引きこもりから仕事して脱出したい中年オジさんのブログ

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このブログの管理人の「ひきこもり主」と申します。

20代前半から30代前半まで、10年以上の間、自宅ひきこもりしていました。

このブログでは、引きこもっていた頃の回想録や日々考えていること、また、引きこもり脱出についての情報などを書いていこうと思っています。

よろしくお願いします。

*このサイトには、アダルトな話題が入っています。不快に思われる方は、読まないで下さい。

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PS: 最近、ネットナンパにハマっています。

知り合った女性とラインで見せ合いまで行きました!

ライン作業のように、好みの女性をさばくスマホナンパ術、ネトナン大革命を実践しています。

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ひきこもり、「アルジャーノンに花束を」を観て思う事

中年ひきこもり脱出への道

「アルジャーノンに花束を」ってドラマ、

せつないですね。

10年以上前に、原作の翻訳本を読んだことがあります。

日本でも一度、ドラマ化されて放送されたことがあったと思います。

たしか、ユースケ・サンタマリアさんが主演だったはず。

生きることのかなしさ、はかなさを描いた、

純粋な主人公の物語。

僕は、翻訳本が流行っていた当時、

リアルタイムで物語を読みました。

当時、僕は大学生で、

人間関係に悩み、

心の問題を解決したくて、

色んな本を読み漁っていた頃でした。

高校時代は、勉強・部活に必死で、

恋愛のチャンスもあったはずだけど、

人付き合いが苦手で、クラスで孤立していたこともあり、

進学校ということもあり、

当時の僕には勉強することしか居場所がなかった。

特に成績が良いということもなく、

睡眠時間を削って頑張って、

やっと中の上くらいに行けるか行けないか、

そのくらいのポジションでした。

でも、クラスで孤立したり、部活でも、

同級生からも下級生からも無視されたりなど、

本当に学校に行くのを辞めたかった。

もっと、積極的で社交的な性格だったら、

閉じこもったりしてないで、

もっと、人生を楽しめるのに。

そう願いながらも、どうにか解決の方法はないかと、

その頃から、哲学書や心理学の本、

太宰治の小説などを読み始めるようになっていきました。

そんな僕が、県外の大学になんとか受かり、

自分も変われるんじゃないかという、

少しの期待を抱いて、故郷を出たのでした。

大学に入っても、依然として、

人付き合いには苦手意識がありました。

最初は無理して明るく振舞い、

人付き合いをしていましたが、

段々と疲れてきて、

部屋に閉じこもる日々が続いていたのです。

当時の僕は、「アルジャーノンに花束を」を読み、

主人公に感情移入して、自分の立場を主人公に重ねたりしていました。

そして、悲しい思いにふけっては、死にたいなどと考えたりしていたのです。

高校の時に、自殺未遂をして以来、

心の中には、「死にきれないけど、何かあれば死にたい」

などという考えが巣食っていました。

今現在は、そこまで深刻に考えないようになってきていますが、

当時はすごく悩んでいて、悲しみに溺れていました。

なので、今回の「アルジャーノンに花束を」のドラマを見て、

はかなく、せつない気持ちになると同時に、

当時のことを思い出して、懐かしい気持ちになることもあります。

そういう僕も、40歳を手前にして、

人生の折り返し地点まできています。

親もくたびれてきて、また、自分の死もそんなに遠くはない時期に差し掛かってきて、

若い頃の悩みとは、また違った憂いみたいな感情を感じるようになりました。

普段はひきこもっている僕ですが、

異性との出会いを期待する気持ちもあります。

ここで書くと、引きこもりの男性の方だけではなく、

色んな人が読んでいるようですので、

最近は、多少は気にするようになっているのですが、

ひきこもりでも性欲はあるので、

やはり、異性との接触を求める気持ちがあります。

正直な気持ち、単なる人間関係ならば、

興味はほとんどありません。

人との関わりには、色んな想いが必ず付きまといます。

最初は仲良くても、いづれ、いがみ合ったりするようにもなります。

そういうことを繰り返すのが、想像するだけでも暗い気持ちになり、

苦しくなるのです。

だから、新しい人間関係を築くのに非常に奥手になっているのです。

ただし、人間心理とは複雑で、

性欲があるから、女性と接触したくなるんですね。

今、あなたが引きこもりがちの男性で、女性との接触など想像すらできない、

そんな状態にあったとしても、性欲はあるでしょう?

これは、本能ですからどうすることもできません。

こんな僕でさえ、ネットナンパの方法を日々学びながら、

女性を口説く方法を実践しています。

上手くいかないことの方が多いですが、

なんとか良い思いをしたくて、

メルマガとかも読んでいます。

ただ、日によっては、

実際に女性に会った時のことを想像して、

また、煩わしい人間関係に入り込んでいくことに、

不安と恐怖や失望を感じて、

何もかも辞めたくなることもあります。

関わらなければ、なにも始まらないのだから、

このまま、ナンパなんかせずに静かに過ごせばいいじゃないか?

そういう気持ちもあります。

一方、親も体が弱ってきて、

自分も年を負いてきて、

なにもせずに、ただ、

苦しい思いをしながら仕事して、

ただ苦しいだけで死んでいくなんて、

馬鹿馬鹿しいだろ?っていう気持ちもあります。

そういう状態から抜け出したい。

最近、「お金の新聞」っていうメルマガを読んでいます。

村上むねつぐさんという方が書かれているメルマガです。

彼は外見は、チンピラ風の、なんか怪しい奴っていう風貌なんですが、

彼の人生背景やビジネスの実績を知るようになり、

メルマガを購読し続けようかななんて思っています。

精神的にも、肉体的にも、経済的にも、色んな面で抜け出したい。

それを実現できそうな気がしています。

コメント・メッセージくれたら、うれしいです。

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[更新日時] 05月30日(土) 01:33

この記事へのコメント



  1. あろ さんのコメント
    2015年6月1日 18:39

    自分も10年以上の長期ニート引きこもりですがわかります。
    自慰行為だけでも全然問題ないと思ってたんですが違いました。
    自分の部屋にいる間は外部からの刺激がないので何とも思いませんが、
    時々、外に出てカップルや主婦に遭遇すると不安に似た感情が湧いてくるのです。
    本能が憎いです。
    自分の頭が悪いなりに書いた駄文で失礼しました。

    • ひきこもり主 さんのコメント
      2015年6月2日 03:05

      あろさん、コメントありがとうございます。

      文章、全然問題ないですよ!
      ストレートに書いてくれているので、分かりやすいです。
      僕もそんなに人のこと言えた義理ではないですし、
      素直な気持ちを書いてくれて、僕は嬉しいです^^
      ありがとうございます。

      そうです、僕も長い間、自慰行為だけでなんの違和感・不安感も感じたことなかったのですが。。
      外に出れるようになると、リアルな女性と関係したいと思うようになってくるんですよね。
      僕は、手始めに風俗に行ったのですが、生身の女性との接触が実現できたら、
      今度は、自分自身の力で女性と仲良くなりたいと思うようになりました。

      僕も、この欲望に突き動かされて、行動してしまう自分が恨めしく思うことがあります。
      欲望がなければ、こんなに悩むこともないのにって。

      ただ、それを放っておくことも出来なくなってしまいました。
      そのまま歳を取って死んでいくのが、どうしようもなく虚しい気持ちになるんですね。
      20代の時とかは、自分の死期を意識することは現実的ではなかったので(自殺以外は)、
      そんな気持ちが湧くことはなかったのですが、40も近くなると、否が応にも。
      そんな状態から、早く抜け出したいですね。

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引きこもりがちで、自滅型の性格でした。[引きこもり脱出のキッカケ]

僕は元々、子供の頃から、自滅型の性格でした。

小さなことを、いつまでも気に病んで、嫌な気持ちを自分の中で増幅させて、怒りや悲しみの感情のとりこになっていました。

いじめられたり、嫌な事があったりすると、今度はされないように、頭の中で対策を練る癖が付いていました。

でも、そんな嫌な状態から抜け出すことはできず、いずれはまた、同じような出来事にはまりこみ、嫌な思いをして落胆していました。

そのおかげで、いつもびくびくと怯えて、暗い感情を抱いたままでした。

そして、高校生くらいになると、嫌な事があると、死ぬ事ばかり考えるようになっていて、生きる希望みたいなものはなくなっていたような気がします。

気持ちの切り替えが出来ず、悩み出すと、そこから抜け出せずになり、結局は、もう死ぬしかない、などと考えてばかりいたのです。

そんな状態は、大学生くらいまで続きました。

そういう自分から抜け出したくて、高校生2年生くらいから、自己啓発的な分野の本を読むようになりました。

悩み相談みたいな本から、心理学の本などに始まり、自己分析・占いの本など、自分はどういう風にしたら良いのかと、模索していました。

そういうことを続けて行く中、大学生になり、一つのゴールに辿り着きました。

自己分析の結果、僕の性格の強み・弱みが分かって来て、その先、何を続けて行けば、自分が前向きな方向に変わって行けるのかが、決まって来たのです。

僕の性格の強みは、粘り強く・分析型であり、継続性・誠実さがあること。

僕の性格の弱みは、優柔不断・社交性に欠けること・細かな気配りに欠けること、エネルギーが少ないなど。

なので、物事を考え込んで、内向していく性質があったのですね。

それで、嫌な事があると、そのことについて、色々と考え思い悩む時間が多くなり、抜け出せなくなる。

そこで、そんな性質を利用した、改善方法を見つけ出しました。

それは、呼吸法と体操法です。

呼吸法と体操法は、体のエネルギーを増やし、雑念を消して行く効果があります。

僕の強みである継続性を利用して、それまで苦手な分野だった、エネルギーや決断力などを高める訓練を続けることを始めました。

呼吸法や体操法を実践していくと、体が硬くて腰回りにしびれが出ていたのも改善して行きました。

それから大学を中退して、自宅に引きこもりながらも、夜の散歩も始めました。

散歩・ウォーキングは、体を継続的に動かす有酸素運動なので、体全体の血液の流れを良くし、体の中の酸素量も増やしてくれます。

血液の流れが良くなると、老廃物・疲労物質も排出されやすくなり、栄養も体の各器官に良く行き渡るようになります。

体中の酸素量が多くなると、エネルギーが増えて、体力が増してきます。(特に持久力・集中力が)

そういう訓練を続ける事で、クヨクヨ悩んでばかりいた状態から、少しずつですが、抜け出せるようになっていったのです。

ウォーキングに慣れてくると、ジョギングも取り入れて、エネルギーをさらに効果的に増やす事にも挑戦するようにもなりました。

子供の頃からひどかった便秘も、徐々に治っていきました。

便が10日間も出なかったりは、普通でしたが、今では、大体毎日出るようになっています。

僕の便秘は、しつこかったので、ここまでなるのに、数年かかりました。

そういう訓練がなかったら、今の僕はないと断言できます。

精神的な部分も、徐々に明るくなって来ました。

今考えると、色々な面で、余計な事を考えていたなと感じます。

考えないということは、ある種、力になるなぁと感じています。

特に、分析ばかりで、人に利用されてばかりの僕の様な性格の人には、考えない力というのは、人生を変える効果を持っていると思います。

性格を変えるというのは、僕の場合は、数年と時間がかかりましたが、それは人によって違うと思います。

もっと早く改善させることも可能だと思っています。

なにも、性格の基本的な部分まで変える必要はありません。

自分の弱みの部分を改善するだけで、もともと持っている強みの部分が生きて来るのです。

僕の場合で言うと、弱点である「エネルギーを増やす・考えない」を呼吸法・体操法・運動で、「行動力が出る・決断力が増す」状態をつくりました。

そうすると、もともと持っている分析性・継続性がより良い形で使えるようになってきたのです。

この記事を読んでいるあなたも、自分の強み・弱みを見いだして、弱みを改善し、強みにより磨きをかけてみませんか?

きっと、希望が見えてきます。

やって駄目な人間なんていません。

まずは、一歩を踏み出すことが、大事です。

新しい人生を切り開くためにも、始めてみましょう!

PS:

コメントお待ちしています。読んでいる皆さんのためにも、情報の交流・公開が必要だと思っています。

お気軽にどうぞ!

[更新日時] 04月24日(木) 21:39

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引きこもりがちだった大学生の頃

今回は、大学生だった頃の僕の生活を書いてみようと思います。

もう10数年くらい前のことになります。

高校生の2年生の頃から、人間関係が辛くなっていて、学校に行くのが嫌になっていました。

無視されたり、ちょっと離れたところで悪口を言われたりなど、人間不信になる出来事が続いていました。

そして、だんだんとクラスから孤立していきました。

僕にも原因はあったかもしれません。

元々、そんなに気が回る方ではありませんでした。

その一つのことを意識しだすと、他のことへの気配りが難しくなる性格で、友達と話すときなどは、1対1だと良いのですが、相手が2人以上になると、何を喋ったら良いのか分からなくなるのです。

勉強や部活でも、忙しくて手一杯の生活で、授業中は眠たくてしょうがなかったことも多々ありました。

だんだんと、疲れが溜まっていったのか、人と話すのが億劫になっていきました。

性格的にも内向的な方でもあったし、さらにそんな状況が重なって、休み時間でも、教室の机にへばりついたまま、寝たふりをしていました。

友達も、付き合いが悪くなったと離れて行きました。

登校して教室に入った時、一人の女子から、うんこくさいと言われたこともあります。

その当時の僕は、そういった孤立した状況に、どう対処したら良いのか分からずに、ただ、誰にも相談できずに毎日を送っていました。

出来るなら、部活も勉強も、学校も辞めてしまいたかった。

高校生時代がもう1年長かったとしたら、確実に不登校になっていたと思います。

でも、なんとか卒業できたし、希望の大学に合格することもできました。

大学は、人口の多いところを選びました。

人が多ければ、出会いも多いだろうし、何かが変わるんじゃないかという期待もありました。

寮生活を始める事になり、友達も出来ました。

僕の友達付き合いのパターンは、仲の良い友達が一人いれば、その人とずっとつるむような感じでした。

なので、ホモなんじゃないかとか、色々噂されたり冷やかされたりして、嫌な思いもしました。

仲の良い友達以外とは、それほど積極的に関わろうという欲求は湧かず、ホントに挨拶程度の関係になりがちでした。

一人の時は、図書館や本屋さんに行って、自己分析・自己啓発の分野の本を読みあさっていました。

学校の授業は、クラスの授業とクラス以外の授業があるのですが、クラスの授業へは、段々と行けなくなりました。

30人くらいの同じメンバーなのですが、高校時代の人間関係でのトラウマもあって、何を話して良いのか分からず、次第に回りに人がいなくなりました。

教室に入ることができなくなり、教室の手前まで行っては引き返し、人に会うのが嫌なので、トイレに逃げ込んだまま、数時間過ごすこともありました。

数人ほどのグループで集まって話をしている人達がいるとして、そこを通り過ぎることにも恐怖心があります。

後ろ姿に笑われたり、あいつホモなんじゃねえの?あいつ何なん?

など、そういう経験が何度もありました。

今でも苦しくなるほど、嫌な言葉が思い出されます。

そんな経験が重なって、僕は、集団生活がとても嫌になり、すごく負担を感じるようになったのです。

元々、得意ではなかったし、これからも、こんな引きこもりな性質は変わらないのではないかと思っています。

大学は、授業に十分出る事もできず、授業内容にもついて行けず、結局は、単位が足りずに中退することになりました。

それからは、実家に戻り、自宅ひきこもり生活が始まる事になったのです。

[更新日時] 04月11日(金) 13:23

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引きこもっていた頃は、コタツに隠れていました。

現在、トイレ掃除のパートタイマーで働いている僕ですが、つい数ヶ月前までは、外で仕事をした経験はほとんどありませんでした。

大学生の頃の長期休暇で、ゴミ収集や汲み取りのアルバイトをしたことがあるくらいで、人間関係に悩み、大学に通えなくなり、大学を中退してからは、実家に帰り、それからはずっと10年以上の間、自宅引きこもりをしていました。

家事手伝い、農業の手伝いをしながら、10年という時間が過ぎていました。

今思えば、10年という月日は長かったと思います。

ただ、引きこもっている最中は、長いとかいう感覚はあまりなく、ただ、この先どうやって生きて行けば良いのだろうかと、先の心配ばかりしていました。

人が家に訪ねて来ても、冬ならコタツにもぐり込んで、人が帰るまでじっとしていました。

外で洗濯物を出し入れしている時にも、人の足音がしたら、急いで家の中に入るか、家の裏に隠れていました。

その時は、人に見つかると、後々、僕の引きこもりが話題になって、また、色々と詮索をされたり、ああだこうだと干渉されたり、説教されたりするんじゃないかと、すごく億劫な気持ちになっていました。

そんな状況からとにかく逃げたくて、人と会うのを避け続けていました。

外出するのは、夜の散歩・ジョギングか母と買い物に出るくらいでした。

完全な引きこもりというわけではないですが、とにかく人との接触に疲れていました。

家でも、母以外の人とは、あまり話さないようにしていました。

何かのはずみで、「引きこもりのくせに」みたいなことを言われかねないことを感じているからです。

今も、引きこもっていた自分が責められるんじゃないかという不安が強いです。

なので、父や兄弟との接触は、面倒に感じられて、出来る限り避けるようにしています。

家族でも、引きこもりへの理解というのは、なかなか難しいものがありますね。

ましてや、世間からの理解は、期待しない方が良いかもしれません。

ただ、世間の人は、いつも接するわけではないし、結局は他人なので、接触の回数を減らす事で、気分の悪い経験をすることは少なく出来ます。

ある面、家族の方が、面倒なところが多い場合もあるかもしれませんね。

家族とギクシャクしたときは、本当に追いつめられます。

世間からも家族からも孤立した状態は、かなり凹むものがあります。

いつも接する家族の調子に、すごく影響を受けやすい自分がいます。

自分で生活を立てて、経済的安定が多少なりともありさえすれば、そんな不安定な状況から抜け出せることができます。

今の僕からしても、たとえ嫌な事があっても、収入があって、生活を繋げてさえいれば、不安がとりとめもなく続くということは無くなって来ています。

まだ、精神的に病的な部分があって、不安が暴走する時はありますが、生活のことで切羽詰まることがなくなりました。

まだまだ、収入と言っても、完全に自立して生きて行けるほどは稼げていません。

なので、今後もこの仕事を続けて行くし、ネットビジネスも諦めるわけにはいきません。

[更新日時] 04月10日(木) 18:38

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