引きこもりから仕事して脱出したい中年オジさんのブログ

プロフィール

はじめまして!

このブログの管理人の「ひきこもり主」と申します。

20代前半から30代前半まで、10年以上の間、自宅ひきこもりしていました。

このブログでは、引きこもっていた頃の回想録や日々考えていること、また、引きこもり脱出についての情報などを書いていこうと思っています。

よろしくお願いします。

*このサイトには、アダルトな話題が入っています。不快に思われる方は、読まないで下さい。

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PS: 最近、ネットナンパにハマっています。

知り合った女性とラインで見せ合いまで行きました!

ライン作業のように、好みの女性をさばくスマホナンパ術、ネトナン大革命を実践しています。

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引きこもりでも、やりたいことあってイイよね?(後半)

<更新日時> 01月23日(金) 02:54

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それと、なんでも自分に限界を設けることは、

将来の可能性を閉じることになるので、

やめた方が良いです。

逆に、なんでも可能だと思い込んでおくくらいが、

ちょうど良いです。

僕も、風俗に行けるのは、

一人前に一人立ちしてからでないと駄目だという意識が強かったですし、

その間、風俗についての情報を集めることすらしなかったので、

その時点で、安いお店を探せるチャンスを逃していたなと、

今になって後悔していますね。

なので、この記事を読んでいるあなたも、

やりたいことは、実はできるんだという意識を持ってほしいです。

卑屈な状態だと、可能なことでさえ、

「こんな僕にはできないよ」なんて思い込んで、

挑戦することすらしなくなってしまい、

なにも変わりません。

とにかく、やりたいことがあれば、

手始めに、ネットで検索してみると良いですね。

すると、すでに先人がいて、試行錯誤の結果、

良いやり方を公開している人がいるものです。

出来ると思っていれば、自分の中からも、

こうやってみたらどうか?という発想も湧きやすくなります。

たとえ、今ひきこもっていても、

やっていないだけで、実は出来ることは意外とたくさんあるものです。

それはやってみないと分からないんですね。

自分も周りも、出来ないと思っていることでも、

やれば意外と出来たりするものです。

僕の今やっているパートの仕事も、

やる前は、「そんな甘いもんじゃない!」と、

母親が心配して怒り出すこともあったくらいですから。

なので、簡単そうなものからで良いので、

まずは、やりたことをやってみましょう!

別に、仕事をいきなりするとかでなくても良いのです。

何か、やりたいことがあるはずです。

対人関係の恐怖がなくなった時のことを想像してみてください。

その状態になったとき、やりたいことは何でしょうか?

それが、本当は自分に出来ることなんだと想像してみたください。

実際、できちゃうんですよ。

できると思って、まずは、それについて検索してみてください。

今や、自分のやりたい事を教えてくれている人は、ネットにたくさんいるんですから。

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引きこもりでも、やりたいことあってイイよね?(前半)

<更新日時> 01月23日(金) 02:54

引きこもりを長くやっていると、

お金を使わなくなったり、

物欲や性欲を自然と否定・抑制するようになる傾向にあります。

物欲や性欲は、人間に備わった本能で、

誰もが持っているものですが、

引きこもりをやっていると、

そういう欲というものを持っていてはいけないと思うようになります。

それは、引きこもりをやっていることに、

後ろめたさを感じているからです。

後ろめたさから、

家族と言葉を交わすことや、

物欲や性欲を満たすことにも罪悪感を感じて、

より一層何もする気が起きなくなってくるのです。

僕は一昨年末(2013年末)に、

10余年続いた引きこもり生活を脱して、

パートタイマーの仕事を始めることができました。

そのことで、自信がついたというか、

自分がかなり卑屈になっていたことに気づかされました。

仕事していなくても、

物欲や性欲を満たしてはいけないわけではなかったのです。

もちろん、収入もないのに買いたいものを買いまくったり、

異性との交際をしまくったりするという事ではありません。

しようと思っても出来ないと思います。

どちらにせよ、多少なりともお金がかかることですから。

でも、もし、お小遣いを多少なりとももらっているのでしたら、

それを貯めるなどして、

買いたかったものとか、

風俗に行ってみるとか、

今までやってみたかったことに、

挑戦してみるというのは良いことだと思います。

僕は、引きこもっていた当時、

月五千円のお小遣いをもらって、

毎月、ほぼ本を買ったりしていました。

もし、その時、情報商材や1万円で行ける風俗の存在を知っていたら、

お金を貯めて、実際にそのチャンスに挑戦していたかなと思います。

ま、商材を買うのは、親に知られることはないですが、

遠出しての風俗通いは、金銭的な面とは別に、

普段の自分の行動とは違うことを、

家族に気づかれてしまうので、

もしバレたら大変です。

でも、自分のお小遣いで、

たまに遠出することは、

引きこもりにとって、大冒険になるわけですし、

当人が大丈夫と思うのなら、

全然行くべきだと思います。

今なら特に思います。

人生の時間は短いです。

できる時にやっておかないと、

チャンスはそんなに多くは巡ってこないですから。

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生活の軌道修正の時期にきています。

<更新日時> 01月17日(土) 02:56

最近は、ネットビジネスやパートタイマーの仕事、

人間関係のことで、色々と起動修正しないと、

この先やっていけなくなるんじゃないかと、

危機を感じるようになっています。

肉体的にも精神的にも、20代の若いころのような考え方では、

無理が来るようになってきています。

ひきこもり状態からの脱出は、

徐々に進んできているのは確かですが、

社会復帰しても、

自分が目標とする人並みな地点までは、

まだまだ道のりが遠いと感じている。

とにかく、その壁を越えて行かないと、

次のステージは見えてこない。

仕事にしても、もっと安定収入を得られるようにならなければ、

親が居なくなった時には、今のパートの収入ではやっていけなくなる。

異性関係にしてみても、

セックスパートナーになる人が欲しいと思ったりするし、

そのためのスキルを積んでいく必要があると感じています。

今年は、それらの面で、きっかけでも良いから、

結果を得たいと思っています。

欲を言えば、飛躍したい。

ま、僕には、ぼちぼちやっていくのが性に合っているのかもしれませんが。

考え方を変えることで、飛躍的な成長を可能にすることができる場合もあるでしょう。

とにかく、やりたいことは出来ると思って、継続的に取り組んでいきたいと思います。

あなたは、どうされていますか?

ひきこもりな生活の中で、将来を良い方向に持っていく行動。

ただじっとしているよりは、失敗しても良いから、

何かできることを、毎日少しずつでも、

積み重ねてみる。

そりゃあ、毎日でなくてもいい、

週一でもいい。

とにかく、自分の目標のために、

出来ることがなにかあるはず。

どんな小さなことでも良いから、

やってみることが大事です。

ひきこもりからの脱出は、

そういう小さな行動の積み重ねで、

達成できるものになっていくと思いますので、

是非、やってみてほしいです。

何か始められたなら、このブログにコメントしたり、

メールフォールからコンタクトを取っても構いませんので、

報告してみてくださいね!

それが、夢に向かう第一歩になると思います。

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不安を煽る不安情報社会の日本(後半)

<更新日時> 01月14日(水) 01:06

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ひきこもりをしていた僕からしてみても、

「とにかくやってみる」

これは大事だし最もなことだと思います。

ただ、

「やってみるのは簡単だけどな?」

「社会はそんな甘くはないよ?」

「お前は才能ないから、この先大変だと思うよ?」

「お前みたいな世間知らずはね、どんなに頑張っても駄目人間だよ?」

「あれもこれも出来なきゃ、社会から取り残されるよ?」

「想い通りにいかないのが人生だよ?」

「お前みたいなのが、何もしないで飯が食えてるのが悪いんだよ?」

などと、最もらしく不安を煽るような言葉も、世間には蔓延しています。

テレビを見てもそう、雑誌や漫画見てもそう。

メディアの至る所でそんな煽り文句が飛び交っています。

「とにかくやってみろ!」みたいなこと言っておいて、

「やっぱお前には無理だろ?」とか平気で言う人もいるわけです。

でもね、俺はそれでも生きてますよ。

パートの仕事に出られるようになってそう思います。

まずやってみないと分からない。

世間知らずだろうがなんだろうが、

何とか生きていけてますよ?

周りは色々と偉そうに、先輩面して言ってきますが、

そんなに大したことはなかったです。

もちろん、他を見渡せば大変な現場もありますよ。

でも、僕のような人間の居場所も必ずあります。

他人と比べて、自分はそこで出来るか?なんて考える必要はないんですね。

自分が出来るかどうか?

なかなか難しいことですけどね。

要は、諦めないで行動し続けることです。

自分の生きれる場所は、諦めずに探していれば見つかります。

職場の人間関係も、苦手意識があったとしても、

慣れもありますし、色々と試行錯誤することありますが、何とかやっていけます。

僕は、融通が利かないところもあり、

人からからかわれたりしやすいのですが、

そういう性格もあって、幼稚園・小中高大学と、

悪口やいじめに遭っていて、

「社会に出ても、またそうなるのではないか?」

とういう不安が強く、

外に出ることがすごく恐怖になっていました。

でも、自分のやりやすい職場を見つけることができ、

人と接する必要が少ない職場だったので、

なんとか続けることができています。

それでお金ももらえているので、

けっこう自信が付いてきて、

人の意見なんて、聞き過ぎるのも馬鹿馬鹿しいと思えるようになってきました。

日本は、ルールを守ることが重要視されますし、権力に従順であることや、

我慢が美徳みたいな意識が強いですよね。

でも実際、僕みたいな人間でも、生きていますからね?

今の日本は、人の不安を煽っては、それを商売につなげるような、

お金優先の世の中になっていて、

生産性のない引きこもり・ニートは、

人格まで否定されがちです。

しかし、働いている人も、そうでない人も同じ人間です。

ひきこもりでも、明日に希望を持って生きていくことは当然の権利だと思います。

誰でもね、何も手が付けられなくなるくらい潜ってしまうこともある。

明日の未来は、自分の手で作ることが出来る。

僕は、諦めません。

あなたも、自分の歩きたい人生のために、

その一歩を踏み出してみませんか?

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不安を煽る不安情報社会の日本(前半)

<更新日時> 01月14日(水) 01:05

僕らは、世界有数の安全な国に住んで、

働かなくても暮らしていける「ひきこもり」の生活ができる世の中にいます。

僕は、かろうじてパートの仕事ができていますが、

2013年末に、やっとこ引きこもりな状態から、

外で仕事ができる状態になったばかりですし、

ひきこもって生活できるなら、

また引きこもりな生活でも良いかななんて思ったりもしています。

もちろん、今の仕事が大きな負担になっているわけでもないですし、

仕事上の人間関係にも、多少は慣れてきたので、

安定収入を捨ててまで、

社会から孤立して、まともな収入もなく、

「将来は、兄弟に生活の面倒を見てもらわなければいけないのか?」

などと、不安で一杯だった頃に戻りたいとは思いません。

ネットの収入も、月一万円程度はありましたが、

それでは、一人になったときの事を思うと、

やっていけないと思っていたし、

プログラムの仕事もありましたが、

常に新しい情報を調べたり、

期限内に済ませないといけないプレッシャーや、

精神的な負担を考えると、

今のパートの仕事のほうが断然楽なんですね。

プログラムやっていた時は、

寝ても醒めても、頭の中からプログラムのことが離れず、

「あそこはああしたほうが良い」などと、寝ている間も考えていて、

夢でアイデアを得るみたいなこともありましたが、

眠りが浅くなって、精神的におかしくなり入院するハメになりました。

なので、ネットビジネスで生活するのは大変だなと、

今は感じています。

もちろん、ネットで収入を得ることは諦めてはいませんけど。(笑)

話は変わりますけど、

一昨日、テレビ番組の「TVタックル」を見ていたのですが、

ニート・ひきこもりについての話が出ていました。

引きこもりは、現在80万人くらいいるそうです。

出演者はみんな、ひきこもりしたことない人たちで、

ひきこもり脱出について、色々と思っていることを言っていましたが、

結局、「行動を起こすしかない」「一歩を踏み出すしかない」

などという結論に至っていましたね。

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2015年、ひきこもりに新たな出会いはあるか?

<更新日時> 01月11日(日) 03:22

どうも、ひきこもり主です。

2015年の大きな目標として、

無料チャットアプリで知り合った女性とセクロスするっていうのがあります。

僕は、2013年に、ソープランドに初めて行って、

36歳にして、童貞を卒業することになりました。

それまで、10年以上の間、ひきこもりしていて、

外に出て人と接することすら恐怖していて、

女性と会話したり、セクロスするなんてことも大変な感じでした。

そんな僕でも、人に慣れるための小さな努力を積み重ねていくことで、

なんとか、童貞卒業までこぎ着けることができたのです。

2013年末に、外で簡単なパートの仕事を始められたので、

少ないですが、自分でお金を稼げるようにもなり、

それから数回ですが、ソープに行くことができました。

童貞卒業のソープ代は、アフィリエイトのわずかばかりの収入(月1万円程度)を絞り出して行っています。

そんなこんなで、少しばかり女性経験を積んだおかげで、

女性に対する意識が大きく変わりました。

それまでは、女性に関わると嫌な目に会わされるという恐怖感が強く、

とても、実際にセクロスしようなどとは考えきれませんでした。

学生時代は、気の強い女の子からからかわれたり、

いじめられたりしていたので、その経験が女性に対しての悪いイメージの原因の一つになっていたと思います。

今でも、女性に対しても苦手意識は強いと思いますが、

セクロスするまで接近出来た経験を積むことで、

欲が出てきて、次は素人童貞を脱出したいと思うようになりました。

せっかく、外に一人で遠出したり、

風俗に行って、女性とあんなことやこんなことが出来るようになったのですから、

さらに踏み込んで、今度はそんなにお金をかけずに、

女性とセクロスできるようになりたいと思うようになりました。

ネットで調べていると、

無料のチャットアプリやLINEを使って、

ネットナンパからセクロスまでを量産している人たちが、

たくさんいることを知ることになりました。

そこで、ネットナンパの教材が1万円程度で売っていたので、

買ってみることにしました。

今その教材の内容を実践しながら、

奮闘しています。

最初の頃は、無視されることが多かったですが、

今は、最初の返信をもられる確率も上がってきたし、

会話が少しだけ続くようになってきました。

少なくとも、「しつこい」「きもい」などと言われることはなくなってきました。

たまに、失礼なことを言ってしまったりして、

怒らせたりすることもありますが。。

あと、変な勢いが付いてきたのか、ストリートナンパにも興味が出てきて、

それまた教材を買ってしまいました。

ひきこもりしていた人間が、

いきなりストナンで成功するとは思えず、

なんだか、ノウハウコレクター化しつつある状態ですが、

「とにかく、出来ると思ってやる」

その気持ちがなにより大事だと思うので、

今年は、やれるだけやってみようと思っています。

あなたも、なにかに挑戦してみませんか?

自分の今までやりたかったこと。

出来ると思って、行動を起こしてみませんか?

出来ると思ってやることで、

惰性でやるよりは、

色んな意味で得るものが大きくなります。

僕の少ない人生経験からでも、

それは確かに言えます。

とにかく、やってみましょう!

興味のあること、はじめてみたことなど、

コメントしたり、メールで連絡してもらって構いませんので、

それも夢に向かう行動の一つのなので、

やってみませんか?

必ず良い変化が起こりますので。

ではでは。

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ひきこもり主の2015年を迎えて思うこと その2

<更新日時> 01月01日(木) 21:36

この記事の前半部分はコチラ<<<

6、ですが、商品検索サイトで月一万程度の収入はあったものの、

大した額にはなっていなかったのですが、10月末のグーグルによる順位変動で影響を受けるまで、

数か月の間、その収入額を維持していましたので、ひとまず達成ということにしておきます。

それまでそんなに稼いだこともなたったので、

当時はそれなりの満足感があったのですが、

慣れと欲が出来てきたのか、

満足感が薄れてきています。

7、ポケットWIFIの契約解除・売却

売却までは行っていませんが、契約解除までは行っています。

8、防水LTEテザリング機を購入

これは完了しています。

パートの安定収入もあったので、新品をヤフオクで仕入れて、

ショップ持ち込みで使用開始しています。

9、腕時計サイトのシステムを構築
10、腕時計サイトのページを量産
11、ネットビジネスで月収10万円
12、小型特殊の免許取得
13、車免許取得
14、深い瞑想法を身に付ける

これらは、達成に至っていません。

ここまで書いてみると、

14個中、4個しか達成出来ていませんでしたね^^;

この結果ですが、

ビジネスの先輩方からすると、

全然駄目だなと言われるかもしれません。

実際、このブログ、

ブログアフィリで成功されている方に、

簡単に診断してもらったのですが、

「完全にひとりよがり」のブログになっているそうです。

ただ、女性経験が増えたことと、

パートの仕事をこの1年の間、

継続できたことは、

それまで家に引きこもっていた人間にしてみれば大きな収穫だったと思います。

引き続き頑張っていこうと思います。

さて、今年の目標ですが、

1、無料チャットアプリで出会った娘と、セクロスまでもっていく
2、株関連のプログラム案件を稼働
3、ブログアフィリエイトで収益を出す
4、ポケットWIFIの契約売却
5、体調を壊さない程度に、十分な余裕を持って仕事していく

ですね。

これからの一年を考えると、

時間があるように感じますが、

おそらく、あっと言う間に過ぎるはずなので、

とにかく体調崩さない程度に、目的達成への行動を継続してきたいと思います。

この記事を読んでいるあなたも、

やりたいことを少しでも多くこなせることを願います。

僕も、楽しんで2015年を過ごすことにします。

ではでは。

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ひきこもり主の2015年を迎えて思うこと その1

<更新日時> 01月01日(木) 21:37

どうも引きこもり主です。

とうとう、2015年を迎えましたね。

2014年、ほんとにあっと言う間に終わりました。

相変わらず内向的でひきこもり体質な僕でも、

2014年にメモしておいた「やりたい事」を振り返ってみると、

意外とやってきたかなと思えて、少し満足と達成感・安心感を覚えています。

それと、達成できなかった項目もあり、やはり悔しい気持ちもあります。

[2014年のする事メモ]

1、占いアプリをリリース
2、パートして、安定収入
3、狙っていた風俗嬢とセックスする
4、資金が安定したら、情報起業(ブログやSNSなど)
5、株関連のプログラム案件を完成
6、ネットビジネスで継続収入を確保(報酬は分配方式)
7、ポケットWIFIの契約解除・売却
8、防水LTEテザリング機を購入
9、腕時計サイトのシステムを構築
10、腕時計サイトのページを量産
11、ネットビジネスで月収10万円
12、小型特殊の免許取得
13、車免許取得
14、深い瞑想法を身に付ける

1、これは企画段階で保留になっています。。

2、これは2013年末から始めている、

トイレ清掃の毎日2時間のパートを続けているので、達成しています。

3、これは、なんとか達成しました!

お金の都合や普段しない遠出をしなければ達成できなかったことなので、

この経験は大きなプラスの経験になったと思っています。

2013年に初めてソープに行き、その時には会えなかったけど気になっていた子で、

2014年になって、彼女のスケジュールをネットで調べて行ったのですが、

その時は、女の子の日だったらしく、不在でした。。

宿泊したネットカフェのPCでスケジュールを再確認したとき、

「???休みになってるよ???まさかーーー」

(その子は、その翌月の初めに、業界卒業を宣言していました。)

「で、どうする?」

ってな感じで、かなり悩んだのを憶えています。

「それじゃ、今日はせっかくだから別の子と会って、

狙っていた子とは、翌月に!」

と決めたんですね。

なので、母から「何しに行くの??」と怪しまれながらも、

翌月も遠出するという強行手段に出ることにしたのでした。

それまで長い間、引きこもっていた人間だったわけで、

お金もそんなにあるわけでもないのに、

月一で遠出することは、けっこう不自然な感じだったのですが、

とにかく強行しました^^;

でも、今考えると、やって良かったなと思っています。

女性経験が増えたことは、自信に繋がりましたし、

そういった思いをしてまで、目的の子とできたのは、

目的達成のプロセスを経たことで自信になりました。

4、の情報起業ですが、これはこのブログですでにやっていたのですが、

このブログでアフィリエイトするところまでは行っていません。

5、の株関連のプログラム案件ですが、これも進展はあったものの、

まだ完成まではたどり着いていません。

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