はじめまして!
このブログの管理人の「ひきこもり主」と申します。
20代前半から30代前半まで、10年以上の間、自宅ひきこもりしていました。
このブログでは、引きこもっていた頃の回想録や日々考えていること、また、引きこもり脱出についての情報などを書いていこうと思っています。
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引きこもり体質、重曹ドリンクを飲んでいます。
中年ひきこもりからの脱出
ガンからの復活の道
最近、乳がんの母のことを心配して、
ネットでガンのことについて調べています。
僕なりに調べたところ、
ガンと言うものは、元は正常細胞が変化したものだということです。
それに関しては、諸説あるようなので、
断定はできませんが。
ガンになった細胞は、乳酸をたくさん出して、
周辺の正常細胞を弱体化して、
それらをさらにがん細胞へと変えていくというのです。
乳酸は、疲労物質の一つで、筋トレや単距離走をしたときなど、
筋肉疲労を感じるときに出ている物質です。
がん細胞では、その乳酸が多量に生産されて、
体を動かなくしていきます。
母も、今回の摘出手術を行うまでは、
すごく体がきつそうで、すぐ眠たくなるという症状を訴えていました。
特にしこりがある右胸の部分が、
痛がゆいと言っていました。。
多分、乳酸が多く出ていて、体全体に回っていたのだろうと思います。
なぜがん細胞では乳酸がたくさん出るのかというと、
これは、細胞が持つエネルギー生成のしくみが原因になっています。
人間の細胞には、エネルギーを作る二種類の生物が存在しています。
一つは、乳酸菌の仲間である解糖系。
もう一つは、海洋生物であるミトコンドリアです。
人間の細胞では、この二つの種類の生物が協力し合って、
細胞を動かすエネルギーを作っています。
エネルギーを作るための材料として、
お米などの炭水化物や砂糖などの糖質から、
体内で作りだしたブドウ糖を使います。
細胞まで運ばれてきたブドウ糖を、
まずは、菌類である解糖系がピルビン酸という物質に変えます。
それから、酸素がある場合は、そのピルビン酸を使って、
ミトコンドリアがクエン酸回路というエネルギー生成システムを使って、
エネルギーを作ります。
一方、酸素が少ない場合や、クエン酸回路を回すための成分が足りない場合は、
解糖系が、酸素を使わないエネルギー生成システムを使ってエネルギーを作り出すのです。
その時、老廃物として、乳酸が出されます。
がん細胞と呼ばれる細胞内では、この乳酸を出す解糖系の働きが、
ミトコンドリアの働きよりも優勢なのです。
エネルギーの生産効率は、解糖系が2ATPで、ミトコンドリアが36ATPと、(ATPはエネルギーのことで、アデノシン三リン酸の略です。)
ミトコンドリアが解糖系の18倍も効率が良いのにも関わらずです。
その場合は、酸素が多く供給されていても、酸素を使わない解糖系を優先的に使うようです。
なぜ、がん細胞は、わざわざエネルギー効率が悪い解糖系を積極的に使うのか?
実は、ミトコンドリアが弱っていることが原因のようです。
ミトコンドリアという生物は、元々が大昔の海が発祥のバクテリアです。
海という環境は、酸性かアルカリ性かどちらかだと思いますか?
海は、弱アルカリ性なんですね。
そして、乳酸は、名前の通り酸性です。
なので、乳酸がある環境では、
ミトコンドリアは活動できなくなるのです。
そうなると、細胞は解糖系一本でエネルギー生成をする必要が出てくるんですね。
それでは、ミトコンドリアが一層弱っていくことになるんです。
ガン細胞では、エネルギー効率が非常に悪く、
ガンが発生した臓器は、乳酸に満たされて、
やがて不全になって停止してしまいます。
それがガンのしくみだと言うことです。
あくまで一つの説ですけど、僕はそういうことだろうと感じています。
それを裏付ける実験データも上がって来ています。
ここで紹介するとなると、大変なので、興味がある方は、
検索してみてください。
「ミトコンドリア+ガン」
「乳酸+ガン」
など色々と組み合わせて検索されると良いです。
ガンによって弱った体を改善するには、
結論から言うと、
乳酸によって、酸性に傾いた体内を、
重曹というアルカリ性の物質を摂取することで、
中和していくという方法が効果があるということです。
重曹は、手軽に手に入れられる品物です。
その効用は、抗がんや虫歯治療、放射能の除去や洗濯やお掃除にも効果があると言われていて、
安く手に入るのに、色々と使えて、すごく便利なものです。
その重曹を使うことで、乳酸による酸毒を中和して弱アルカリの状態に持って行き、
(体は、本来、弱アルカリの状態がベストと言われています。)
ミトコンドリアが活動しやすい環境にしていくのです。
乳酸菌の仲間である解糖系は、逆にアルカリ性の環境では活動できなくなる性質があります。
なので、正常な体や若干アルカリに傾いていて、
エネルギー生成の効率が良いミトコンドリア優勢な環境が維持されるようになっています。
それが、食生活(糖質の取り過ぎなど)や体の動かし方(激しく動かし過ぎや適度な休息を取らない)によって、
ミトコンドリアのクエン酸回路の活動を上回る乳酸が出てしまうと、
体が酸性に傾き、ミトコンドリアが不活性になり、乳酸を多く出す解糖系優勢な悪循環に陥ってしまうのです。
ということで、ネットで重曹・クエン酸を1キログラムずつ買って、
まずは、重曹を毎日飲んでいます。
母が退院したら飲ませたいと思っています。
ちょっと簡単に書いてきましたが、
ガンは、細胞のエネルギー生成について調べて行けば、
決して怖くない病気なんじゃないかと思えてきています。
たくさん資料を読みましたが、分かり易い文章を適当にピックアップしてみました。
参考リンク
ミトコンドリアを活性化するとがん細胞は死滅する
中年ひきこもりの皆さんは、ご両親がガンを患っている方もおられるでしょう。
なにかの参考になればと思います。
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