はじめまして！
このブログの管理人の「ひきこもり主」と申します。
20代前半から30代前半まで、10年以上の間、自宅ひきこもりしていました。
このブログでは、引きこもっていた頃の回想録や日々考えていること、また、引きこもり脱出についての情報などを書いていこうと思っています。
よろしくお願いします。
＊このサイトには、アダルトな話題が入っています。不快に思われる方は、読まないで下さい。
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PS: 最近、ネットナンパにハマっています。
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2014年9月の記事一覧
ネットビジネスの高額塾に入会してしましました＾＾；
＜更新日時＞ 09月26日（金） 02:33
まだまだトイレ清掃のパートを続けてる主です。
さて、今日はちょっと冷汗ものの経験をしている状況をお伝えしたいと思います。
先に言っておきますと、自業自得なお話なのですが。。
実は先日、とあるアフィリエイト高額塾のオファーに魅せられ、カードで一括で３０万円ほどの入塾料を払ってしまいました。
払えるお金を用意できる状況ではないのにです。。
「一サイト以上作って、一か月で結果が出なければ全額返金保証」という言葉を甘く解釈して、これなら一か月で結果も出なければ、返金もしてもらえる！
などと都合の良いように解釈して、それが通用しなかった場合のことは頭の片隅に行ってしまってて、どうしても購入したくなり、購入ボタンを押してしまったのです。
処理が済んでから、色々なことが頭をよぎりました。
もし、返金してもらえなければ、カードの支払いが出来ません。
もちろん、一サイト作るのにもそれなりに時間がかかるので、来月の支払日まで間に合いません。
カードの支払いを延滞した場合などの情報を調べました。（先に調べろ！）
月末まで再引き落としの処理が毎日行われ、その間に支払い延滞者としての情報がカード会社に記録され、同業他社にもその情報が共有されるそうです。
また、延滞も最大で１か月ほど待たれるようですが、それが過ぎれば一括返金を求められるようです。
ま、当たり前のお話なのですけども。
普段は慎重で抑制的なのに、やりたくなったら危険なことでも理性がゆるんでしまうところが僕にはあります。
前回の風俗に行ったときの性病疑惑で、ヒヤヒヤした時もそうです。
後悔してましたけど、最近はまた行ってみようかなどと考えたりしています。
あー、やばいやばい。
今回は、カードで払ってしまったので、何とかしなければ、ブラックが付くことになりますし、とんでもないことになります。
冷静になって考えたところ、頼るは父親しかないということになりました。
脳梗塞を患っていて年金暮らしの父親ですが、一年くらい前に、車の免許更新をするかしないかで揉めて、僕が家を出て以来疎遠になっていました。
父親の退職金で払ってもらい、パート代で少しずつ返していくしか、頭に思い浮かびません。
すんなり貸してくれるとは思っていません。
怒られるのは必至です。
頭を下げて貸してもらうしかないですね。
退職金がもしなくなっていたら、僕は破産するしかないのかな。
塾は塾でやり切るつもりです。
とにかく、もう引き返せない状況なのです。
父親と向き合わなきゃいけない時が迫っているようです。
親はいつ死ぬか分からない。自分はひきこもり体質のまま。この先どうすればいい？？？
＜更新日時＞ 09月21日（日） 02:40
最近は、アフィリエイトの新しいサイトを作る準備をしたり、
すでにあるアフィリエイトサイトの修正をしたり、
プログラミングの仕事の作業をしたり、
このブログをしたりなど、休み休みちょくちょくと進めていってます。
同時に、大体毎日ですが、トイレ清掃の２時間パート仕事に通っています。
職場での最低限必要なコミュニケーションは、
何とか出来るようになってきているかなと思っています。
自分はあまりしゃべらない方だし、
声も小さく低いので、
顔の表情とか頭を下げたりとかして態度でカバーしながら、
あいさつの意思を伝えるようにしています。
また、出来る限り掃除の仕事に必要ない接触は避けるようにして、
後で色々考えたり悩む時間を少なくするようにしています。
人と接触すると、今のは言い過ぎたかとか・言った方が良かったのではないかとか、色々と悩みます。
ただ、大筋が失礼になっていなければ、
そんなに恐縮して次の行動を止めるほど悩むのは無駄なことかなと思ったりもします。
今日ジャニーズの仕分けのテレビ番組見てましたが、小柳ゆきさん、調子が乗っていなかったのか、声のバランス悪くて、やはり年取った感じでしたね。
僕は、小柳ゆきさんみたいなギャル系は意外と好きなんで、若い頃のイケイケの小柳さん好きでしたね。
情熱的でしたし。色気のある女性が熱い想いを込めて叫ぶのは、こちらの心もぐっとくるものがあります。
さて、記事タイトルのとおり、この先の不安のことについて。
大学中退してから、２０１３年末まで１０年の間、無職ひきこもりをやっていて、
社会経験もほとんどなく、
大人のつき合い方などまるで知らずに、
３７歳の中年になってしまったオジさんが、
親が死んだとき、一体なにができるのか？と心配になります。
ま、ひきこもりでない方も、家族一人死んだときの後の世話は、大変煩わしいことであると思います。
それが、ひきこもりとなると、身内や親戚とコミュニケーションを取って、話をまとめていくなんてことがすごく難しい。
自分なんかは、無口でドジなので、駄目な人間を演じることになるかもしれませんので、今から不安でたまりません。
とにかく、家の中がもめるのだけは避けたいと思っています。
そういう煩わしい事は、さっさと済ませて、日常の生活に切り替えていきたいものです。
一ヶ月前に患ったぎっくり腰の影響で、毎日続けていた夕方のウォーキングを休んでいます。
そろそろ、筋トレも含めて、ウォーキングも再開しようかなと思います。
今から鍛えて、４０・５０歳を迎えれば、まぁまぁの体力を維持しつつ生活できるのではないかと思います。
一つの目標は、女性と気軽にセックスができるコミュニケーション力をつけることです。
今は、風俗とかで慣らしている段階なので、
とてもそんなレベルまでコミュニケーション力をつけれていないのですが、
いずれ出来るようになりたいです。
難しそうですけどね、お店で会うのはお金でドライな関係でいられますけど、
素で会えば、色々なお互いの事情が絡み合って、自由が利かなくなる心配があるので、
口べたでドジな自分だと、変な関係性にハマって、結局、
馬鹿にされたりお金を取られたりするのではないかと心配になります。
ま、やりたいことを少しずつでもやっていくしかないですよね。
そろそろ、スカイプでもやってみようかなぁ。
このブログを、ひきこもりの交差点みたいな感じに持っていって、
ひきこもりから脱出するきっかけをつかんでいけるような、
そんな場所になったら良いなぁなんて思います。
最終的には、ビジネスにまで発展していけば、
僕も独立のきっかけにもなるし、魅力的な方向性ですね。
もう少し、戦略を練り込む必要がありますが、
なんとか形になるように持っていきたいですね。
記事を書く内容が分からなくなる(爆)
＜更新日時＞ 09月17日（水） 02:42
前回の記事から１０日くらい経ちました。
僕は相変わらず、トイレ清掃のパート仕事に通っています。
毎日がそれ中心に回っているというか、夕方３時頃くらいから２時間の間に、掃除を済ませていくのですが、寝ている時間が１日の大半を占めています。
ビジネスの分野では、生産性がない人間と言われるかもしれませんね。
仕事が終わって家に帰ってからおやつを食べます。
それから、気分が乗っているときは、ネットビジネスの作業をしていきます。
気分が乗っていないときは、スマホでネットサーフィンしたり、スピリチュアルやビジネスの本を読んだりしながら、だらだらと過ごします。
１、２時間してから、母親と夕飯を食べます。
それからは、またやる気があれば、このブログの投稿を含めたネットビジネスの作業をしていききます。
しないときは、テレビをだらだらと１２時くらいまで見ています。
それから３時頃まで、スマホでネットサーフィンしてたりすることが多いです。
なので、大体１０時間くらいは寝ているでしょうか。
一旦寝てしまうと、仕事にいくのが嫌なので、少しでも長く夢の中で過ごしたくなり、トイレに起きても、仕事に行く時間になっていなかったら、また、布団に直行します。(コップ一杯の水分も摂ってから)
今日はそれなりに気が進んだので、ネットビジネスのプログラミングの仕事を進めたり、利用している色々なサービスのIDやパスワードの変更作業をしていました。
最近、アカウントの乗っ取りとかが多いらしいので、複数のサイトで同じIDやパスワードを使う事に不安を感じて、やる気のある時にでもと、少しずつ変更を進めています。
プログラミングの仕事は、ネットで知り合った人と組んでツールを作っているのですが、なかなか終わらず、ブランク期間も含めて２年以上かかっています。
お金も払ってもらっているので、投げる訳にもいきません。
こんなはずじゃなかった、なんて弱気になったりも多々あるのですが、なんとか完成させるしかないですね。
もし、どこかの会社とかに属していたら、確実に精神を壊してしまうのであろうと思っている今日この頃です。
ソフト開発とかの会社では、精神を患う人も多いらしいですね。
そりゃあ、四六時中PCとにらめっこで、トライアンドエラーの繰り返しで、運用しているシステムが不具合を起こしたときなどは、寝ずの復旧作業をしなければならない。
僕なんかは、日頃の生活リズムを崩してまで、寝ないで仕事するとかしたら、すぐに精神不安が襲ってくるので、とうてい会社勤めのプログラマーは無理だと思っています。
そうは言っても、ネットビジネスで、いつになったらそれなりに稼げるようになるのかなんて、よく分からないのが本音です。
ま、とにかく、この案件は今年中には終えたいものです。
日常の生活の中で、思う事は意外とたくさんあり、このブログでも書こうと思うのですが、メモでもマメに取っていないと、書き尽くすことは難しいです。
精神に余裕がなくなってきているときは、周りの人を見ては、焦りは不安を感じたりすることもあります。
不安を感じて、自分がどんなに番場っても駄目で、社会に適応できないで、いじめられたり仲間はずれにされたり、この先、生きていけないのではないかとか思うようになります。
周りとの関係が安定している時は、こういうことは思わなくなるのですけどね。
こういう、人間関係での恐怖っていうのは、幼稚園から中学校まで、一人の人にいじめられ続けたトラウマがあるのと、高校時代に集団のいじめに会ったトラウマがおおいに原因していると思います。
口べたで無口で、とっつきが悪い、気が回らない、などが原因して、いじられ傷付けられしているうちに、人と会うことが怖くなり、１０年以上続く自宅ひきこもり生活に入っていったのでした。
最近、３歳と２歳の姪っ子たちと遊んでいるなかで思った事があります。
恐怖を克服するのは、純粋さなのではないかと思います。
色々と曇りをふるい落としていって、恐怖の原因になる出来事に対して、何とも思わないニュートラルな意識状態になり、赤ちゃんのようなまっさらな精神になっていくことができれば、恐怖に振り回されることがなくなるだろうと考えています。
恐怖を乗り越えるには、怖くない経験を増やすことで、経験の上塗りをすることが効果的だと思います。
実際、僕も、一人で外に出れるようになった経験からしてみても、自分の出来そうなことから始めて、それに慣れるまで繰り返していくのです。
繰り返しで慣れてきたら、無意識的にできるようになっていくものです。
今まで、出来てなかったことでも、繰り返しによってできるようになっていきます。
ただし、無理はしないことです。
繰り返しの行動が、負担になるようでは、恐怖を外していくのに時間がかかってしまいますから。
最近ですが、僕がお気に入りに入れているブログの方が、読者の方とスカイプでのコミュニケーションを始められていました。
なかなか良い試みだと思いました。
その方法は、僕もやってみたいかなと思い始めています。
いつか、このブログの読者の方とのチャットや通話が出来たりすると、楽しいかもしれませんね。
この先、どうなるんだろうなぁ？
＜更新日時＞ 09月17日（水） 02:41
先月8/15日になったぎっくり腰ですが、だいぶ回復してきました。
トイレ掃除の仕事にも、ほとんど支障はなくなってきています。
近所の知り合いでひきこもりの人がいるのですが、ここ３日間、久しぶりに、清掃トイレ近くの道の駅まで来て、食べ物やタバコを買って帰ります。
話をしたのは、もう１０年以上前でお互い大学生だった頃(彼が一つ上)で、当時は、彼が今のような状況になるなんて想像もしていなかったですね。
僕はその時すでに、人間関係に悩み深みにはまっていて、大学のクラスでもなじめず、出席しなくなりかけていました。
ま、色々ありますよね人生は。
掃除の仕事中に目が合わないか心配していました。
会っても、何を話せば良いか分からないからです。
この３日間、上手くかわしてきましたが、これからどうなることやら。
あと、最近の話では、姪っ子3姉妹が、母と僕が今住んでいる母の実家に遊びにきます。
子供はもともとは苦手だったんですが、一緒に遊んでいるうちに、慣れてきて、今では楽しんでいます。
遊んでいる最中は、日常の不安事や幻覚を忘れられるので、たまに遊ぶのは良いようです。
でも、それもしょっちゅうになると、ストレスになってきて、集中が切れた時に、どっと不安が訪れます。
俺も大変なんだぞ----------って叫びたくなります。
子育てって、大変なんですよね。
姪っ子のお母さんも、体調を壊したらしく、しばらくは休養が必要のようです。
こちらで子供を預かることが増えそうです。
話は変わりますが、9/3に通院があって、町の方に行ってきました。
帰りには、行き付けのラーメン屋と本屋に寄りました。
本屋では、江原啓之さん著の『あなたは『死に方』を決めている』を立ち読みして、内容も良くボリュームがあったので買いました。
誰も避ける事のできない死について、色々な角度から書かれていました。
相続にまつわる揉め事や考え方について書かれている部分は、内の家族もそういう段階に入ってきているので、揉め事を最小限に抑える準備ができればなと思いました。
家族の死や葬儀や相続の話は、特にひきこもりにとっては、重たく煩わしさ満点の話題ですよね。
僕も、まず家族であっても人間関係が煩わしく感じられるので、そういった話はとても面倒に感じます。
ただ、いずれはやってくることなので、当事者のわだかまりが残らないようにするためにも、スピリチュアルな視点から、自分の出来る限りの準備をやっておこうかなと思います。
理想はリッチな引きこもり
＜更新日時＞ 09月02日（火） 03:05
一日の中で、思う事は色々ある。
・仕事やめたい
・仕事先の人間関係が面倒(清掃終わりのサインをもらう時に顔を会わせるのと、清掃中に外回りとかで事務所の人やレストランの人や販売所の人とかに会えばあいさつなどする)
・遊園地にある船の乗り物が迫ってくる幻覚に襲われる(最近は頻度が多くなっていてしんどい)
・ネットビジネスで大金を稼いで、近所付き合いとか必要ないところに引っ越して、引きこもり生活を再開したい
・２４時間テレビの出演者の人たちの社交の上手さと自分を比べてしまい、将来が心配になる
・鶴瓶に乾杯に出てくる人たちの話の面白さを見て、自分だったらとても話なんか出来ないと落ち込む
・セックスがしたい
ブログ書くのに思うのだが、書きたいと思っていたことを忘れてしまい、思うように書けないので、なんだかやる気が出ない。
なので、箇条書きにしてみたが、やっぱりなかなか思うように書けないな。
スマホにメモしておくこともあるけど、いちいちスマホのメモアプリを開くのもめんどい。
ま、そんな時もあるよね。
ブログランキングのひきこもりカテゴリを軽く見回っていると、共感できる人がいたりする。
ひきこもりの度合いが強ければ強いほど、メンタルの繊細さに共感できたりする。
自分は今、かろうじて外の２時間パート仕事ができるようになっているけど、いつまた仕事を辞めるとも限らない。
今のところ、辞めることはないと思うけど、ネットで稼げるようになったら、辞める事も考えるかもしれない。
父親が脳梗塞になって半狂乱になったり、母親が家出して、自分も母親のところに家出したりで、お金の面は余裕がない。
父親は退職金や年金があるが、母親は年金少しもらえているが少ない。
家出している手前、父親のお金は当てに出来ない。
なので、母親と僕は働いて生活費を稼がなければやってけない状況にある。
正直、引きこもっていた頃に戻りたい気持ちもある。
明日、仕事にいくのがしんどい。
ネットで稼いで、こんな生活から抜け出したい。
今月のアフィリエイトの利益は、アマゾン・ヤフー・楽天を合わせて、１万３千円くらいになりそう。
パート代金と合わせても、経済的自立まではまだ遠い。
そういえば、同じ引きこもりブログの住人の人が言っていたな。
仕事できているなら、まだましな方だって。
自分はましな方なのかな。
親戚の人とかに会うと、社会的に上手くやっていることを、色々と自慢されたりして、落ち込む事あるんだよね。
まぁ、ましな方か。
そろそろ、また風俗にでも行ってみようか？
ネットで調べていると、７P始めた店があるらしい。
内気な人でも、話とか気にせず出来るらしいから、行ってみようかな。
ソープには３回しか行ったことないし、人生で本番行為は実際その３回しかないんだけど、行ってみると分かるんだけど、コンビニ行く感じで、あまりしゃべらなくても、やる事は決まっているし、時間はすぐに過ぎちゃうから、やってみると意外と楽しいかもよ？
僕は、学生時代に女性にからかわれたりされたりで、あまり良いイメージがないんだけど、お店の女性は商売だから、大体優しいです。
コンビニで悪態つく店員はなかなかいないでしょ？
それと同じです。
下ネタになってきましたが、最近、引きこもりから脱出した人がやっている脱出プログラムのプレゼントの音声で、引きこもりの人が大抵悩んでいる事の中で、性欲を認める事が難しいという話題がありました。
引きこもりの人は、生きていることすら申し訳ないという感情が強いので、性欲を持つことにも罪悪感を持っていることが多いようです。
僕も、性欲を満たすことには罪悪感がありました。
無料動画くらいは見ますが、引きこもりという生活を送っていて、風俗に行ったり、実際にセックスをすることは、出会いにはお金もかかるし、相手にもこんな自分で後ろめたい気持ちも強かったです。
大学生の頃、ヘルスに２回行ったことがありましたが、親のお金で行っていることもあり、あまり楽しめませんでした。
ネットビジネスで入ったお金や、パート仕事のお金が入るようになって、ようやく罪悪感も少なく、自分の稼いだお金で外に出かけたり、風俗で遊んだりすることができるようになっています。
ま、年に数回という感じですけどね。
僕には、たまに遊ぶ友達が２人ほどいますが、彼らと外に出かける以外は、一人で遊びに出かけることは、ほとんどありません。
なので、たまに遊びに出かけようとすると、母親からは、何しに出かけるの？と問いつめられます。
お金も無い中で、遊びに出かけるなんて！などと怒ったり泣いたり。
弟がパチンコ狂いで遊びほうけているいることには、怒ったりできないくせに、僕が年に数回外に遊びに出かけることには、意地になります。
正直うざいです。
性病になるのが怖くて、ちょっと行くのを我慢しているのもあるのですが、そろそろ、なんか気晴らしもしてみたいですね。
お店探ししてみるかな。
