はじめまして！
このブログの管理人の「ひきこもり主」と申します。
20代前半から30代前半まで、10年以上の間、自宅ひきこもりしていました。
このブログでは、引きこもっていた頃の回想録や日々考えていること、また、引きこもり脱出についての情報などを書いていこうと思っています。
よろしくお願いします。
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2014年10月の記事一覧
検索エンジンからの訪問数が激減しています。（アフィリサイト）
＜更新日時＞ 10月27日（月） 02:50
数年前からやっている一つのアフィリサイトがあるのですが、この２・３日でアクセスが激減してきています。
ペンギンアップデート３.０とか呼ばれている、グーグルのアルゴリズムの更新が行われたようです。
最近、このサイトからの収入が月一万円くらいと安定してきていて、歳末が近いからか、高いものが売れて、今月の報酬も２万円くらいに伸びていた矢先のことでした。
もっと収入が伸びるかな？＾＾なんて思っていたのですが、このアップデートによって、収入も下がるのではないかと心配しています。
訪問アクセス数１０００人くらいだったのが、２００人くらいに減ってきているので、これが一時的な現象だと良いのですが。
なので、先月入塾した、アフィリエイトの高額塾の手法を使って、新しいサイトを３つくらい作っています。
それらのサイトでは、まだ報酬は１件しか上がっていないのですが、なんとかして、年末までにまとまった収入を稼げるようになっていたいですね。
稼ぐことで、自分に自信を付けて、生活にゆとりも持てるようになりたいです。
最近、自己催眠を実践しています。
＜更新日時＞ 10月27日（月） 02:50
ここ３週間くらい、自己催眠に取り組んでいます。
１５日に、心療内科に通院で、町のほうに出かけたので、その時に本屋さんに立ち寄り、ふと手に取った自己催眠の本がありました。
「クイック自己催眠」という題の本でしたが、内容は、従来のような暗示文を記憶したりする必要がなく、ただ、用意された文章を読むだけで、自己催眠をかけて、自分の目的を達成しやすいように、潜在意識をプログラムしていくというものでした。
自己催眠の手順は簡単で、１５分くらいの静かな場所を確保して、催眠状態への誘導文を読んで催眠状態になり、それから、自分の目的にあった暗示を選んでそれを読み、読み終えたら覚醒するための文章を読みげるという感じです。（すべて声に出して読む）
このクイック自己催眠というのは、アメリカの催眠療法士が開発したもので、患者の治療で暗示文を読み上げている途中で、自分も暗示にかかるという現象をヒントに思い付いた方法らしいです。
催眠をかける側も、催眠にかかってしまうことは、治療の場面では珍しくないそうです。
僕はこのクイック自己催眠を使うことで、経済的自立を図ろうと思っています。
ネットビジネスでそれを達成しようとしているのですが、１年前に過覚醒という病的な精神状態になって以来、それまで意欲的にやっていたネットビジネスの作業も、億劫に感じられるようになり、集中できなかったり強い不安が出たりと、前向きな自分を保てなくなってきています。
また、作業が乗ってくることもあるのですが、やり出すと、今度はやめられない状態になり、それが原因で睡眠不足になり、それが何日が続くと、強い不安が出たり、日中も眠たくなり、集中力が落ちたりと、結局は、作業がはかどらなくなるという状態になります。
自分が意識している顕在意識では、なんとか経済的自立を図ろうともがいているのですが、気付いていない部分である潜在意識の部分では、経済敵に自立することを拒んでいるような状態が続いていたのです。
ネットビジネスをやってきた年数は８年くらいと、比較的長いのですが、経済的自立を実現するほどには稼げていません。
僕の場合は、顕在意識ではやる気があっても、潜在意識では消極的な現状があるので、経済的自立を拒んでいる潜在意識をコントロールする自己催眠で、潜在意識を再プログラムすることが有効だと判断しました。
この試みが成功すれば、長く暗い状態が続いていた僕の生活も、一つの転換期を迎えることができます。
早く抜け出したいものです。
母の乳癌の再手術は無事終わりました。
＜更新日時＞ 10月27日（月） 02:49
母の胸のしこりは、ガンでした。
１０月２２日に入院して前検査、２３日日に手術して摘出。
２年前にも手術したのですが、同じ右胸にまたしこりができ、今回が二度目の手術になります。
検査の結果、転移は見られず、胸のしこりを一つ取るだけの手術で終わりました。
それで、２５日に帰宅することができ、早い退院になりました。
母が入院している間、母の実家に一人で生活していたのですが、炊事洗濯が大変だったというよりも、いつも居る母がいないことがすごく寂しかったです。
ガンという病気は、命にかかわるものなので、結果の知らせを聞くまでは、母が死んでいなくなった時のことを、何度も想像しては、気分が落ち込んでしまいました。
母も６０歳を過ぎ、そんなに若くはないです。
今回は無事に帰宅し、元気そうな顔を見ることができて、安心することができましたが、いつかはこの世から去る日が来るんですね。
その時までには、僕も、経済的・精神的にも自立して、自活できるようになっていないといけません。
母が生きている内に、なんとか人生を変えないといけません。
母の乳癌が再発したかもしれません。
＜更新日時＞ 10月20日（月） 03:58
僕の母は、２年前に乳癌の手術をしています。
先月になって、手術した同じ胸にしこりが確認されたようです。
今までホルモン治療を続けてきたのですが、効いていなかったのでしょうか。
今週中に、しこりの詳しい検査のために入院することになっています。
今、母の実家に、母と僕の２人暮らしなのですが（母の母、僕の祖母は、７月に散歩中に高いところから落ちて大けがをして入院中です。）、１週間ばかり一人暮らしになります。
その間、入院している祖母の着替えとかのお世話に、母の代わりに行くことになっています。
祖母は、９０歳過ぎるまで、５０年以上一人暮らしをしてきて、一人で何でもやってきた人です。
自立心があり、自分の考えに自信があります。
年のせいもあって、人の言うことを聞かなくなっています。
なので、病院でも看護師の方の言うことを聞かずに、一人でうろうろと歩いたりしがちなのです。
肺呼吸が弱くなっているので、のどに穴をあけるタイプの人工呼吸器をつけているのですが、それを勝手に外したりします。
歩きのリハビリをする時も、リハビリの担当の人に、逆にこういうやり方はダメだみたいに指図することもあるそうです。
耳もだいぶ遠いし、のどに穴をあけているいるので、声を出すこともできない。
なので、コミュニケーションをスムーズに取ることがかなり難しいので、話す相手の察しが悪いと、話すことを拒否します。
筆談もしますが、ちょっとしたことを伝えるのも、しんどくなるのでしょう。
もともと気が短いのもありますが、より一層イライラしやすくなっています。
だから、これから一週間、母の代わりに祖母に会いにいくのが億劫です。
母は大体毎日、祖母のところに行っていますから、しんどいと思います。
お風呂がある月曜・金曜の週二回、着替えを持っていくだけですから、なんとかなると思いますが。
それより、母の具合がこれからどうなるのか、すごく心配です。
引きこもりがちで、世間知らずな僕は、ずっと母に頼ってきました。
苦しい時も、最後の最後は親が居てくれたから、なんとかやってこれました。
母がいなくなることは、すごく寂しいし、生活も今までとはかなり違ってくるかもしれません。
親がいなくなることは、いつか来ることでしょうが、まだ生きていてほしい。
まだ、一人で稼いで生活していける状況ではない。
引きこもりにもどる道は、生活保護を受けるとかはあるかもしれません。
ま、今の仕事を続けて、さらに、もう一つくらい、人間関係があまりない仕事を掛け持ちして、月１０万円くらい稼げるようになれれば、なんとか一人でやっていけるようになるかもしれませんが。
僕の場合、今の一日２時間のトイレ掃除のパートで、まだ精一杯です。
なんとかならないものか。。
あいさつもできないのか？？
＜更新日時＞ 10月18日（土） 05:28
今年の８月から母親の実家に母親と住むことになっています。
母の母、僕の祖母に当たるおばあちゃんは、７月初めに、散歩中に高いところから転落して大けがを負って、緊急入院して以来入院が続いています。
自立心の強い婆ちゃんなので、僕の実家から出て以来、母は自分の実家にいたのですが、母と僕が居候することで関係がぎくしゃくすることもあり、別の家を安く借りてそこに、母親と僕と２人で生活していました。
祖母が入院したことで、母の実家に誰もいなくなるので、母の兄が実家に帰るべきだろうと言ったのもあり、また母の実家に引っ越すことになりました。
仕事もその家から、原付バイクで通っています。
まえの家よりは、少し遠くなっています。
近所にガソリンスタンドがあるのですが、地域の助け合いのためにも、そこを利用するようにと、母親から、「お世話になります。」くらいは言って、ガソリンを入れてもらいなさいと言われました。
人と極力接することを避けている僕には、こういう近所付き合いというのが大の苦手です。
なので、ガソリンはセルフスタンドばかり使っています。
いつもはスタンドの裏手を通って家に帰るので、極力スタンドの人の目に入らないようにできているのですが、最近、その道付近の河川工事が始まるとかで、プレハブなどが経ち始めて、裏からバイクを入れることができなくなるかもしれません。
そうなると、スタンドの表を横切って、家の正面から入ることになりそうです。
その場合、行き帰りの行動がすべて、スタンドの人たちに見られるので、すごく窮屈に感じますし、そこでガソリンを入れないことにうしろめたさを感じるようになってきます。
ま、月一くらいは、ガソリン入れに行こうかなと考えているところですが、あまり気が進みません。
話は変わりますが、８月末にぎっくり腰になって以来、夕方のウォーキングを控えていたのですが、さすがに間が空いてきたので、昨日位から歩き始めることにしました。
今、脚のすねの周りの筋肉が少し痛いです。
１カ月以上、運動してなく、掃除の仕事で少し歩くぐらいですから、体力や代謝も落ちているのでしょう。
１５日に精神科に通院してきたのですが、３か月毎にある血液検査の結果を教えてもらいました。
中性脂肪が増えているそうです。
ここ半年以上にかけて増えてきているようです。
向精神薬をつかっているのも原因かもしれません。
前にリスパダール飲んでいたときも、代謝が落ちて、なかなか痩せにくくなったりしたことがあったので、今回飲んでいるジプレキサもそういう傾向があるのかもしれません。
あとは、もう３５歳も過ぎて、４０近くなってきたので、自然に代謝が落ち来ているし、それに加えて、食の量は以前と変わらず、食べたいだけ食べるみたいな生活を送っているのも原因だと思います。
とにかく運動は続けないとですね。
いつも行っている運動場があるのですが、そこには知り合いはほとんど来ませんので、誰ともしゃべらずに割と快適にウォーキングができます。
ただ、たまに運動好きな知り合いの人に会うことがありますが、大抵、気づかないふりをしてやり過ごしています。
もう１０年以上も会ってなかった人でもあり、その間、僕は自宅で引きこもっていたのもあり、どんなことを話してよいのか分からないからです。
仕事では、必要最低限のあいさつはするようにして、口数少ないなりに関係がギクシャクしないように気を遣っていますが、こういうラフな場では、向こうからあいさつしなければ、あまりこちらからあいさつすることはないですね。
前を歩いている人を追い抜くときは、あいさつする時はありますけど。
ひきこもり体質で日々想うこと。
＜更新日時＞ 10月14日（火） 18:55
大学中退後、１０年以上の引きこもり生活から一歩抜け出して、トイレ清掃のパートに出られるようになったわけですが、人と接するのがやはり苦手なのは変わりません。
保育園くらいから中学生まで、同じいじめっ子に虐められてきた経験や、高校生の時、集団で無視されたり悪口を言われたりしてきたトラウマが原因なのもあります。
それと、もともと無口な性格ってのもあります。
興味のある分野の話は、調子に乗ると少しは弾みますが、基本的には話すのがあまり好きではないのですね。
面倒臭いのもあります。
余計なことを言って、傷つけ傷つけられるような結果になるのが嫌なのです。
母親や叔父からも言われたことがありますが、人から言われたこと以外は一切しない、自分からは言ったり行動しないから、何を考えているのか分からない。
面倒なことが嫌いな面倒臭がりで、話す相手によっては、嫌悪感を感じることもあるようです。
また、話したら話したらで、気が回らないぶっきらぼうな話をしてしまうので、関係がギクシャクしたりと、やはり話さなければ良かったなどと思うこともしばしばです。
ネットビジネスで稼いで、人と接する仕事から離れてしまいたい気持ちは今も変わりません。
ただ、ネットで稼ぐのも今のところ、月１万円と少しくらいの収入しか稼げていないので、今の状況では、外の仕事を辞めるわけにはいかないです。
なんとかしなければ。
あと、遊園地で見かける大船の乗り物が迫ってくる幻覚から解放されたい。
小さな頃、父親に無理やり乗せられたらしいのですが、不安になるといつもその幻覚が襲ってくるのです。
ネットで自分を癒すインナーチャイルドのSkypeセラピーを受けたのですが、今のところ幻覚は消えていません。
ネットで独立するほど稼いでいる人がうらやましい。
うわぁ～～～。不安だ不安だ不安だ！
＜更新日時＞ 10月14日（火） 18:54
アフィリエイトの高額塾に入って２週間ちょっとが経ちました。
１週間ほどで１サイト目を作りました。
日本語ドメインで作るのですが、どうも検索エンジンが対策をしてきているのか、日本語ドメインを１ページ目に一つだけ表示しておき、他の日本語ドメインは１００位くらいのところにまとめて表示するという現象が起きていました。
僕のサイトも、最初は３０位くらいのところに居ましたが、１０記事ほど書いて放置していましたら、１００位に他の日本語ドメインのサイトと一緒にまとめて表示されるようなり、現在は圏外に行きました。
クリックも３０位くらいのときは、数回ありましたが、報酬は発生しませんでした。
塾長からは、早く違うテーマで２サイト目を作るように連絡が来たので、指定されたテーマで２サイト目の作成に入りました。
しかし、そのテーマでも、日本語ドメインが検索結果１ページ目に一つだけ表示され、ほかの日本語ドメインはまとめて１００位くらいに飛ばされているという現象が起きていました。
そこで、ちょっとやる気が落ちてきました。
３０万も払ったけど、頑張ったところで結局大して稼げないんじゃないかと。
返金保証の条件として、ルール通りに１サイト作って１か月で報酬ゼロの場合だったら返金、ということだったので、返金してもらおうかと思うようになってきています。
カード返済金３０万円は、結局、母親が銀行から借り入れすることで、何とか払えそうです。
母親には、パートの給料で毎月１万円ずつ返していくという話になりました。
塾から返金してもらって、まとめて母親に返したほうが、すぐに返済が終わって良いかもしれません。
今回の塾でのアフィリエイト手法は、確かに稼げるやり方だと思うのですが、同じようなサイトが一気に増えているところを見ると、結局、競争が激しくなりそうな気配を感じています。
競争になると、競合より多くのページを、競合より質の高いページを、という感じでどんどん稼ぎの壁が高くなっていくのです。
実際やってみて思ったのが、やはり僕には競争は向いていないということです。
しかも、紹介するサービスについての文章を膨らませる能力がないです。
誰よりも早く、誰よりも多く、誰よりも質を高く、抜け目なくページを作り続けていかなければいけない。
そういうサイトを何個も作っていかなければいけないとなると、僕には無理かなと。。
この手法でダメなら、他のどんな手法に取り組んでもダメだと塾長は言っています。
確かに、僕もそう思います。
だから、サイトアフィリはもうやめようかな、なんて思い始めています。
今運営しているPHPで動かしているアフィリサイトだけでやっていこうかな、とか思っています。
塾からの返金、ちゃんと出来ると良いのですが。。
万事休す。あの頃の引きこもりに戻りたい。
＜更新日時＞ 10月07日（火） 03:09
どうもです。
昨日、父親に高額塾のお金を借りに行ってきました。
結論から言うと、お金は貸してもらえませんでした。
父親が話すには、弟のお金の使い込みの建て替えで、７００万円ほど使ったので、もう貯金はほとんどないということでした。
弟は、もともと嘘つき、ギャンブル依存症で、家のお金を使いこんだり、数百万円ほどの借金をつくったこともある常習犯です。
仕事して給料もらってても、車の車検代や携帯代は親が払っていたような駄目人間です。
僕も１０年以上の間、自宅引きこもりをしていたので、あまり人のことは言えませんが、弟の嘘つきを借金癖は、はっきり言ってクソのレベルです。
母親に、父親に会って話したことを報告すると、あきれると同時に腹が立ってきたと言っていました。
弟は三男坊の末っ子ですが、人に甘えるのが上手で、仲良くなるとすぐにお金貸してなどというところがあります。
上手いことすり寄るのがいつもの手なんです。お金をもっていそうだと思うとすぐに催促にきます。
注意しても、人の足元を見ては、「引きこもりのくせに偉そうに」とかなんとか言い返してきそうです。
以前、家のお金を７０万円ほど使い込んだとき、返済の話を母親と僕と弟の３人でして、返済の計画を立てたのですが、その日からまもなく、具合が悪いと言って部屋から出てこなくなり、仕事も辞めることになり、心療内科に少しの間通うことになりました。
その間、使い込んだお金の話ができないようなピリピリした雰囲気を醸し出していて、逆切れの態度で貫き通しました。
心療内科の初回のとき、僕も付き添ったのですが、医師から、弟さんは病的に落ち込んでいると思われますか？それとも単にちょっと気分が落ちているだけでしょうか？お兄さんはどう思われますか？と聞かれました。
「僕からすると、弟の普段の生活態度を見ていても、到底、病的な感じはなく、だらしなく生活していて、家のお金を無断で使い込んで、結果的に、僕やお母さんが通帳・カード・口座を管理してもらい、使い込んだお金の返済をしていくことになったことに、面白くなく嫌気がさして、仕事に行く気もなくなっていたようです。」などというと、弟が「偉そうなこと言うな！」なんて逆切れしてきた経緯があるのです。
そんな奴なんです。自分のしたことより僕がひきこもりしていたことが悪いと言わんばかりなのです。
僕は、弟とはできる限り関わりたくありません。
普段やよく気が回って、話の分かる部分もあり、僕の掃除の仕事の口利きをしてくれたり、僕と事務所の繋ぎ役をしてくれるので、助かっている部分もあるのですが、口が上手いだけに口先だけで、裏ではなにをやっているのか分からないところがあります。
はっきり言ってクソ！！！！です。
とにかく、もういい加減にしてほしい。
家のごたごたの話ならいくらでもあるけど、今回は弟の話に留めておきます。
それと、久しぶりの父親の状態は、意外と調子が良いようでした。脳梗塞の後遺症で足が動かしにくいと言っていましたが、それは足を動かさない・リハビリをしていない自業自得です。
脳梗塞を患って２か月くらいで、リハビリで入院していたところから、タクシーで脱走したり、夜中に往復１０キロ以上歩きに出たり、元気はあったのですが、脳梗塞というハンデを得たことで、人生のやる気を失っているようです。
まだまだ人生を楽しめる余地は十分にあるのではないかと思いますが。僕にはどうすることもできません。
塾のお金が返金条件に当てはまりつつあるので、そうなったら、返してもらおうと思います。
ただそれだと、カードの返済日には間に合わないので、母親のお母さんの貯金を使うことになりそうです。
自分が何だか、欲望のために壊れてきているような気がして、この先が怖くなってきています。
楽天カードは、収入のなかった引きこもりの僕でも入手できるので、今回のようなことがまた起きないとも限らないので、解約しようかなと思い始めています。
もう、こういうことはごめんです。
静かに生活したい。
ネオニートになって、この鬱屈とした状態から抜け出したい。
そう思うだけです。
