引きこもりから仕事して脱出したい中年オジさんのブログ

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このブログの管理人の「ひきこもり主」と申します。

20代前半から30代前半まで、10年以上の間、自宅ひきこもりしていました。

このブログでは、引きこもっていた頃の回想録や日々考えていること、また、引きこもり脱出についての情報などを書いていこうと思っています。

よろしくお願いします。

*このサイトには、アダルトな話題が入っています。不快に思われる方は、読まないで下さい。

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母の乳癌の再手術は無事終わりました。

<更新日時> 10月27日(月) 02:49

母の胸のしこりは、ガンでした。

10月22日に入院して前検査、23日日に手術して摘出。

2年前にも手術したのですが、同じ右胸にまたしこりができ、今回が二度目の手術になります。

検査の結果、転移は見られず、胸のしこりを一つ取るだけの手術で終わりました。

それで、25日に帰宅することができ、早い退院になりました。

母が入院している間、母の実家に一人で生活していたのですが、炊事洗濯が大変だったというよりも、いつも居る母がいないことがすごく寂しかったです。

ガンという病気は、命にかかわるものなので、結果の知らせを聞くまでは、母が死んでいなくなった時のことを、何度も想像しては、気分が落ち込んでしまいました。

母も60歳を過ぎ、そんなに若くはないです。

今回は無事に帰宅し、元気そうな顔を見ることができて、安心することができましたが、いつかはこの世から去る日が来るんですね。

その時までには、僕も、経済的・精神的にも自立して、自活できるようになっていないといけません。

母が生きている内に、なんとか人生を変えないといけません。

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母の乳癌が再発したかもしれません。

<更新日時> 10月20日(月) 03:58

僕の母は、2年前に乳癌の手術をしています。

先月になって、手術した同じ胸にしこりが確認されたようです。

今までホルモン治療を続けてきたのですが、効いていなかったのでしょうか。

今週中に、しこりの詳しい検査のために入院することになっています。

今、母の実家に、母と僕の2人暮らしなのですが(母の母、僕の祖母は、7月に散歩中に高いところから落ちて大けがをして入院中です。)、1週間ばかり一人暮らしになります。

その間、入院している祖母の着替えとかのお世話に、母の代わりに行くことになっています。

祖母は、90歳過ぎるまで、50年以上一人暮らしをしてきて、一人で何でもやってきた人です。

自立心があり、自分の考えに自信があります。

年のせいもあって、人の言うことを聞かなくなっています。

なので、病院でも看護師の方の言うことを聞かずに、一人でうろうろと歩いたりしがちなのです。

肺呼吸が弱くなっているので、のどに穴をあけるタイプの人工呼吸器をつけているのですが、それを勝手に外したりします。

歩きのリハビリをする時も、リハビリの担当の人に、逆にこういうやり方はダメだみたいに指図することもあるそうです。

耳もだいぶ遠いし、のどに穴をあけているいるので、声を出すこともできない。

なので、コミュニケーションをスムーズに取ることがかなり難しいので、話す相手の察しが悪いと、話すことを拒否します。

筆談もしますが、ちょっとしたことを伝えるのも、しんどくなるのでしょう。

もともと気が短いのもありますが、より一層イライラしやすくなっています。

だから、これから一週間、母の代わりに祖母に会いにいくのが億劫です。

母は大体毎日、祖母のところに行っていますから、しんどいと思います。

お風呂がある月曜・金曜の週二回、着替えを持っていくだけですから、なんとかなると思いますが。

それより、母の具合がこれからどうなるのか、すごく心配です。

引きこもりがちで、世間知らずな僕は、ずっと母に頼ってきました。

苦しい時も、最後の最後は親が居てくれたから、なんとかやってこれました。

母がいなくなることは、すごく寂しいし、生活も今までとはかなり違ってくるかもしれません。

親がいなくなることは、いつか来ることでしょうが、まだ生きていてほしい。

まだ、一人で稼いで生活していける状況ではない。

引きこもりにもどる道は、生活保護を受けるとかはあるかもしれません。

ま、今の仕事を続けて、さらに、もう一つくらい、人間関係があまりない仕事を掛け持ちして、月10万円くらい稼げるようになれれば、なんとか一人でやっていけるようになるかもしれませんが。

僕の場合、今の一日2時間のトイレ掃除のパートで、まだ精一杯です。

なんとかならないものか。。

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