引きこもりから仕事して脱出したい中年オジさんのブログ

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はじめまして!

このブログの管理人の「ひきこもり主」と申します。

20代前半から30代前半まで、10年以上の間、自宅ひきこもりしていました。

このブログでは、引きこもっていた頃の回想録や日々考えていること、また、引きこもり脱出についての情報などを書いていこうと思っています。

よろしくお願いします。

*このサイトには、アダルトな話題が入っています。不快に思われる方は、読まないで下さい。

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PS: 最近、ネットナンパにハマっています。

知り合った女性とラインで見せ合いまで行きました!

ライン作業のように、好みの女性をさばくスマホナンパ術、ネトナン大革命を実践しています。

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そこで女の子を見つけて、アプローチしてラインに誘っていき、仲良くなっていくのが基本的な流れです。

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「アルジャーノンに花束を」が終わりましたね。

中年ひきこもりからの脱出

「アルジャーノンに花束を」とうとう最終回でしたね。

話の結末は本や前回のテレビ放送で見ていたので知っていたのですが、

やはり切ない物語でしたね。

純粋な気持ちって、この現実世界で生きていると、

すごく切ない展開を生むなと思いました。

咲人の彼女になった遥香は、

咲人を愛していただけに、

咲人がまた元に戻ってしまうことに、

すごく苦しく切ない気持ちになった。

みんなが咲人のことを愛していた。

咲人の変化と共に、

周りのみんなも色々な思いを巡らしながら成長していきました。

僕は、咲人が周りの人とギクシャクしていた頃、

咲人と人間関係に苦手意識を持っている自分を重ねて見ていました。

そんな彼に愛する彼女ができ、

交際が進んで行くのを、

自分もこういうことになったら、

どうなんだろうか?とか思い巡らしながら見ていました。

自分のことを、あれだけ好きで心配してくれる彼女がいたら、

どうなんだろうと思いました。

僕は、咲人ほど優しくもないし、頭も良くないから、

彼女のことを大事に考えられないかもな、

結局、そんな僕を彼女は見限るのかもしれないな、

などと考えてしまいます。

それと、物語と違って、現実の生活では、

好きとか嫌いとか、子供のような純粋な気持ちだけで、

男女の生活が上手く回るものではないし、

そういう人の色々な思いがぶつかり合う中での生活って、

僕には耐えられないかもな、なんて思ったりもします。

だめだ、ふと気付くと、センチメンタルな気持ちになっている自分がいる。

たまに、こういう時があって、なにも手に付かなくなるときがある。

乳がんの母のこと、母のガン再発によるしばらくの入院が決まり、

家で面倒を見ていた祖母(母の母)は、老人ホームに入ることになりました。

これまで、ショートステイと言って、母の仕事の時間が長い時に、

短期的に老人ホームで預かってもらったりしていたのですが、

今度の治療は長引くということで、

母が、ケアマネージャーさんに相談していたところ、

割と早くに、祖母の入居が決まることになりました。

祖母の介護度というのは、公共の老人ホームに入るには、

少し低いらしく、本来は、民間の老人ホームに入れるしかない状況だったのですが、

民間の老人ホームは料金が高いので、

ショートステイを上手く利用して、

やっていくしかありませんでした。

しかし、状況も状況ということで、ケアマネージャーさんが公共の老人ホームへの入所への手続きを進めてくれました。

母は、これからは、仕事が出来なくなるかもしれないので、

生活費が足りなくなるということで、

生活保護のことについて、先日、役所のほうに問い合わせをしていました。

すると、父と母は離婚をしていないので、父からの金銭的援助の余地があるとして、

母が生活保護を受けることは出来ないだろうと言われたそうです。

そこで、僕が、戸籍を父の扶養から抜けて、世帯分離をして、

母とも別の場所に住むことになれば、僕は車も持っていないし、

僕なら生活保護を受けられるかもしれないと言われたようです。

そうすると、今の僕のパート収入と生活保護費で、

母と僕の生活がなんとか成り立つかもと見積もっているところです。

僕は正直、生活保護の手続きが面倒で、家族とかの協力も必要だし、

世間の目も気になるし、いい気分ではないです。

でも、受けれるのなら、生活のためでもあるし、しょうがないとも思っています。

また一方で、先日から作っている出会いアプリが、

もしかすると、それなりのダウンロード数が確保できて、

アプリ経由のアフィリエイト収入が期待でき、

それで、生活費を稼げるんじゃ?なんていうことも考えています。

ま、そう上手くいくかは分かりませんが、

とにかく、やれるだけやってみようと思います。

もう、色々と、そんなに時間は残されていない気がしています。

ネットナンパやストナン、女性ハントの活動も、

性欲に突き動かされている時は、

ある意味、正気の部分がマヒしていて、

行動ができるのですが、

今日みたいなセンチメンタルな時は、

「俺なにやってるんだよ?」

と心の声がして、何もやる気がしなくなるのです。

僕より年上の周りの大人は、あと10年、長くて20年くらいで、

みんな居なくなってしまう。

そう思うと寂しくなり、目の奥が熱くなります。

自分は、何をやっているんだ?

これから先、何をして生きていくんだ?

一体どうしたいんだ?

自分の人生を納得して生きていくため、

自分のやりたい生きたい人生を、

もっとちゃんと考えなくてはならない時期に来ている。

でも、そこから逃げたい、あいまいなままで生きていきたい、

そんな気持ちも依然としてある。

今日は、アプリの開発、お休みにしようかな。

ではでは。

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[更新日時] 06月13日(土) 02:29

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出会いアプリ作ろうかなと思っています。

中年ひきこもり脱出への道

昨日の深夜、スマホで出会いアプリをやっていました。

いつも同じアプリを使っていたのですが、

ふと、このアプリって、他のユーザーからどういう風に思われているんだろうと思い、

グーグルストアに入って、そのアプリの検索をして、

ユーザーからの評価を確認してみました。

5つ星が多かったです。

ただ、不評もありまして、

その内容は、反応が遅くてイライラするとか、

頻繁に落ちるなどがありました。

僕も使っていてそう感じることがあったので、

ちゃんとした評価だなと思いました。

ついでに、他の関連アプリの評価を確認したところ、

5つ星が多いにも関わらず、

それぞれに何らかの不評が付いていることに気づきました。

そして、他の出会いアプリを試しに2、3個インストールしてみて使ってみたところ、

やはり、レビューの通り、良い点もありながら、悪い点もあると感じました。

それぞれにレイアウトや使い勝手が違っていて、

使いやすい点もありながら、なにかちょっと使いづらい分かりづらい点があったりと、

その欠点を直せば、すごく良いアプリになるのになと思うことがありました。

しかし、開発側は、そういう欠点の修正をなかなか行っていないようです。

なので、僕にも、それなりの出会いアプリを作れるのではないか?と思うようになりました。

出会いアプリはすでに、乱立しているご時世ですが、その中で、使えるアプリと呼ばれ人気がそれなりにあるものでさえ、

ちょっと直せばぐっと使いやすさが増すような惜しいところが沢山あるということが分かりました。

僕は以前、iPhoneのアプリを2個ほど作った経験や、PHPというプログラミング言語を使ったWEBアプリケーションを開発したことがあり、

今回のような、出会いアプリも、簡単シンプルでありながら、

実用的で使いやすいものが作れるんではないかと思うようになったのです。

大半の出会いアプリは、サーバーサイドのプログラミング言語をメインに使っているようなので、

PHPを使えば、アプリの大部分が作れるだろうと見込んでいます。

昨日は、アイデアを出しながら、このアプリで一山当てたら?

なんて考えたりして、朝方まで興奮して、眠れませんでした(笑)

まぁ、どうなることになるか分かりませんが、

とりあえず作ってみようと思っています。

リリースするからには、ちゃんと使えるアプリを目指します。

このアプリで稼げるようになったら、

車の免許を取ったり、車を買ったりして、

ネットナンパをしまくろうかなとか、

母のガン治療に効く健康食品を購入することができるかなとか思っています。

母はすでに、他人から勧められた健康飲料を飲んでいるのですが、

割と高いので、飲み続けられるかという不安もあったのですが、

まとまったお金が入れば、そこをなんとか出来そうな気がしています。

PHPの部分は、2週間で大筋を作れたらを思っています。

とにかくやってみます!

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[更新日時] 06月07日(日) 00:29

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母の検査結果の報告を聞きに行きました。

中年ひきこもりからの脱出

一昨日は、僕の通院と母の乳ガンのPET検査の結果診断を聞きに行きました。

先日の記事にも書きましたが、

母は、担当医師の曖昧な態度に憤りを感じていました。

僕も母の話を聞いているうちに、

段々と腹が立ってきていたので、

色々と聞くことをメモにして診断に同行しました。

僕の精神科への通院が先だったので、

僕の先生に、母の担当医師に対して不信感が募っていることや、

セカンドオピニオンも考えていることなど、

色々と事前に相談しておきました。

先生は、医療のシステムやセカンドオピニオンの申し出の仕方など、

まだ、医師は基本的に、患者から聞かないと教えてくれない傾向があることなど、

先生が、自分の病気で病院にかかった時のエピソードも交えて説明してくれました。

僕はそれまで、母の担当医師に対して、説教めいたことを言おうとしたり、

曖昧な態度や説明不足なところや、2月のCTでの異常な部分の見落し?のことなどに対して、

謝罪を求めようかと思っていたのですが、

これからどうするかについて考えなさいと言われ、

謝罪されることが目的ではなく、

治療に対する疑問を明らかにすることの方が大事なのかなと思うようになりました。

午前中に、僕の病院が終わり、昼食を取ってから、

午後から、母の病院に行きました。

先生に色々と質問をして、母もいつも以上に質問をしたようです。

今後の治療の方針、白血球の数のこと、前回の手術痕に出来ている複数のしこりのことなど色々。

治療の方針では、胸に出来たしこりは全部取ってしまうこと、

そのあと、放射線治療で、細かながんの芽を焼いていくことなどが説明されました。

また、MRI検査で胸の筋肉と骨の部分に一か所だけ、割と大きい白い部分が見受けられ、

それがガンかどうかは分からないが、それも放射線を当てていくということを聞きました。

今のところ、ガンが他の臓器などに転移していないようなので、

そこは救いだというようなことを言っていました。

その診察後に、緩和ケアという、患者側の医師側に対する不安などを聞いてくれるサービスを受けることにしました。

緩和ケアは、母が知り合いの看護師の方から、そういうものがあると聞いていて、

たまたま、かかっている病院に、そういうサービスがあったので利用しようという予定でいました。

セカンドオピニオンについても、直接医師に申し出るのが難しい場合など、緩和ケアで相談できるということでした。

ただ、母は、「今日の診察で色々と話が聞けたので、不安などは大分減ったし、緩和ケアにいかなくてもいいかもと言い出しました。」

僕は、母にはまだ迷いがあると感じていたので、一度相談してみようと勧めて、相談することになりました。

母は、セカンドオピニオンは、他の医療機関に移ることなのだと勘違いしていたらしく、

単に、別の医師からの診断を受けるだけで、最終的な判断は、現在の担当医師と決めることになると知り、

「それじゃあ、受けても意味がない」と言い出し、結果、セカンドオピニオンの書類は書きましたが、

母は納得がいかなかったらしく、帰りの車では、口も聞いてくれなくなりました。

僕は僕で、そういう母の態度に、そこまで怒る必要あるのか?と腹が立ちました。

そして、昨晩、母が母の兄と電話で話している時に、「他の病院に行きたかったけど、しょうがないから今の病院で我慢する」

などと話していたので、だったら緩和ケアの相談の時に言えば良かったじゃないか?と、またイライラしてしまいました。

それから、しばらくして、寝る前くらいに、気持ちが落ち着いたときに、母に、「病院変わりたかったんなら、昨日の相談のとき言えば良かったやろ?」

と聞いてみました。

すると、別の病院に移るにしても、結局お金がかかるから、それはやめたと話してくれました。

「100万円くらいあればなぁ」と言っていました。

それを聞いて、僕は何も言えなくなりました。

「やはり、お金か、、」と思いました。

僕にお金を稼ぐ能力があればと、そう思いました。

しかし、今の僕のパート収入では到底無理です。

情けないけど、今の僕には、今のパートの仕事を続けるのが精一杯です。

一日2時間の仕事だけど、休みは月に二日くらいしか取っていません。

女子トイレの掃除は、お客さんとかと接するのに神経を使いますし、

従業員の方たちとの付き合いも、僕には負担に感じています。

ネットビジネスも行き詰っているし、、いよいよ色々と大変になってきましたね。。

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[更新日時] 06月05日(金) 02:47

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ひきこもり、「アルジャーノンに花束を」を観て思う事

中年ひきこもり脱出への道

「アルジャーノンに花束を」ってドラマ、

せつないですね。

10年以上前に、原作の翻訳本を読んだことがあります。

日本でも一度、ドラマ化されて放送されたことがあったと思います。

たしか、ユースケ・サンタマリアさんが主演だったはず。

生きることのかなしさ、はかなさを描いた、

純粋な主人公の物語。

僕は、翻訳本が流行っていた当時、

リアルタイムで物語を読みました。

当時、僕は大学生で、

人間関係に悩み、

心の問題を解決したくて、

色んな本を読み漁っていた頃でした。

高校時代は、勉強・部活に必死で、

恋愛のチャンスもあったはずだけど、

人付き合いが苦手で、クラスで孤立していたこともあり、

進学校ということもあり、

当時の僕には勉強することしか居場所がなかった。

特に成績が良いということもなく、

睡眠時間を削って頑張って、

やっと中の上くらいに行けるか行けないか、

そのくらいのポジションでした。

でも、クラスで孤立したり、部活でも、

同級生からも下級生からも無視されたりなど、

本当に学校に行くのを辞めたかった。

もっと、積極的で社交的な性格だったら、

閉じこもったりしてないで、

もっと、人生を楽しめるのに。

そう願いながらも、どうにか解決の方法はないかと、

その頃から、哲学書や心理学の本、

太宰治の小説などを読み始めるようになっていきました。

そんな僕が、県外の大学になんとか受かり、

自分も変われるんじゃないかという、

少しの期待を抱いて、故郷を出たのでした。

大学に入っても、依然として、

人付き合いには苦手意識がありました。

最初は無理して明るく振舞い、

人付き合いをしていましたが、

段々と疲れてきて、

部屋に閉じこもる日々が続いていたのです。

当時の僕は、「アルジャーノンに花束を」を読み、

主人公に感情移入して、自分の立場を主人公に重ねたりしていました。

そして、悲しい思いにふけっては、死にたいなどと考えたりしていたのです。

高校の時に、自殺未遂をして以来、

心の中には、「死にきれないけど、何かあれば死にたい」

などという考えが巣食っていました。

今現在は、そこまで深刻に考えないようになってきていますが、

当時はすごく悩んでいて、悲しみに溺れていました。

なので、今回の「アルジャーノンに花束を」のドラマを見て、

はかなく、せつない気持ちになると同時に、

当時のことを思い出して、懐かしい気持ちになることもあります。

そういう僕も、40歳を手前にして、

人生の折り返し地点まできています。

親もくたびれてきて、また、自分の死もそんなに遠くはない時期に差し掛かってきて、

若い頃の悩みとは、また違った憂いみたいな感情を感じるようになりました。

普段はひきこもっている僕ですが、

異性との出会いを期待する気持ちもあります。

ここで書くと、引きこもりの男性の方だけではなく、

色んな人が読んでいるようですので、

最近は、多少は気にするようになっているのですが、

ひきこもりでも性欲はあるので、

やはり、異性との接触を求める気持ちがあります。

正直な気持ち、単なる人間関係ならば、

興味はほとんどありません。

人との関わりには、色んな想いが必ず付きまといます。

最初は仲良くても、いづれ、いがみ合ったりするようにもなります。

そういうことを繰り返すのが、想像するだけでも暗い気持ちになり、

苦しくなるのです。

だから、新しい人間関係を築くのに非常に奥手になっているのです。

ただし、人間心理とは複雑で、

性欲があるから、女性と接触したくなるんですね。

今、あなたが引きこもりがちの男性で、女性との接触など想像すらできない、

そんな状態にあったとしても、性欲はあるでしょう?

これは、本能ですからどうすることもできません。

こんな僕でさえ、ネットナンパの方法を日々学びながら、

女性を口説く方法を実践しています。

上手くいかないことの方が多いですが、

なんとか良い思いをしたくて、

メルマガとかも読んでいます。

ただ、日によっては、

実際に女性に会った時のことを想像して、

また、煩わしい人間関係に入り込んでいくことに、

不安と恐怖や失望を感じて、

何もかも辞めたくなることもあります。

関わらなければ、なにも始まらないのだから、

このまま、ナンパなんかせずに静かに過ごせばいいじゃないか?

そういう気持ちもあります。

一方、親も体が弱ってきて、

自分も年を負いてきて、

なにもせずに、ただ、

苦しい思いをしながら仕事して、

ただ苦しいだけで死んでいくなんて、

馬鹿馬鹿しいだろ?っていう気持ちもあります。

そういう状態から抜け出したい。

最近、「お金の新聞」っていうメルマガを読んでいます。

村上むねつぐさんという方が書かれているメルマガです。

彼は外見は、チンピラ風の、なんか怪しい奴っていう風貌なんですが、

彼の人生背景やビジネスの実績を知るようになり、

メルマガを購読し続けようかななんて思っています。

精神的にも、肉体的にも、経済的にも、色んな面で抜け出したい。

それを実現できそうな気がしています。

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[更新日時] 05月30日(土) 01:33

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  1. あろ さんのコメント
    2015年6月1日 18:39

    自分も10年以上の長期ニート引きこもりですがわかります。
    自慰行為だけでも全然問題ないと思ってたんですが違いました。
    自分の部屋にいる間は外部からの刺激がないので何とも思いませんが、
    時々、外に出てカップルや主婦に遭遇すると不安に似た感情が湧いてくるのです。
    本能が憎いです。
    自分の頭が悪いなりに書いた駄文で失礼しました。

    • ひきこもり主 さんのコメント
      2015年6月2日 03:05

      あろさん、コメントありがとうございます。

      文章、全然問題ないですよ!
      ストレートに書いてくれているので、分かりやすいです。
      僕もそんなに人のこと言えた義理ではないですし、
      素直な気持ちを書いてくれて、僕は嬉しいです^^
      ありがとうございます。

      そうです、僕も長い間、自慰行為だけでなんの違和感・不安感も感じたことなかったのですが。。
      外に出れるようになると、リアルな女性と関係したいと思うようになってくるんですよね。
      僕は、手始めに風俗に行ったのですが、生身の女性との接触が実現できたら、
      今度は、自分自身の力で女性と仲良くなりたいと思うようになりました。

      僕も、この欲望に突き動かされて、行動してしまう自分が恨めしく思うことがあります。
      欲望がなければ、こんなに悩むこともないのにって。

      ただ、それを放っておくことも出来なくなってしまいました。
      そのまま歳を取って死んでいくのが、どうしようもなく虚しい気持ちになるんですね。
      20代の時とかは、自分の死期を意識することは現実的ではなかったので(自殺以外は)、
      そんな気持ちが湧くことはなかったのですが、40も近くなると、否が応にも。
      そんな状態から、早く抜け出したいですね。

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ひきこもり体質。現状から抜け出したい。今の自分の立ち位置とは?

全てを投げ出したくなる。

仕事には慣れてきたけど、

この決まりきった日常が、

どうしようもなく窮屈で、

恐怖にさえ感じる瞬間がある。

仕事の作業の動作も、

今まで違和感はなかったけど、

もっと自由になりたいと思うようになってきている。

説明しづらいけど、

今までは、速く正確に作業することに集中できていたのに、

最近は、そういう機械的な作業に何とも言えない窮屈さや、

恐怖感などを感じるようになっていて、

胸が苦しくなり、

いつか爆発するのではないかと感じるようになってきている。

また入院することになるんかな?

いやだな正直。

上手く切り替えができるように慣れれば、

自分の精神的成長をよりスムーズに行えるようになるのに。

お金持ちになって、

今の生活から抜け出したいなんて思うけど、

やる気もスキルもない自分に可能なのかと思うようになってきている。

数年前までは、あんなにやる気があり、

プログラミングの仕事もこなして、

ジョイントでアプリを2つ世に出したり、

中規模のウェブサービスも1つ開発したりと、

止まることなく作業できていたのに。

頑張れば頑張るほど、

精神と肉体のバランスを崩していき、

どの方向に進めば良いのか分からなくなる。

いつしか、そういうジレンマの中に入っていて、

当面はそれが続くような気がしている。

感情を抑制して作業に没頭することに慣れていた自分が、

そういうことが出来なくなってきているんだ。

もっと自由でありたい、

もっと開放されたい、

感情を解き放ちたい。

そういう、より人間的な欲求が高まってきている。

何とも知れない、より大きな力によって、

予定調和的に、また別の場所へ移動させられているような感じがする。

もう40歳も近いというのに、

生まれたばかりの子供のように、

もっと自由になりたいと、

張り裂けそうになるくらいに感情が高まってきている。

それを自然な形で表現できれば良いが、

意識の上で、それに抵抗してしまう自分もいて、

抵抗すればするほどに苦しくなり、

いづれは爆発する。

どうにも止められない流れ。

神様、もっとスムーズに変化させてください。

苦しいのです。

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[更新日時] 05月24日(日) 02:47

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ひきこもり体質が、本気で生きるとはどういうことか?

今日は、仕事から帰ると、

母が怒りを爆発させていた。

先日、母が乳ガンの検査・診療に行った時のことです。

僕の一番目の弟のお嫁さんは、

その検査をした病院に、

看護師として勤めている。

そして、検診のときも、

科が同じなので、

当日も、担当医師と連絡のために、

診療室の近くまで顔を出すことが何度かありました。

母も気づいて挨拶しようとしたのだが、

2度も無視されたというのです。

以前から、子供を預けにくるときだけ、

おだてるようなことを言ってくるのですが、

用がない時は、母をいたわるような言葉もないなど、

自分中心で動いてくる態度に怒りを感じていたようだ。

今回は、当初予定されていた診察の予定日を、

少し早めてもらうために、

内部の状況に通じたお嫁さんに、

多少の都合を付けてもらっていた。

都合を付けたことが医者にバレたりすると、

お嫁さんの立場が悪くなるということもあるかもしれない。

それにしても、顔を会わせたのなら、

挨拶くらいしても良いじゃないのかというのが母の言い分。

母も乳ガンを患っていて、

体も無理がきかない中、

お嫁さんが外出する時など、

孫の世話などを疲れていても請け負っていた。

僕も子供の世話を手伝っていたが、

子供3人は大変です。

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[更新日時] 05月19日(火) 02:51

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パートやめようか?いや、続けるしか。(ひきこもり主)

パート先の職場で、

挨拶をしても返してくれない女性がいる。

中年のおばさんたちですが。。

用事がある時だけは、

向こうから話しかけてきますが、

こちらから挨拶しても、無視??

段々とあいさつする気も起きなくなり、

ただそれだと、仕事しづらくなるので、

できるだけ顔を合わさないように避けるようになっています。

会うのが怖い。

僕が社交的でないのが理由の一つなのかもですが、

あと声が小さいとかかな?

それにしても、あいさつ位は返してほしいです。

仕事にいくのが最近苦痛で、

また、引きこもりの生活を妄想するようになっています。

今やっている仕事は、

一般的に見れば、

そんなに過酷な現場ではないです。

あるお店のトイレの清掃だけですので、

肉体的負担も少ないですし、

人とのコミュニケーションの量も、

他の仕事よりは少ないはずです。

けど、それでも、

接触時間は少ないですが、

お店の人たちや、作業済のサインをくれる事務所の方たちとのコミュニケーションは必要になります。

ひきこもりな体質の僕には、

人との接触時間が多くなればなるほど、

吐き気を催すほどに心理的負担が増してきます。

僕も、一年ちょっと前までは、

10年以上の間、無職のひきこもり生活をしていましたし、

それでも、今の仕事ができるまでに、

状態が改善してきています。

それでも、無視されたりとかあると、

集団無視されていた高校時代を思い出し、

あぁ、こんなに頑張ってきたのに、

やっぱり俺は、こうなる人間なのか。。

暗闇から抜け出せないのか、、

と思うようになります。

振り払おう振り払おうとしても、

現実、そういう出来事があると、

どうしようもなく、

逃げたくなります。

ネットビジネスも、最近は、やる気がほとんどなくなってきて、

これまで数年間、今まで頑張ってきたけど、

ビジネスする気持ちがゼロに近づいているのを感じています。

色々メルマガとか読んでいますが、

美味しい話に飛びつくことがなくなってきています。

メルマガ発行者は、みんな同じようなセリフで、

セールスを仕掛けてきます。

あ、この人も同じだな~って、

思うようになって、面白い話をしない人のは、

どんどん登録解除するようになりました。

ビジネスのメルマガを読むようになって、

2年くらい経っていますが、

ホントに色んなメルマガを読んで、

色んなビジネスがあることが分かってきました。

だんだんとノウハウコレクター色も濃くなってきていますが。

ま、良くも悪くも、慣れてきたんでしょうね。

パート先の人間関係も、

まぁこんなもんだ、

なんて思えるくらい慣れれば良いのかもしれません。

慣れるって、強いですからね!

ネットナンパも、ちょこちょこ継続していますが、

無視や拒否されたりも、もちろんあります。

でも、話が続くこともあります。

長期戦は、僕のやる気が続かないのもあって、

友達レベルに持って行くまでには至っていません。

ファーストメッセで、返答がくると、

それだけである程度満足してします自分がいます。

ま、これも慣れで、もっと量をこなして慣れてくると、

次のステージが見たくなってくるものかなと思って続けています。

コミュ障の僕が、女性と遊ぶなんて、

ゴールまでの距離は結構遠いんでしょうかね、やっぱり。

ここで、こういった本音を書けるのは、唯一の慰めになっています。

最近、下ネタ系の内容に偏っている向きがありますが、

それでも、身に来てくれている読者のみなさんに感謝しています。

僕のブログ、1日20人前後の人が来てくれいています。

まだ全然、人気ブログとかではないですが、

自分の気持ちを整理して、

人に読んでもらうという作業は、

心の安定にも効果があるような気がしています。

感謝感謝です。

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[更新日時] 05月19日(火) 02:52

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先日、母の乳ガンの検査に付き添ってきました。

僕の母は、乳ガンを患っています。

父が数年前に脳梗塞になって、

脳障害の後遺症で、狂人のごとく暴れ回り、

母にも八つ当たりしまくり、

家族がバラバラになっていったあの一年弱の期間、

母は精神的にも肉体的も大きなダメージを負っていたのでした。

父の攻撃から、夜中に着の身着のままで、

家を逃げ出して以来、

母は、家に帰っていません。

それから間もなくして、

母の乳ガンが見つかり、

手術でしこりを取り出しました。

それから1年弱くらい経過して、

再発が見つかり、それも手術で取り、

で、今回、また皮膚への転移が見つかりました。

担当の医師は、2月の検査のときのCT画像に小さなしこりがあるのを見落としていました。

謝罪もなにもなく、当たり前のように話を進めていました。

しこりは2月のときより確実に大きくなっていました。

2月の時点で気づいていれば、もっと早い対応ができたのにと思うと、悔しくなります。

しかし、今月の20日は、MRIの検査が控えており、

より詳しい診断ができる予定で、

その時に、母の知り合いで熟練の看護師の方が付き添ってくれるようで、

その医師により専門的に突っ込んだことを聞いてくれるそうです。

22日には、PET診断も控えています。

その看護師の方は、すべての診断が済んで、

今後の治療方針が提示された時点で、

セカンドオピニオンをした方が良いと言っているようです。

今の医師では、各種の検査結果を見ても、

また見落としなり不手際が予想されるので、

セカンドオピニオンは大事だと思います。

今まで、僕が引きこもりで悩んでいた時や、

色々な迷いや悩み抱いていた時も、

母が誰よりも親身になって向き合ってくれていました。

母が居なくなるのかと想像すると寂しくてしかたないですね。

父も母も、父方の祖母も母方の祖母も、

いづれはこの世から去っていきます。

僕が小さなころから、

当たり前のようにいた人たち。

そんな人たちとも、色々あって、

色々な感情が湧いてきますが、

居なくなると思うと、寂しいものですね。

当たり前にいてくれた人たち、

心の中では、誰よりも頼りにしてきたんだなと実感します。

最近、そんなことを思っていると、

将来が怖くなって、ずっと眠っていたいという思いが強くなっています。

現実から目をそらしたいんですね。

正直、現実から逃げたいです。

何も考えない、判断しない、そういう境地になりたい、

今をしっかりと感じていきていきたい。

そうなれれば、どんな現実でも割と平気になれそうです。

PS:

恋愛教材の特典で、AVの撮影現場の見学が出来る権利を持っています。

今年4月に最寄りの現場で参加予定だったのですが、

先方の都合で、延期されていました。

先日、「見学会はちゃんと開催しますので、しばらくお待ちくださいという」

メールが届きました。

最寄りの現場と言っても、他県での開催になるので、

旅費が必要になります。

パートの給料を少しずつためているので、

それを使おうかと思っています。

久しぶりの街への遠出ですので、

他にも色々とやることを決めて、

準備をしていこうかと思います。

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[更新日時] 05月15日(金) 01:36

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今日は、調子を少し崩しました。

最近は、精神的に極度の不安状態になることが少なくなってきています。

本屋で、松村潔さん著のヘリオセントリック占星術の本を読みました。

その本では、従来の太陽星座占いではなく、

地球星座という新しい見方をする西洋占星術の一つを紹介しています。

地球星座の示すものは、地球に生まれた目的だそうです。

太陽星座が、地球での表向きの過ごしかたを示すのと違い、

時間をかけて現れてくるものらしいです。

僕の太陽星座は乙女座で、地球星座は魚座になります。

乙女座の性質は、几帳面で義務感が強く、感情が抑制的で、

実務に強いが、視野が狭く、正しいか正しくないか白黒ハッキリ付けたがる傾向にあります。

反面、魚座は、曖昧で感情豊かで、直観的で、スピリチュアルな傾向があるようです。

地球星座の中で、魚座の場合、必然的に太陽星座は乙女座になるのですが、

この組み合わせの場合、乙女座の性質と魚座の性質が真逆なために、

魚座の性質が覚醒する過程で、

大きな意識の転換を迫られるようです。

ギャップが大きく、戸惑うことが多いそうです。

それまでの乙女座の性質によって築かれてきた、

思考方法なり人生設計なりが覆るような経験をすると書かれていました。

実際、もともとは生真面目で細かなことを気にしたり、

日常のルーティンにこだわって、

それが出来ないと気持ちが落ち着かなくなる傾向がありました。

人間関係で悩んで大学を中退して、

実家に戻って引きこもり生活をしていたときも、

自分を変えるためにと、

ほぼ毎日、筋トレ・ジョギングを欠かさないでやっていました。

ただ、ジョギング中に、

心室細動という心臓発作を起こし、

一時入院して以来、

前世を思い出したり、

ルーティンをこなすことに極度の不安を感じるようになりました。

それから一年弱の間、それまで何年も続けてきた筋トレやジョギングが出来なくなったのでした。

徐々に精神も安定してきて、筋トレ・ジョギングも再開できるようのなりましたが、

それまでのように、きっちり毎日ルーティンをこなすことに、

精神的にも肉体的にも、不安やなんともしれない恐怖、

また、それらから解放されたいと感じるようになりました。

当時は、その感情をはっきりと認識できてはおらず、

とにかく不安だと、それを紛らすために歩き回るということをくり返していました。

それから数年して、今度は、ネットビジネスでプログラムの仕事を、

寝る間も惜しんでやっていたとき、

精神的に追い詰められて、

脳が過覚醒という状態になり、また、極度の不安・緊張状態になり、

体を休めることなく、動き回るようになり、

精神科に入院することになりました。

その頃には、何でも、やりかけると毎日しないと気が済まなくなる性質が、

自分の精神や肉体に負担をかけているのだということに気づき始めていました。

現在は、ジョギングをウォーキングに変え、

プログラムの仕事も極端に減らすことで、

精神の興奮を抑えるようにします。

それでも、スマホをいじり過ぎたりで、

睡眠が少しでも足りなくなると、

すぐに精神の余裕がなくなり、

不安で意識が飛ぶのではないかという状態になります。

そういう時は、精神薬を飲んだりして、

なんとかやり過ごしています。

津留晃一さんの本を読んで、

頭で考えない、判断しないように心掛け、

より感情を感じるようにも努めています。

そうすることで、不安と向き合い、

不安な感情を処理することに慣れるように訓練をしています。

これまでの経緯は、今回の乙女座的性質から魚座的性質への転換そのものだという事が、

実感としてハッキリとしてきています。

魚座は乙女座と違って、頭で考えて判断をするのではなく、

極度に無意識的な領域での感覚を重視するので、

これからも、もっともっと、より感情の解放が進んでいくのではないかと予想しています。

乙女座のような堅物から、共感力・同化力の強い魚座への切り替えは、

すごくダイナミックな人生を送ることになると思います。

子供の頃から戦ってきた、何ともしれない大きな不安を克服できるのではないかと感じています。

四角四面で感情を抑える欲求が、

感情的でありたいという欲求を抑えることで、

強い不安を感じていたのかなと思います。

これからは、今まで閉じ込めてきた感情をもっともっと開放していく流れを作っていくでしょう。

まったくの別人になれる気もしています。

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[更新日時] 05月11日(月) 01:24

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  1. さんのコメント
    2015年5月12日 14:18

    謹言

    なりたいと願う自分になれなくて力を抜いて向き合う己れ

    • ひきこもり主 さんのコメント
      2015年5月13日 01:19

      辻さん、コメントありがとうございます。

      ですね^^力を抜いて向き合うことが必要ですね。

      僕には難しいことなのか、やろうやろうすると、

      遠ざかるっていう、パラドックスにハマって、

      どんどん不安のスパイラルに落ちていくこともあります。

      どうしたら良いのか分からなくなってきてます。

      考えるのやーめた!で良いのかもしれないです。

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不安、それはなくならないのか?それを消すのか?

母の乳ガンがまた再発したかもしれない。

皮膚に小さなしこりができているようで、

母が知り合いの元看護師の方に聞いたところ、

皮膚転移の可能性があるかもしれないとのこと。

検査してみなければ、

それがガンかどうか分からないので、

来週中に検査をしてもらうように、

通院している病院に連絡したようだ。

母の調子が悪くなるたびに、

将来のことをより鮮明に考えるようになる。

母も母方の祖母も、

もうそれなりの年だし。

いずれ、僕は一人になる。

俺は、残りの人生をどう生きたいのか?

それをより考えるようになる。

自分と向き合わなければいけない。

今まで、そこを遠巻きに眺めていた自分。

今まで、家族の期待や人に嫌われないようにと、

色々なことを、無意識的にも抑制してきた。

抑制が高じて何もできなくなり、

引きこもり生活にハマっていった。

でも、体調を崩したり、

両親が病気になったり、

自分もアラフォーの年代に入ってきて、

自分の残りの人生の過ごし方に、

疑問を抱くようになってきた。

周りの人間を怒らせないように、

気に入られるように生きているのが、

馬鹿馬鹿しく思えるようになってきたのだ。

何のために生きている?

やりたいようにやったら良いじゃないか?

心の声がそう叫んでいる。

その流れは止めることはできない。

もうその流れは始まっているんだ。

そこからは逃げられない。

自分の可能性とか、

そういう堅苦しいことではなく、

ただ、やりたいことをやりたいようにする。

自分になるんだ!

輝ける自分に。

失敗しても問題ない。

そこからたくさん学んで、

次は必ずよりよい一歩を踏み出せる。

止まっているわけにはいかない。

勝負 勝負出ろ! 勝負しよう!

女性関係も、今のままでは、

ろくに成果もでないまま終わってしまう。

お金を少しずつ貯めて、

ちょっと人が多いところに遠出して、

ナンパ活動もしていこうと思う。

数年前まで引きこもりをしていたコミュ障が、

ストリートナンパをしようと思うようになるなんて、

引きこもっていた時は、想像すらしたことがなかった。

人間、変わろうと思えば、変われるものなんだなと思う。

僕は、喋り方はボソボソと小さい声で話すし、

色々考え過ぎて、結局、何も話せないで終わることもしばしば。

気になる女性には、挨拶することすら抵抗を感じてしまう始末。

まだまだ、人に慣れていく必要がありますね。

パートの仕事を始めて、一年半くらいになりますが、

だいぶ人込みに溶け込めるようになってきたかと思う。

でも、若い男女のカップルや子供の集団など、

まだまだ苦手意識があります。

そういう場面は、できる限り避けるようにしています。

でも、慣れるようになりたいなと思います。

恐怖というものを、少しでも多く克服していきたい。

慣れればできると思って、やっていきます。

PS:

先日、仕事終わりに行っている運動公園で、

ウォーキングをしていると、

女子高校生3人組が人気の少ないところで、

着替えを始めたところに遭遇しました。

サッカーの服を、制服の下に来ていたようで、

ただ制服を脱いで、サッカー姿になるだけでしたが、

生着替えに、目が釘づけになってしましました^^;

そして、女子高校生の一人に「きめーよ!」

と言われてしまいました。

あの状況だと、どうしても視界に入るでしょ!

と思いました。

けど、これからは、見ないように気を付けようと思いました。

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[更新日時] 05月11日(月) 01:23

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