引きこもりから仕事して脱出したい中年オジさんのブログ

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はじめまして!

このブログの管理人の「ひきこもり主」と申します。

20代前半から30代前半まで、10年以上の間、自宅ひきこもりしていました。

このブログでは、引きこもっていた頃の回想録や日々考えていること、また、引きこもり脱出についての情報などを書いていこうと思っています。

よろしくお願いします。

*このサイトには、アダルトな話題が入っています。不快に思われる方は、読まないで下さい。

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PS: 最近、ネットナンパにハマっています。

知り合った女性とラインで見せ合いまで行きました!

ライン作業のように、好みの女性をさばくスマホナンパ術、ネトナン大革命を実践しています。

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ひきこもりでも、出会ったらいいんですよ。

最近、このブログで出会いアプリを扱った記事を書いています。

引きこもりやコミュ障の方でも、

出会いに興味がある方も多いようで、

それらの記事へのアクセス数が、

他の記事よりダントツで多いです。

書いて数日しか経っていない記事でも、

数か月経っている記事のアクセス数を簡単に抜き去っていますから。

引きこもっていても、

いや、引きこもっているからこそ、

性欲は溜まっていくものなのかもしれません。

性欲は、食欲や睡眠欲と同じように、

本能ですから、

消すってことはできません。

性欲がないように見える人でも、

頭で抑圧しているだけで、

意識のストッパーが外れれば、

誰でも本能としての性欲は出てくるものです。

あなたも、おそらく色々な意識の規制やルールの刷り込みが頭に入っていて、

性欲を満たしたいという直接的な欲求を感じにくくなっているかもしれません。

引きこもりは、自分の性欲を否定する傾向があります。

引きこもっている自分には、

生きてる資格がないのだとか、

家庭の中で、仕事もしていない自分が、

本能を満たすことはいけないことなのだとか、

そういう後ろめたいという強い思いがあるからです。

でも、本能は生きている以上、

消し去ることはできません。

それどころか、溜まってくると、

充満して爆発しそうになることもある位、

長年放っておくことは難しいものです。

無意識に抑圧している本能と向き合ったとき、

自分にも性欲があることがハッキリと分かると思います。

たとえ引きこもりでも、本能を満たすことに罪などありません。

ネットナンパは、スマホ一台があれば簡単に始められます。

女性とのコミュニケーションに慣れるためのツールだと思えば、

こんな便利なものはありません。

もちろん、本能むき出しで女性に迫ってもゲットできませんが。。

本能は満たしても良いけど、

コミュニケーションが上手くできている必要があります。

とりあえずは、ぜひ取り組んでみることをオススメします。

あと、少し外に出られるようになっている場合で、

女性とほぼ完全に接触経験がない方は、

風俗に行ってみることをオススメします。

生身の女性と触れ合うことは、

経験がない状態からすると、

かなりの情報量を得ることができますし、

次の行動につながる原動力になりますので。

慣れるってことや知っているということは、

かなり大事です。

ただ、これは自己責任でいく覚悟は持っていてください。

性病にかかるかもしれませんので。

僕も風俗に行くときは、その心配がありながら行っています。

(最近は全く行っていませんが)

少し慣れてきてから、ネットナンパに絞っていくのも手だと思います。

ま、どちらからでも、やりたい方からやってみてください。

やりたいと思ったことをするのが、

モチベーションが強く行動しやすく経験を積みやすいので。

コメント・メッセージくれたら、うれしいです。

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[更新日時] 04月03日(金) 03:20

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引きこもりでも、やりたいことあってイイよね?(前半)

引きこもりを長くやっていると、

お金を使わなくなったり、

物欲や性欲を自然と否定・抑制するようになる傾向にあります。

物欲や性欲は、人間に備わった本能で、

誰もが持っているものですが、

引きこもりをやっていると、

そういう欲というものを持っていてはいけないと思うようになります。

それは、引きこもりをやっていることに、

後ろめたさを感じているからです。

後ろめたさから、

家族と言葉を交わすことや、

物欲や性欲を満たすことにも罪悪感を感じて、

より一層何もする気が起きなくなってくるのです。

僕は一昨年末(2013年末)に、

10余年続いた引きこもり生活を脱して、

パートタイマーの仕事を始めることができました。

そのことで、自信がついたというか、

自分がかなり卑屈になっていたことに気づかされました。

仕事していなくても、

物欲や性欲を満たしてはいけないわけではなかったのです。

もちろん、収入もないのに買いたいものを買いまくったり、

異性との交際をしまくったりするという事ではありません。

しようと思っても出来ないと思います。

どちらにせよ、多少なりともお金がかかることですから。

でも、もし、お小遣いを多少なりとももらっているのでしたら、

それを貯めるなどして、

買いたかったものとか、

風俗に行ってみるとか、

今までやってみたかったことに、

挑戦してみるというのは良いことだと思います。

僕は、引きこもっていた当時、

月五千円のお小遣いをもらって、

毎月、ほぼ本を買ったりしていました。

もし、その時、情報商材や1万円で行ける風俗の存在を知っていたら、

お金を貯めて、実際にそのチャンスに挑戦していたかなと思います。

ま、商材を買うのは、親に知られることはないですが、

遠出しての風俗通いは、金銭的な面とは別に、

普段の自分の行動とは違うことを、

家族に気づかれてしまうので、

もしバレたら大変です。

でも、自分のお小遣いで、

たまに遠出することは、

引きこもりにとって、大冒険になるわけですし、

当人が大丈夫と思うのなら、

全然行くべきだと思います。

今なら特に思います。

人生の時間は短いです。

できる時にやっておかないと、

チャンスはそんなに多くは巡ってこないですから。

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[更新日時] 01月23日(金) 02:54

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