引きこもりから仕事して脱出したい中年オジさんのブログ

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20代前半から30代前半まで、10年以上の間、自宅ひきこもりしていました。

このブログでは、引きこもっていた頃の回想録や日々考えていること、また、引きこもり脱出についての情報などを書いていこうと思っています。

よろしくお願いします。

*このサイトには、アダルトな話題が入っています。不快に思われる方は、読まないで下さい。

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2015年6月の記事一覧

引きこもり体質、重曹ドリンクを飲んでいます。

<更新日時> 06月28日(日) 01:56

中年ひきこもりからの脱出
ガンからの復活の道

最近、乳がんの母のことを心配して、

ネットでガンのことについて調べています。

僕なりに調べたところ、

ガンと言うものは、元は正常細胞が変化したものだということです。

それに関しては、諸説あるようなので、

断定はできませんが。

ガンになった細胞は、乳酸をたくさん出して、

周辺の正常細胞を弱体化して、

それらをさらにがん細胞へと変えていくというのです。

乳酸は、疲労物質の一つで、筋トレや単距離走をしたときなど、

筋肉疲労を感じるときに出ている物質です。

がん細胞では、その乳酸が多量に生産されて、

体を動かなくしていきます。

母も、今回の摘出手術を行うまでは、

すごく体がきつそうで、すぐ眠たくなるという症状を訴えていました。

特にしこりがある右胸の部分が、

痛がゆいと言っていました。。

多分、乳酸が多く出ていて、体全体に回っていたのだろうと思います。

なぜがん細胞では乳酸がたくさん出るのかというと、

これは、細胞が持つエネルギー生成のしくみが原因になっています。

人間の細胞には、エネルギーを作る二種類の生物が存在しています。

一つは、乳酸菌の仲間である解糖系。

もう一つは、海洋生物であるミトコンドリアです。

人間の細胞では、この二つの種類の生物が協力し合って、

細胞を動かすエネルギーを作っています。

エネルギーを作るための材料として、

お米などの炭水化物や砂糖などの糖質から、

体内で作りだしたブドウ糖を使います。

細胞まで運ばれてきたブドウ糖を、

まずは、菌類である解糖系がピルビン酸という物質に変えます。

それから、酸素がある場合は、そのピルビン酸を使って、

ミトコンドリアがクエン酸回路というエネルギー生成システムを使って、

エネルギーを作ります。

一方、酸素が少ない場合や、クエン酸回路を回すための成分が足りない場合は、

解糖系が、酸素を使わないエネルギー生成システムを使ってエネルギーを作り出すのです。

その時、老廃物として、乳酸が出されます。

がん細胞と呼ばれる細胞内では、この乳酸を出す解糖系の働きが、

ミトコンドリアの働きよりも優勢なのです。

エネルギーの生産効率は、解糖系が2ATPで、ミトコンドリアが36ATPと、(ATPはエネルギーのことで、アデノシン三リン酸の略です。)

ミトコンドリアが解糖系の18倍も効率が良いのにも関わらずです。

その場合は、酸素が多く供給されていても、酸素を使わない解糖系を優先的に使うようです。

なぜ、がん細胞は、わざわざエネルギー効率が悪い解糖系を積極的に使うのか?

実は、ミトコンドリアが弱っていることが原因のようです。

ミトコンドリアという生物は、元々が大昔の海が発祥のバクテリアです。

海という環境は、酸性かアルカリ性かどちらかだと思いますか?

海は、弱アルカリ性なんですね。

そして、乳酸は、名前の通り酸性です。

なので、乳酸がある環境では、

ミトコンドリアは活動できなくなるのです。

そうなると、細胞は解糖系一本でエネルギー生成をする必要が出てくるんですね。

それでは、ミトコンドリアが一層弱っていくことになるんです。

ガン細胞では、エネルギー効率が非常に悪く、

ガンが発生した臓器は、乳酸に満たされて、

やがて不全になって停止してしまいます。

それがガンのしくみだと言うことです。

あくまで一つの説ですけど、僕はそういうことだろうと感じています。

それを裏付ける実験データも上がって来ています。

ここで紹介するとなると、大変なので、興味がある方は、

検索してみてください。

「ミトコンドリア+ガン」

「乳酸+ガン」

など色々と組み合わせて検索されると良いです。

ガンによって弱った体を改善するには、

結論から言うと、

乳酸によって、酸性に傾いた体内を、

重曹というアルカリ性の物質を摂取することで、

中和していくという方法が効果があるということです。

重曹は、手軽に手に入れられる品物です。

その効用は、抗がんや虫歯治療、放射能の除去や洗濯やお掃除にも効果があると言われていて、

安く手に入るのに、色々と使えて、すごく便利なものです。

その重曹を使うことで、乳酸による酸毒を中和して弱アルカリの状態に持って行き、

(体は、本来、弱アルカリの状態がベストと言われています。)

ミトコンドリアが活動しやすい環境にしていくのです。

乳酸菌の仲間である解糖系は、逆にアルカリ性の環境では活動できなくなる性質があります。

なので、正常な体や若干アルカリに傾いていて、

エネルギー生成の効率が良いミトコンドリア優勢な環境が維持されるようになっています。

それが、食生活(糖質の取り過ぎなど)や体の動かし方(激しく動かし過ぎや適度な休息を取らない)によって、

ミトコンドリアのクエン酸回路の活動を上回る乳酸が出てしまうと、

体が酸性に傾き、ミトコンドリアが不活性になり、乳酸を多く出す解糖系優勢な悪循環に陥ってしまうのです。

ということで、ネットで重曹・クエン酸を1キログラムずつ買って、

まずは、重曹を毎日飲んでいます。

母が退院したら飲ませたいと思っています。

ちょっと簡単に書いてきましたが、

ガンは、細胞のエネルギー生成について調べて行けば、

決して怖くない病気なんじゃないかと思えてきています。

たくさん資料を読みましたが、分かり易い文章を適当にピックアップしてみました。

参考リンク
ミトコンドリアを活性化するとがん細胞は死滅する

中年ひきこもりの皆さんは、ご両親がガンを患っている方もおられるでしょう。

なにかの参考になればと思います。

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出会いアプリを開発中です。

<更新日時> 06月26日(金) 03:37

中年ひきこもりからの脱出

スマホの調子が悪くなっていて、

スマホに溜めていた音声や動画やPDFなどが見れなくなったり、

そんなにアプリなどを使っていないのに、本体が熱を持ち、異常に電池の減りが速くなったりと、

急におかしくなっていました。

ショップに持って行って、修理に出したところ、

問題が再現されなかったらしく、

なにも変化なく返却ということになりました。

ついでに、防水機能に問題が見つかって、

そこを修理しますか?と聞かれたので、

金額が2万円ほどすると言われたのでやめました(笑)

僕は、経費削減のために保障に入ってないので、

なおさらお金がかかります。

けど、保障費を払っていても、それになりの修理費がかかるので、

払う金額は同じくらいになります。

それなら、ヤフオクでもっと性能の良い新品スマホを入手したほうがましだと思い、

先日、早速新品のスマホを入手してみました。

前回のスマホは、ガラケーを使っていたときに、

(京セラのガラケーだったのですが)

使い勝手が良かったので、京セラのスマホを選んだのですが、

特に動作が良かったりはなかったです。

なので、今回は、今までスマホは三台使ってきたのですが、

中でも一番動作が安定していた台湾製のHTCの新型を落札することにしました。

LTEやテザリングも使えるし、電池の持ち良いようなので、それに決めました。

ボディの色もインディゴでカッコ良いしと、ウキウキしながら落札しました。

資金が少ないので、安く仕入れたい気持ちもあったのですが、

早く手に入れたくなり(それまでに目を付けていたのを選ぶのに時間がかかり、何個か見送って時間がかかっていたため)、

現在価格より2000円高い即決価格で即落札しました。

あとで、アマゾンで確認したら、2000円安く売ってました(爆)

それはさておき、商品到着してから早速使ってみましたが、

やはり動作はサクサクとしていて、安定性は抜群でした。

電池の交換は、自分で出来ない仕様になっているようで、

ショップに持って行かないといけないという、

ちょっと面倒臭いところもありますが。。

ガラケーの時は、初めての一つのみで6年間使い続けていたのですが、

それから、スマホに変えてからは、色々な事情が重なって、

買い替えが必要になり、現在スマホは4台目になります。

やっとこれで落ち着きそうかな?

本当は一つのを長く使いたいし、そういう使い方のほうが好きです。

でも、スマホは、なにかと不具合が出たりと、思うようにいきませんね。

それはそうと、出会いアプリの開発!

少しずつですが、何とか進んでおります。

作り始めて3週間ほどになります。

来月中には完成させて、ストアの方審に査に出したいところですが、

完成の時期に関しては、やってみないと本当に分からないですね。

大概、色々なことがあって、期間が延びたりするもんです。

今回は、母が入院していて、母からの収入が減ることで、

僕が生活保護を受けるかどうかの瀬戸際まで来ています。

(僕のパート収入では足りないし、仕事を増やすという選択肢は、今の僕にはまだ負担が多すぎると判断しています)

来月中に、早くアプリを完成させて、収入に繋げて、

生活保護をもらわなくてもやっていけるようにしたいです。

ただすでに、少し根を詰め過ぎて、また睡眠時間が少なくなり、

精神的に追い詰められてきて、幻覚が出たり、不安が突然大きくなったりと、

自分の限界・小ささを感じざるを得ない状況になっています。

こんな画一的な、お金のためだけに機械のように動いている生活から、

すべて解放されたい気持ちがワーッと込み上げてきて、

でもそれも簡単でなくて、そんなことを考えていると、

胸が苦しくなり、平衡感覚がおかしくなり、意識を失って倒れそうな感じになります。

そんな時は、頓服薬を飲んで、とにかく考えないようにしたり、

よく休むようにしてやり過ごすしかないですね。

強迫性障害の気もあり、やりだしたら、疲れていたとしてもやらないと気が済まなくなり、

結局、肉体も精神も追い詰められていくという、面倒臭い性格です。

自分が面倒臭い。

とにかくよく休んで、アプリを作っていくしかないです。

まぁ、頑張ってだめなら、保護を受けるという方法も受け入れなきゃですね。

人生って上手くいかないものですね、はい。

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「アルジャーノンに花束を」が終わりましたね。

<更新日時> 06月13日(土) 02:29

中年ひきこもりからの脱出

「アルジャーノンに花束を」とうとう最終回でしたね。

話の結末は本や前回のテレビ放送で見ていたので知っていたのですが、

やはり切ない物語でしたね。

純粋な気持ちって、この現実世界で生きていると、

すごく切ない展開を生むなと思いました。

咲人の彼女になった遥香は、

咲人を愛していただけに、

咲人がまた元に戻ってしまうことに、

すごく苦しく切ない気持ちになった。

みんなが咲人のことを愛していた。

咲人の変化と共に、

周りのみんなも色々な思いを巡らしながら成長していきました。

僕は、咲人が周りの人とギクシャクしていた頃、

咲人と人間関係に苦手意識を持っている自分を重ねて見ていました。

そんな彼に愛する彼女ができ、

交際が進んで行くのを、

自分もこういうことになったら、

どうなんだろうか?とか思い巡らしながら見ていました。

自分のことを、あれだけ好きで心配してくれる彼女がいたら、

どうなんだろうと思いました。

僕は、咲人ほど優しくもないし、頭も良くないから、

彼女のことを大事に考えられないかもな、

結局、そんな僕を彼女は見限るのかもしれないな、

などと考えてしまいます。

それと、物語と違って、現実の生活では、

好きとか嫌いとか、子供のような純粋な気持ちだけで、

男女の生活が上手く回るものではないし、

そういう人の色々な思いがぶつかり合う中での生活って、

僕には耐えられないかもな、なんて思ったりもします。

だめだ、ふと気付くと、センチメンタルな気持ちになっている自分がいる。

たまに、こういう時があって、なにも手に付かなくなるときがある。

乳がんの母のこと、母のガン再発によるしばらくの入院が決まり、

家で面倒を見ていた祖母(母の母)は、老人ホームに入ることになりました。

これまで、ショートステイと言って、母の仕事の時間が長い時に、

短期的に老人ホームで預かってもらったりしていたのですが、

今度の治療は長引くということで、

母が、ケアマネージャーさんに相談していたところ、

割と早くに、祖母の入居が決まることになりました。

祖母の介護度というのは、公共の老人ホームに入るには、

少し低いらしく、本来は、民間の老人ホームに入れるしかない状況だったのですが、

民間の老人ホームは料金が高いので、

ショートステイを上手く利用して、

やっていくしかありませんでした。

しかし、状況も状況ということで、ケアマネージャーさんが公共の老人ホームへの入所への手続きを進めてくれました。

母は、これからは、仕事が出来なくなるかもしれないので、

生活費が足りなくなるということで、

生活保護のことについて、先日、役所のほうに問い合わせをしていました。

すると、父と母は離婚をしていないので、父からの金銭的援助の余地があるとして、

母が生活保護を受けることは出来ないだろうと言われたそうです。

そこで、僕が、戸籍を父の扶養から抜けて、世帯分離をして、

母とも別の場所に住むことになれば、僕は車も持っていないし、

僕なら生活保護を受けられるかもしれないと言われたようです。

そうすると、今の僕のパート収入と生活保護費で、

母と僕の生活がなんとか成り立つかもと見積もっているところです。

僕は正直、生活保護の手続きが面倒で、家族とかの協力も必要だし、

世間の目も気になるし、いい気分ではないです。

でも、受けれるのなら、生活のためでもあるし、しょうがないとも思っています。

また一方で、先日から作っている出会いアプリが、

もしかすると、それなりのダウンロード数が確保できて、

アプリ経由のアフィリエイト収入が期待でき、

それで、生活費を稼げるんじゃ?なんていうことも考えています。

ま、そう上手くいくかは分かりませんが、

とにかく、やれるだけやってみようと思います。

もう、色々と、そんなに時間は残されていない気がしています。

ネットナンパやストナン、女性ハントの活動も、

性欲に突き動かされている時は、

ある意味、正気の部分がマヒしていて、

行動ができるのですが、

今日みたいなセンチメンタルな時は、

「俺なにやってるんだよ?」

と心の声がして、何もやる気がしなくなるのです。

僕より年上の周りの大人は、あと10年、長くて20年くらいで、

みんな居なくなってしまう。

そう思うと寂しくなり、目の奥が熱くなります。

自分は、何をやっているんだ?

これから先、何をして生きていくんだ?

一体どうしたいんだ?

自分の人生を納得して生きていくため、

自分のやりたい生きたい人生を、

もっとちゃんと考えなくてはならない時期に来ている。

でも、そこから逃げたい、あいまいなままで生きていきたい、

そんな気持ちも依然としてある。

今日は、アプリの開発、お休みにしようかな。

ではでは。

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出会いアプリ作ろうかなと思っています。

<更新日時> 06月07日(日) 00:29

中年ひきこもり脱出への道

昨日の深夜、スマホで出会いアプリをやっていました。

いつも同じアプリを使っていたのですが、

ふと、このアプリって、他のユーザーからどういう風に思われているんだろうと思い、

グーグルストアに入って、そのアプリの検索をして、

ユーザーからの評価を確認してみました。

5つ星が多かったです。

ただ、不評もありまして、

その内容は、反応が遅くてイライラするとか、

頻繁に落ちるなどがありました。

僕も使っていてそう感じることがあったので、

ちゃんとした評価だなと思いました。

ついでに、他の関連アプリの評価を確認したところ、

5つ星が多いにも関わらず、

それぞれに何らかの不評が付いていることに気づきました。

そして、他の出会いアプリを試しに2、3個インストールしてみて使ってみたところ、

やはり、レビューの通り、良い点もありながら、悪い点もあると感じました。

それぞれにレイアウトや使い勝手が違っていて、

使いやすい点もありながら、なにかちょっと使いづらい分かりづらい点があったりと、

その欠点を直せば、すごく良いアプリになるのになと思うことがありました。

しかし、開発側は、そういう欠点の修正をなかなか行っていないようです。

なので、僕にも、それなりの出会いアプリを作れるのではないか?と思うようになりました。

出会いアプリはすでに、乱立しているご時世ですが、その中で、使えるアプリと呼ばれ人気がそれなりにあるものでさえ、

ちょっと直せばぐっと使いやすさが増すような惜しいところが沢山あるということが分かりました。

僕は以前、iPhoneのアプリを2個ほど作った経験や、PHPというプログラミング言語を使ったWEBアプリケーションを開発したことがあり、

今回のような、出会いアプリも、簡単シンプルでありながら、

実用的で使いやすいものが作れるんではないかと思うようになったのです。

大半の出会いアプリは、サーバーサイドのプログラミング言語をメインに使っているようなので、

PHPを使えば、アプリの大部分が作れるだろうと見込んでいます。

昨日は、アイデアを出しながら、このアプリで一山当てたら?

なんて考えたりして、朝方まで興奮して、眠れませんでした(笑)

まぁ、どうなることになるか分かりませんが、

とりあえず作ってみようと思っています。

リリースするからには、ちゃんと使えるアプリを目指します。

このアプリで稼げるようになったら、

車の免許を取ったり、車を買ったりして、

ネットナンパをしまくろうかなとか、

母のガン治療に効く健康食品を購入することができるかなとか思っています。

母はすでに、他人から勧められた健康飲料を飲んでいるのですが、

割と高いので、飲み続けられるかという不安もあったのですが、

まとまったお金が入れば、そこをなんとか出来そうな気がしています。

PHPの部分は、2週間で大筋を作れたらを思っています。

とにかくやってみます!

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母の検査結果の報告を聞きに行きました。

<更新日時> 06月05日(金) 02:47

中年ひきこもりからの脱出

一昨日は、僕の通院と母の乳ガンのPET検査の結果診断を聞きに行きました。

先日の記事にも書きましたが、

母は、担当医師の曖昧な態度に憤りを感じていました。

僕も母の話を聞いているうちに、

段々と腹が立ってきていたので、

色々と聞くことをメモにして診断に同行しました。

僕の精神科への通院が先だったので、

僕の先生に、母の担当医師に対して不信感が募っていることや、

セカンドオピニオンも考えていることなど、

色々と事前に相談しておきました。

先生は、医療のシステムやセカンドオピニオンの申し出の仕方など、

まだ、医師は基本的に、患者から聞かないと教えてくれない傾向があることなど、

先生が、自分の病気で病院にかかった時のエピソードも交えて説明してくれました。

僕はそれまで、母の担当医師に対して、説教めいたことを言おうとしたり、

曖昧な態度や説明不足なところや、2月のCTでの異常な部分の見落し?のことなどに対して、

謝罪を求めようかと思っていたのですが、

これからどうするかについて考えなさいと言われ、

謝罪されることが目的ではなく、

治療に対する疑問を明らかにすることの方が大事なのかなと思うようになりました。

午前中に、僕の病院が終わり、昼食を取ってから、

午後から、母の病院に行きました。

先生に色々と質問をして、母もいつも以上に質問をしたようです。

今後の治療の方針、白血球の数のこと、前回の手術痕に出来ている複数のしこりのことなど色々。

治療の方針では、胸に出来たしこりは全部取ってしまうこと、

そのあと、放射線治療で、細かながんの芽を焼いていくことなどが説明されました。

また、MRI検査で胸の筋肉と骨の部分に一か所だけ、割と大きい白い部分が見受けられ、

それがガンかどうかは分からないが、それも放射線を当てていくということを聞きました。

今のところ、ガンが他の臓器などに転移していないようなので、

そこは救いだというようなことを言っていました。

その診察後に、緩和ケアという、患者側の医師側に対する不安などを聞いてくれるサービスを受けることにしました。

緩和ケアは、母が知り合いの看護師の方から、そういうものがあると聞いていて、

たまたま、かかっている病院に、そういうサービスがあったので利用しようという予定でいました。

セカンドオピニオンについても、直接医師に申し出るのが難しい場合など、緩和ケアで相談できるということでした。

ただ、母は、「今日の診察で色々と話が聞けたので、不安などは大分減ったし、緩和ケアにいかなくてもいいかもと言い出しました。」

僕は、母にはまだ迷いがあると感じていたので、一度相談してみようと勧めて、相談することになりました。

母は、セカンドオピニオンは、他の医療機関に移ることなのだと勘違いしていたらしく、

単に、別の医師からの診断を受けるだけで、最終的な判断は、現在の担当医師と決めることになると知り、

「それじゃあ、受けても意味がない」と言い出し、結果、セカンドオピニオンの書類は書きましたが、

母は納得がいかなかったらしく、帰りの車では、口も聞いてくれなくなりました。

僕は僕で、そういう母の態度に、そこまで怒る必要あるのか?と腹が立ちました。

そして、昨晩、母が母の兄と電話で話している時に、「他の病院に行きたかったけど、しょうがないから今の病院で我慢する」

などと話していたので、だったら緩和ケアの相談の時に言えば良かったじゃないか?と、またイライラしてしまいました。

それから、しばらくして、寝る前くらいに、気持ちが落ち着いたときに、母に、「病院変わりたかったんなら、昨日の相談のとき言えば良かったやろ?」

と聞いてみました。

すると、別の病院に移るにしても、結局お金がかかるから、それはやめたと話してくれました。

「100万円くらいあればなぁ」と言っていました。

それを聞いて、僕は何も言えなくなりました。

「やはり、お金か、、」と思いました。

僕にお金を稼ぐ能力があればと、そう思いました。

しかし、今の僕のパート収入では到底無理です。

情けないけど、今の僕には、今のパートの仕事を続けるのが精一杯です。

一日2時間の仕事だけど、休みは月に二日くらいしか取っていません。

女子トイレの掃除は、お客さんとかと接するのに神経を使いますし、

従業員の方たちとの付き合いも、僕には負担に感じています。

ネットビジネスも行き詰っているし、、いよいよ色々と大変になってきましたね。。

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