盗み、パチンコに使っていたのです。

その時に、母と僕と弟の3人で、取ったお金の返済計画を立てました。

しかし、その後、体調不良を理由に、仕事に行かなくなったり、仕事に言った振りをしながら、外でぶらぶらした生活を送っていました。

そんな生活を数ヶ月続けた後、今の職場から、仕事の誘いがあったらしく、そちらで働くようになり、今に至っています。

以前も1、2年働いていた職場で、良いポストに付けるということで、やる気が出たようです。

そして、僕は、そこのパートとして、口をきいてもらい、職に就けたという次第です。

正直、僕は、弟にいいように扱われている気がします。

もう、お金を借りに来ないでほしい。

母は、いつかあいつが、会社か他の人のお金に手をつけるのではないかと、心配しています。

僕は、いっそのこと、捕まってしまったほうが、お互い楽なのではないかとか、思う事もあります。

僕は、弟に世話になっている部分もありますが、弟の借金癖だけは、どうにかならないかと、悩んでいます。

愚痴になってしまって、申し訳ないです。

中年引きこもりの仕事状況。ゴールデンウィーク編。

<更新日時> 05月05日(月) 14:16

ゴールデンウィークも真っ只中ですね。

僕は、昨年の12月から、とある田舎の観光施設のトイレ掃除をしています。

20代前半から現在の30代後半までの10年以上の間、外で仕事をしたことがありませんでした。

家族の口利きで、この仕事に就いてから、少ないながらも、自分でお金を稼ぐ事ができるようになっています。

今のトイレ掃除の仕事は、黙々とできる仕事内容なので、会話が苦手な僕でも、何とか続いています^^

さて、ゴールデンウィークの仕事状況ですが、いつもの倍以上のお客さんが来ています。

女子トイレに、掃除道具とかが置かれているのですが、お客さんの出入りが激しくて、なかなか道具を取りに入れずに、結局、ほとんど掃除という掃除はできていません^^;

なにしろ、トイレを使う人達が、入り口に列を作って並んでいる状態ですからね。

普段でも、土日は人の出入りが多くて、掃除はしくくなるのですが、ゴールデンウィークはまた別格ですね。

これが一年の間でのピークだと思えば、これ以上は混むことがないと想定できて、また一つ経験データが増えたと少しは喜びはありますけど。

最近は、仕事に慣れて来て、メリハリの利いた効率の良い掃除が出来るようになってきました。

最初の頃は、張り切り過ぎて、全ての部分を丁寧にしていたのですが、段々と要領が分かって来て、力を入れるところと早めに簡単に済ませるところが分かってきました。

施設内で働いている人達とも、少しずつですが、コミュニケーションが取れるようになってきました。

相変わらず、挨拶程度が精一杯ですが、お金を稼ぎにきているんだと割り切って、とにかく粗相がないように努めつつ、あまり話しすぎないように心がけています。

僕は、普段から無口な方なんですが、話し出すと、余計なこと(デリカシーに欠けること?)を言っては、空気を変えてしまうところがあるので、注意が必要なんですね。

自分でも、難しい性格だなと、扱いに手を焼くところがあり、疲れてしまいます。

なので、相手が話しかけてくる時以外は、自分から話す事はありません。

会話上手な人が、羨ましく思う事もたまにあります。

ま、そんな人間がいても、問題ないですよね?(笑)

とにかく、問題を起こさないようにしつつ(笑)、お金を稼ぎ貯めていって、車の免許でも取れれば良いなと思っています。

引きこもりで死ぬ前に、やることやってみないか??引きこもり脱出のきっかけをつかめ!

<更新日時> 05月01日(木) 05:04

今日は、眠れないので、ちょとワイルド口調で。

引きこもりで死にたいなら、やりたいことをやってから死ぬってのはどうだい??

どうせ死ぬなら、やりたかったことを片っ端からやってみてからでも遅くはないと思うぜ。

あんたがやりたいこと、なんでも良いぜ!

人殺しだけはなしな。

そして、やりたいこと、紙なりに、全部書き出してみな。

どんなささいな事でも良いし、デカい事でも全然良い!

ちなみに俺のやりたい事は、まずは、自動でお金を稼ぐシステムを作って、お金の心配のない生活を立てる事。

それから、旅行に行ったり、美味しいもの食べたり、女性と遊んだり。

そして、もっと世の中に大きく貢献できることもしてみたい。

でかいビジネスも立ててみたい。

高原に別荘を立てて、ゆっくりと暮らしたい。

などかな。

あんたはどうだい??

始めは、思いつかないかもしれないが、書き出して行くと、色々と思いついて来るはずだ。

あんたにも、やりたかったことがあるんだ、人生を楽しみたいと思う感情が、あるはずだ。

どうだい??出て来たかい?

あんたが書き出したことは、大抵のことは成功可能なことなんだ。

人間の頭の中にある願望は、具現化すると自己啓発の本とかで言われているが、それと同じことだ。

頭の中で想いながら行動し続けることで、結果的に、頭の中の想像が現実のものになる。

こういうことは、よくあることだ。

日常的な、ご飯を食べる行為でも、まずはご飯を食べたいという願望があり、それを達成する為に、手足を動かし、机について、箸やお椀を使って食べていける。

簡単な行為だと思うだろうが、最初からスムーズに出来たわけではない。

赤ちゃんの頃からの繰り返しで、できるようになっているに過ぎない。

ただ、目的を達成するために必要なことを見よう見まねでやって行くうちに、または教わりながら、出来るようになっていくものなんだ。

だから、いま書き出した願望は、正しい方法の下で、繰り返し実行していけば、いずれは実現する事柄になるってわけ。

実は、そんなに難しいことではなかったりする。

俺は、その精神で、中年引きこもりからのプチ脱出を実現したし、風俗に行ったりして、女性経験も進めることが出来ている。

小さなことから始めれば、今は不可能と思われることでも、可能になる時が必ず来るもの。

あきらめずに、楽しみながら続けて行く事で、ゴールはするすると近づいてくる。

俺は、数ヶ月前までは、ほとんど外の仕事をしたことのない、30半ばを過ぎた中年引きこもりだった。

卑屈になって、自信がなく、世間との厚い壁を感じていた。

それでも、やりたいことを諦める事はなかった。

数ヶ月前に、過覚醒という精神病になったときは、さすがに死ねたら楽なのにと思った事もあったが。。

生きている以上、時間は過ぎて行くもの。

あんたが今、ネットを使える環境にいるのなら、希望は必ずあると思っていい。

今はネットで、色んなビジネスが出来るようになっている。

数年前とは比べ物にならないくらい、状況は変わって来ている。

引きこもりだから、家族のお荷物だからとかで、外の仕事できなきゃ死ぬしかないなんて考えるのは、正直もったいないことだぜ!

あんたにも、出来る事はあるんだ!

あんたがやりたかったことを実現する為に、役に立つ情報を教えておくぜ。

自分の人生経験を使って、情報ビジネスをするんだ。

コンテンツの作り方は、こうだ。

・人生で嫌だった事を書き出す
・それを克服したときの方法を書き出す
・自分と同じ境遇の人または過去の自分に向けて、その方法を、情報発信していく(ブログ・フェイスブックなどで)
・記事を増やつつ、ファンを増やして行く
・情報がまとまってきたら(自分の考え方やそのスタイル)、ビジネスとして仕掛ける
・関連するアフィリエイト商材も紹介して、報酬を稼ぐ

これからは、日本でも、情報ビジネスが盛んになっていく。

自分の素直な姿を、文章や音声などにして、発信していくだけで、自分を同志として見てくれる、特定のファンが付くようになるのだ。

これは、不思議なことなんだが、実際やってみると分かると思うが、素直になればなるほど、熱烈なファンが増える。

そういう人達と、情報交流していき、人の流れを作っていくんだ。

人の流れの大きなところには、ビジネスが展開できるようになる。

これは、そんなに難しいことではない。

あんたも、ブログやフェイスブックを持って、自己発信してみないか?

俺も、こうやって、現状を打破する為に、コツコツとブログを始めている。

いずれは、ネットビジネスだけで食って行けるようになりたいから、絶対に諦めたくないと思っている。

怪しいと思うかもしれない。

まずは、俺がこのブログで証明してみても良い。

数ヶ月後に、いくらかの収入を稼げるようになっている予定だから。

あんたも、なにかに挑戦してみないか?

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