引きこもりから仕事して脱出したい中年オジさんのブログ

プロフィール

はじめまして!

このブログの管理人の「ひきこもり主」と申します。

20代前半から30代前半まで、10年以上の間、自宅ひきこもりしていました。

このブログでは、引きこもっていた頃の回想録や日々考えていること、また、引きこもり脱出についての情報などを書いていこうと思っています。

よろしくお願いします。

*このサイトには、アダルトな話題が入っています。不快に思われる方は、読まないで下さい。

>>>詳しいプロフィールはこちら


PS: 最近、ネットナンパにハマっています。

知り合った女性とラインで見せ合いまで行きました!

ライン作業のように、好みの女性をさばくスマホナンパ術、ネトナン大革命を実践しています。

それと同時に、LINEナンパの無料メルマガも購読しています。

LINEナンパ無料メルマガ

ネットナンパで最初にすることは、まずは、女性が多い場所を見つけることです。

そこで女の子を見つけて、アプローチしてラインに誘っていき、仲良くなっていくのが基本的な流れです。

女性が多く集まる場所を下にまとめておきました。

興味のある方はどうぞ。

ハッピーメール
ワクワクメール
イククル
ミントC!Jメール
PCMAX
ワイワイシー
メルパラ

人気記事ランキング

最近のエントリー

カテゴリー

アーカイブ

タグ「中年ひきこもり脱出」の付いている記事一覧

身内に不幸がありました。

<更新日時> 01月22日(金) 03:05

ひきこもりでも生きていける
ひきこもりから脱出して人生を楽しむ

身内が亡くなりました。

こういう出来事が起きたとき、

ひきこもり体質の人間は、

緊張が高まります。

お通夜や葬儀の時、

一般的には、親戚一同が集まりますよね。

ひきこもっている人間にとって、

そういう状況は、

自分の立場を脅かされるリスクを感じることがあります。

少し遠い親戚の方とかからは、

「あなたはどういうご関係の方ですか?」

「お仕事は今なにをされていますか?」

などなど、色々と聞かれることがあるからです。

今の僕であれば、「家の手伝いをしています」

とか、軽い気持ちでごまかしたりとか、

そんな、適当な感じで対処することもできます。

今は、外のパート仕事をしているので、

自己肯定感が以前よりあって、

人になにか言われたとしても、

割と気にしないでいることもできます。

それが、ひきこもっていた時代では、

まず、そういうイベントの時は、

部屋から一歩も出ないとか、

とにかく目を合わせない、

話をする場面を極力さけるなど、

色々聞かれたりする前にシャットアウトしている状態でした。

以前も僕は、人からの評価や人からどう思われているのかとか、

そういう他人の価値観にとらわれている傾向が強かったです。

自己啓発やビジネスのメルマガとかを読んでいると、

「自分がなにをやりたいのか」が重要であるとよく言われます。

最近の僕は、それを意識しながら生活をするようにしています。

人と接した後などに、

「もっとああすれば良かったのでは?」

「もっとこういう言い方をしたほうが良く思われたのでは?」

などと、とにかく他人の顔色をうかがって、

どうしたら気に入られるのか、

どうしたらなにごともなくやり過ごせるのか、

そういうことばかり考えて生きていました。

ただ、もうそういう生活も終わりにしたいのです。

というか、終わりに近づいています。

もう、待っているだけの人生はまっぴらです。

自分の思っていることの表現、

自分のやりたいことをする。

すぐに過ぎ去っていくかけがえのない自分の人生。

自分の歩きたいように生きたらいいじゃないですか!

いま、あなたも、以前の僕と同じ状況にあるのなら、

必ず抜け出せる時が来ます。

諦めずにやっていくことです。

生きているだけで良いです。

ひきこもっていて、

なにもやっていないようでも、

内面で色んな思いの中で葛藤していることは、

僕が分かっています。

そんな中、ただ毎日を生きるってだけでも、

あなたは進歩してるのです。

あなたの人生を明るい未来へ導くとこができます。

人間は、自分のやりたいことをやっているときが充実感を感じるものです。

難しく考える必要なんてないのです、

今まで色々なことを考えてきたこと、

色んなネガティブな場面をシミュレーションしては、

自分を苦しみに縛り付けて苦しんできたこと。

そんな人生とおさらばすることが出来るのです。

やりたいことをする。

それだけです。

まずは、簡単な一歩を踏み出すことです。

自分が出来そうなやりたいこと。

それをやってみるのです。

つまずくこともあるかもしれません。

でも、それは次につながる経験になります。

経験は、行動を洗練させます。

やりたいことだけを追求していってください。

それを繰り返すことで、いつか、

あなたが得たいものは、

すぐそこにあったことに気づく時がくるでしょう。

ネガティブだと思われていたことが、

ネガティブでなくなるのです。

ちょっと自己啓発的になってきましたが。。

とにかく、やりたいことやってみてください。

あなたはもう、その時期に入っているんですから。

あなたの人生を決めるのはあなたです。

あなたの人生の主役はあなたです。

あなたの感じるままに生きてください。

必ず報われるときが来ます。

ひきこもりはネガティブでもなんでもないのです。

そこに意味づけなどいらないのです。

ただ、やりたいことをやるだけ。

それだけで楽しいのです。

だから、まず、その小さな一歩を踏み出してください。

他人からしたらくだらないことだと思われることでも、

気にせずやってみてください。

あなたの人生を決めるのは、かけがえのないあなたなのですから。

追伸:

先日、入手したDOCOMO系の格安SIMですが、

利用者が少ない深夜帯は、割とスピードも速く、

深夜から早朝にPC作業をする僕にとって、

最適な選択だと思っています。

色々と情報を調べて、

比較検討した甲斐がありました。

今まで、大手キャリア系の回線プランを使っていたので、

月の利用料が高かったです。

今回のプランでは、以前と比べて、4000円ほど安く利用できるようになっています。

スピードや通信容量もまずまずですし、

検討してみて損はないと思います。

今回の記事、あなたの人生のお役に立てればと思います。

コメント・メッセージくれたら、うれしいです。

ランキングに参加しています。
よろしければ、クリックをお願いしますm(_ _ )m
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 脱ひきこもりへ
にほんブログ村

ひきこもり ブログランキングへ

日々暑いですね。寝る前のプログラミングで毎日が過ぎています。

<更新日時> 08月31日(月) 01:01

中年ひきこもりからの脱出
プログラミングでニートから脱却も

昼間は午後からトイレ清掃のパート、まだ続けています。

2時間の仕事ですが、室外での作業は、この暑さは結構ダルいですね。

熱中症にならないよう、水分をこまめに取るようにしています。

仕事を続けるにあたって、色々と考えずに作業をこなしていくことが大事だと思います。

考えない力。

やるべきことをこなすにあたって、色々と考えていると、

作業の効率が悪くなるし、何より余計に疲れます。

引きこもっている時は、

外に出ることは、夜の運動くらいでしたし、

明るいうちは、たまに買い物に付いていくくらいでした。

そんな中でも、引きこもり体質の場合、

色々と意識したり考えてしまって、

葛藤したりすることがあります。

ネガティブな意識というのは、

それまでの経験も大きく影響しているように感じます。

いじめられたりした経験があると、

人を信用しにくくなります。

話をタイトルよりに戻します。

寝る前の数時間は、PC作業に当てています。

深夜12時頃から朝方5時頃くらいまで作業しています。

最近は、出会いアプリを作っています。

まだ出来ないのかよ!

そうなんですよね。

なかなか完成までたどり着けていません。

数年、株関係のWEBサービス開発を頼まれていて、

体調を崩したりしながらも、お金をもらっているので、

何とか続けていました。

先日、そのサービスを置いているサーバーのFTPが乗っ取られたという報告がありました。

僕が利用しているサーバーではなく、他人のサーバーなのですが、

僕の作ったプログラムの脆弱性も疑われました。

それで、ここ数日の間、

そのサービスのプログラムの改善をしているところです。

アプリといい、WEBサービスといい、

やり出すと、ブログやっている時間がなくなります。

というか、このブログは大体30分~1時間くらいで書いているのですが、

その時間を作るだけの精神的余裕がなくなるのです。

プログラムは頭の中で、色々と試行錯誤の繰り返しを行うので、

他のことを考えられなくなります。

他のプログラマの人はどうなのか知りませんが、

少なくとも、僕の場合は、やり出すとプログラムのことで頭が一杯になるので、

精神衛生的にも、ちゃんとした管理が必要になってきます。

最近のPC作業は、1時間ルールといって、

50分作業したら、10分休むという決まりを作ってやっています。

このルールは、ビジネス成功者と呼ばれる人たちが、

よくやっているルールのようです。

実際やってみると、

頭の切り替えができて、気持ちが追い詰められなくなって、

作業をフラットな気持ちで継続しやすくなり、

助かっています。

今さっきも、ちょうど50分経過のタイマーが鳴ったので、

このブログ作業もここでキリをつけようと思います。

深夜の作業は、周りも静かだし、気温も涼しくなり、

昼間よりも断然、作業に集中できます。

皆さんも、この暑さに負けないでください。

ではでは。

コメント・メッセージくれたら、うれしいです。

ランキングに参加しています。
よろしければ、クリックをお願いしますm(_ _ )m
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 脱ひきこもりへ
にほんブログ村

ひきこもり ブログランキングへ

ひきこもり体質、収入源を構築するには?

<更新日時> 07月19日(日) 01:04

ひきこもっている方に質問です。

現在の収入源は何ですか?

おそらく、親御さんの収入から生活費だとかお小遣いとかをまかなってもらっていると思います。

僕は、かろうじて、一日2時間のパート収入と、

少ないアフィリエイト収入で、なんとかやりくりしています。

もちろん、それだけでは、生活ができませんので、

これまでは、母の仕事の収入で生活をしてきました。

僕の収入だけだと、

医療保険、携帯代などで、ほとんど消えてしまいます。

しかし、母がガンになり、

仕事がまともにできなくなってしまったので、

あらたな収入源を確保しなくてはならなくなりました。

出会いアプリの開発は、依然として継続しています。

リリースまでの6割程度の作業は進んできていると思います。

アプリが当たれば、かなり稼げるようになると思っていて、

出会いアプリの市場は、たくさんチャットアプリ出ていますが、

使える無料のアプリもある中、使いづらかったり、

サクラ満開のボッタくりアプリもたくさんあります。

なので、ちゃんと使える無料の出会いアプリを作れば、

それなりに稼げるようになるんじゃないかと考えているところです。

もしそれがヒットすれば、今の経済状況を脱出できるんじゃないかと希望を感じながら生活しています。

実際にリリースしてみないと分からないところも多分にありますが、

今はとにかく、その希望の光を頼りに、

アプリを完成させるという目標を達成することが大事だと思ってやっています。

それと、現在、精神科に通院しているので、

障害者年金を受けられないかと、情報を探し始めているところです。

もっと早くやっていれば良かったのですが、

医師の診断書とかも必要ですし、

僕の担当医は、厳しい感じの人なので、

話をしても、「あなたには必要ない」と言われるだろう、

と思い込んでいて、今まで、相談することすらしていませんでした。

でも、母も仕事ができなくなって、

いよいよ経済的に追い詰められてきている中、

そういう事情も医師に話して、

「年金を受けられないか」と相談してみました。

すると、「専門の相談員を呼びますので、色々と話を聞いてみてください。」

と言ってくれました。

意外とあっさりとしていました。

相談員の話を聞いていると、

僕の場合は、以前、医師から言われた診断名として、

強迫性障害ではないかと言われていたので、

その場合は、神経症の部類に入るので、

支給された例が少ないと言われました。

うつ病とか統合失調症とかならば、

支給の例が多いようです。

いずれにしても、役所に行って、

必要書類を入手する必要があるようです。

年金が下りなければ、

今度は、生活保護を模索することになりますが、

生活保護は、色々と条件が厳しいので、

今の母と二人暮らしの生活から、

離れた別々の家に住んでいないといけないとか、

家族が援助できないという証言が必要だとか、

色々と面倒なことがあります。

とにかく、新たな収入源を確保しなければなと。

ま、あまり深刻に考え過ぎても、

思考は現実化するって言葉もあるように、

また、精神的に追い詰めれてしまうようなことになりかねないので、

なんとかなるさ!って感じでやっていければと思います。

アプリ当たって、ミリオネアになりたい。

資産が2、3億あれば、生涯そのお金で暮らしていける。

今の窮屈な生活から抜け出すぞ!

コメント・メッセージくれたら、うれしいです。

ランキングに参加しています。
よろしければ、クリックをお願いしますm(_ _ )m
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 脱ひきこもりへ
にほんブログ村

ひきこもり ブログランキングへ

ひきこもりには、ネットビジネスしか・・・?

<更新日時> 07月19日(日) 01:03

出会いアプリの開発ですが、グズグズしながらも、なんとかやっています。

母も今月に入って、乳ガンの手術から退院しましたが、

もう働けない状態になってしまったので、

母も、色々な人から話を聞いて、

生活保護や障害者年金など、

生活の手立てを模索しています。

僕も、トイレ掃除のパートの仕事を月一の通院以外の日は、

ほぼ毎日やっています。

月収4万円くらいで、

あとはネットビジネスのアフィリの、

ほんの少しの収入が入ってくるだけです。

母の年金や入院保険などで、

少しは生活費が入ってきていますが、

そろそろ福祉のお世話になる日が近づいている感じです。

今作っている、出会いアプリが当たれば、

そんな生活を挽回できるのでは?と思っています。

いつも、取らぬ狸の皮算用で終わることが多い僕の計画ですが、

このアプリだけは、なんとしてもやりとげ、成功させなければなりません。

僕は、追い詰められると、火が付くと言うよりも、

恐怖が先に来て、先の悪いことを想像して、

行動が鈍ってしまうところがあります。

以前は、ネットで知り合った、

ネットビジネスで成功されている方々と、

プログラミングを打つことで、

ジョイントの仕事を寝る間も惜しんでやっていたのですが、

一旦、心身のバランスを壊してから、

突っ込みぎみでPC作業をすることが怖くなってしまいました。

ネットビジネス大百科という有名な情報教材に出会うまで、

僕は、ネットビジネスは、アフィリエイトしか知りませんでした。

藍玉さんという、アフィリエイト本の先駆けであった女性の本を、

本屋で見つけてから、母に話すと、お父さんに相談してみてやってみれば、

と言ってくれたので、父に話して、PCを買ってもらうことになり、

楽天ブログでアフィリエイトを始めたのが、僕のネットビジネスの始まりです。

ブログをやっていて、HTMLも学んでいき、

サイトを作れるようになり、

効率的にページを作れるようになりたくなり、

PHPというプログラミング言語を学ぶようになり、

商品検索サイトを作れるようになりました。

一昔前?いや二昔前までは、

そのようなアフィリリンク張りまくりの商品検索サイトも通用していたようですが、

完成した時には、ブームは去っていて、

頑張って作った割には、

月5千円~2万円ほどしか稼げない状態でした。

そんな矢先、夜の日課であったジョギング中に、

心室細動という心臓発作に見舞われ、

生死の狭間をさまようことになりました。

運良く、仕事帰りの看護師3人の方たちが見つけてくれ、

心臓マッサージなど、適切な応急措置をされ、迅速な対応をされたので、

命を取り留めたのでした。

それから1年ほど、心身ともに不安定で、

PC作業もなにもできず、

精神薬の副作用で、毎日いつも眠たく、

筋力も運動神経(リズム感や平衡感覚)もどんどん低下し、

もう俺の人生は終わったのではないかと思ったりもしました。

1年半くらい経った頃に、

ジョギングを再開できるようになり、

それからは、回復が早まり、

幻覚や体の不調は収まっていきました。

PC作業も再開できるようになりました。

その時期に、ネットでたくさん集客するにはどうしたら良いかと調べていた時、

ネットビジネス大百科を見つけました。

その教材にならって、一か月くらい、商材作りをしていた頃、

ネットビジネスで成功されている方が、

サイトでボランティアスタッフを募集していたので、

おそるおそるメールで応募してみたのです。

それがキッカケで、

プログラミングの仕事で振ってもらえるようになり、

俺にも、自分の力でお金を稼げるんじゃ?と、

そんな希望を感じ始めた時期でした。

プログラミングの仕事をこなすのが早いですね!って言われて、

もう、飛び上がるくらいに嬉しくて、

それで、数万円~数十万円くらいの報酬をもらったりすることも出来るようになり、

それまでただの引きこもりだった僕にしてみれば、

本当に夢のような時期でした。

ホントに睡眠時間を削ってやっていたこともありました。

そんな日々が2~3年続いたのですが、

無理がたたって、精神的におかしくなってしまい、

夜中に恐怖で布団から飛び起きて、

深夜の野外へ、長時間の徘徊をしたりするようになり、

公園の水道のところで、裸になり、

大声を上げながら水浴びしたり。。

夜中ですよ。

あげく通報されてパトカーがすっ飛んできたので、

逃げたりしてました。

あの時は、本当に精神的に辛かった。

僕は、やり出して習慣化してしまうと、

休んだりすることができなくなるところがあり、

そういう風に、ギリギリのところまで行くところがあります。

でも、さすがにもう、あの時のようにはなりたくないので、

マメに休みを入れるようにしています。

それでも、睡眠時間が少なくなりがちですが。。

睡眠って精神安定にはすごく大事だなと、

ホントに思います。

20代くらいまではまだ良いかもしれませんが、

30代も半ばに差し掛かると、

ホントに無理が利かなくなってくるので。。

脳が興奮しない程度に、薬の力を借りたりしながら、

前頭葉を氷で冷やすイメージを持ちつつ瞑想するなどして、

不安が高まりすぎないように心がけています。

精神的に追い詰められている時、

パートの仕事に出るのも苦しくなります。

布団の中でずっと寝ていたいと思ったりもします。

最近は蒸し暑くなりましたので、

体がだるくスッキリしないので、

ずーーっと寝ていたいと思うことが多いです。

出会いアプリが大ヒットして、

大金を手に入れて、海が美しい南の島で、

ゆっくりのんびりしてみたいとか思ったりもします。

とにかく、やり遂げるしかないですね。

コメント・メッセージくれたら、うれしいです。

ランキングに参加しています。
よろしければ、クリックをお願いしますm(_ _ )m
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 脱ひきこもりへ
にほんブログ村

ひきこもり ブログランキングへ

断捨離さん、消えたのか?

<更新日時> 07月19日(日) 01:02

中年ひきこもり脱出への道

今時分は、金曜日の深夜ということもあって、

スマホのテザリングが4Gではなく3Gのままで、

通信速度が遅くなっています。

利用者が多い時は、3Gにされるようです。

通信速度が遅いと、なんだかイライラしますね。

それはそうと、ひきこもり断捨離日誌の加持さんのブログ。

昨日からアクセスできなくなっていますね。

リンクはコチラ

一時的なアクセス不良であることを望みますが、

誰かにハッキングでもされたのかな?

加持さんの毎日を読んでいると、

精神状態は特別悪くなさそうだし、

めんどくさくなってやめたということも考えられないし、

ブログの内容が反社会的ということでもなく、

FC2はアダルト的なものにも割と寛容なので、

運営側から削除されたとも考えにくい。

ただ、人気の高いブログだし、

色々な人が見ているので、

中には、いたずら的な行為をする人もいるかもしれない。

ブログの管理者画面にログインすることが不可能ではないので、

もしかすると、アカウントを乗っ取られて、

ブログを削除されたかもしれない。

ブログの更新を楽しみにしていた側からすると、

そういう楽しいブログが消えるのは悲しいし寂しくもある。

以前、ひきこもりブログをされていた橋本さん。

リンクはコチラ

この方も、突然ブログを閉鎖されてしまった。

橋本さんの場合は、ひきこもり生活を長く続けられている中、

深夜の散歩が出来るようになってきたは良いが、

お隣の老夫婦の家に、若い夫婦が2世帯で住むために帰ってきたので、

はたから見れば得体の知れない自分の存在を、

先々、色々と噂されたり、嫌な思いをするのではないかと、

これから先のことを案じられていた矢先だったので、

自暴自棄的に、ブログを閉鎖されたのだろうと推測はついたのですが。

断捨離さん(こと加持さん)の場合は、その線はないと思われるので、

やはりハッキングが原因かな。

本人が何らかの理由で一時的に停止にしていることも考えられるけど、

そういう機能とかあったっけな?

とにかく、断捨離さんが無事であってほしいですね。

で、またブログ再開されてほしいと思います。

コメント・メッセージくれたら、うれしいです。

ランキングに参加しています。
よろしければ、クリックをお願いしますm(_ _ )m
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 脱ひきこもりへ
にほんブログ村

ひきこもり ブログランキングへ

引きこもり体質、重曹ドリンクを飲んでいます。

<更新日時> 06月28日(日) 01:56

中年ひきこもりからの脱出
ガンからの復活の道

最近、乳がんの母のことを心配して、

ネットでガンのことについて調べています。

僕なりに調べたところ、

ガンと言うものは、元は正常細胞が変化したものだということです。

それに関しては、諸説あるようなので、

断定はできませんが。

ガンになった細胞は、乳酸をたくさん出して、

周辺の正常細胞を弱体化して、

それらをさらにがん細胞へと変えていくというのです。

乳酸は、疲労物質の一つで、筋トレや単距離走をしたときなど、

筋肉疲労を感じるときに出ている物質です。

がん細胞では、その乳酸が多量に生産されて、

体を動かなくしていきます。

母も、今回の摘出手術を行うまでは、

すごく体がきつそうで、すぐ眠たくなるという症状を訴えていました。

特にしこりがある右胸の部分が、

痛がゆいと言っていました。。

多分、乳酸が多く出ていて、体全体に回っていたのだろうと思います。

なぜがん細胞では乳酸がたくさん出るのかというと、

これは、細胞が持つエネルギー生成のしくみが原因になっています。

人間の細胞には、エネルギーを作る二種類の生物が存在しています。

一つは、乳酸菌の仲間である解糖系。

もう一つは、海洋生物であるミトコンドリアです。

人間の細胞では、この二つの種類の生物が協力し合って、

細胞を動かすエネルギーを作っています。

エネルギーを作るための材料として、

お米などの炭水化物や砂糖などの糖質から、

体内で作りだしたブドウ糖を使います。

細胞まで運ばれてきたブドウ糖を、

まずは、菌類である解糖系がピルビン酸という物質に変えます。

それから、酸素がある場合は、そのピルビン酸を使って、

ミトコンドリアがクエン酸回路というエネルギー生成システムを使って、

エネルギーを作ります。

一方、酸素が少ない場合や、クエン酸回路を回すための成分が足りない場合は、

解糖系が、酸素を使わないエネルギー生成システムを使ってエネルギーを作り出すのです。

その時、老廃物として、乳酸が出されます。

がん細胞と呼ばれる細胞内では、この乳酸を出す解糖系の働きが、

ミトコンドリアの働きよりも優勢なのです。

エネルギーの生産効率は、解糖系が2ATPで、ミトコンドリアが36ATPと、(ATPはエネルギーのことで、アデノシン三リン酸の略です。)

ミトコンドリアが解糖系の18倍も効率が良いのにも関わらずです。

その場合は、酸素が多く供給されていても、酸素を使わない解糖系を優先的に使うようです。

なぜ、がん細胞は、わざわざエネルギー効率が悪い解糖系を積極的に使うのか?

実は、ミトコンドリアが弱っていることが原因のようです。

ミトコンドリアという生物は、元々が大昔の海が発祥のバクテリアです。

海という環境は、酸性かアルカリ性かどちらかだと思いますか?

海は、弱アルカリ性なんですね。

そして、乳酸は、名前の通り酸性です。

なので、乳酸がある環境では、

ミトコンドリアは活動できなくなるのです。

そうなると、細胞は解糖系一本でエネルギー生成をする必要が出てくるんですね。

それでは、ミトコンドリアが一層弱っていくことになるんです。

ガン細胞では、エネルギー効率が非常に悪く、

ガンが発生した臓器は、乳酸に満たされて、

やがて不全になって停止してしまいます。

それがガンのしくみだと言うことです。

あくまで一つの説ですけど、僕はそういうことだろうと感じています。

それを裏付ける実験データも上がって来ています。

ここで紹介するとなると、大変なので、興味がある方は、

検索してみてください。

「ミトコンドリア+ガン」

「乳酸+ガン」

など色々と組み合わせて検索されると良いです。

ガンによって弱った体を改善するには、

結論から言うと、

乳酸によって、酸性に傾いた体内を、

重曹というアルカリ性の物質を摂取することで、

中和していくという方法が効果があるということです。

重曹は、手軽に手に入れられる品物です。

その効用は、抗がんや虫歯治療、放射能の除去や洗濯やお掃除にも効果があると言われていて、

安く手に入るのに、色々と使えて、すごく便利なものです。

その重曹を使うことで、乳酸による酸毒を中和して弱アルカリの状態に持って行き、

(体は、本来、弱アルカリの状態がベストと言われています。)

ミトコンドリアが活動しやすい環境にしていくのです。

乳酸菌の仲間である解糖系は、逆にアルカリ性の環境では活動できなくなる性質があります。

なので、正常な体や若干アルカリに傾いていて、

エネルギー生成の効率が良いミトコンドリア優勢な環境が維持されるようになっています。

それが、食生活(糖質の取り過ぎなど)や体の動かし方(激しく動かし過ぎや適度な休息を取らない)によって、

ミトコンドリアのクエン酸回路の活動を上回る乳酸が出てしまうと、

体が酸性に傾き、ミトコンドリアが不活性になり、乳酸を多く出す解糖系優勢な悪循環に陥ってしまうのです。

ということで、ネットで重曹・クエン酸を1キログラムずつ買って、

まずは、重曹を毎日飲んでいます。

母が退院したら飲ませたいと思っています。

ちょっと簡単に書いてきましたが、

ガンは、細胞のエネルギー生成について調べて行けば、

決して怖くない病気なんじゃないかと思えてきています。

たくさん資料を読みましたが、分かり易い文章を適当にピックアップしてみました。

参考リンク
ミトコンドリアを活性化するとがん細胞は死滅する

中年ひきこもりの皆さんは、ご両親がガンを患っている方もおられるでしょう。

なにかの参考になればと思います。

コメント・メッセージくれたら、うれしいです。

ランキングに参加しています。
よろしければ、クリックをお願いしますm(_ _ )m
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 脱ひきこもりへ
にほんブログ村

ひきこもり ブログランキングへ

出会いアプリを開発中です。

<更新日時> 06月26日(金) 03:37

中年ひきこもりからの脱出

スマホの調子が悪くなっていて、

スマホに溜めていた音声や動画やPDFなどが見れなくなったり、

そんなにアプリなどを使っていないのに、本体が熱を持ち、異常に電池の減りが速くなったりと、

急におかしくなっていました。

ショップに持って行って、修理に出したところ、

問題が再現されなかったらしく、

なにも変化なく返却ということになりました。

ついでに、防水機能に問題が見つかって、

そこを修理しますか?と聞かれたので、

金額が2万円ほどすると言われたのでやめました(笑)

僕は、経費削減のために保障に入ってないので、

なおさらお金がかかります。

けど、保障費を払っていても、それになりの修理費がかかるので、

払う金額は同じくらいになります。

それなら、ヤフオクでもっと性能の良い新品スマホを入手したほうがましだと思い、

先日、早速新品のスマホを入手してみました。

前回のスマホは、ガラケーを使っていたときに、

(京セラのガラケーだったのですが)

使い勝手が良かったので、京セラのスマホを選んだのですが、

特に動作が良かったりはなかったです。

なので、今回は、今までスマホは三台使ってきたのですが、

中でも一番動作が安定していた台湾製のHTCの新型を落札することにしました。

LTEやテザリングも使えるし、電池の持ち良いようなので、それに決めました。

ボディの色もインディゴでカッコ良いしと、ウキウキしながら落札しました。

資金が少ないので、安く仕入れたい気持ちもあったのですが、

早く手に入れたくなり(それまでに目を付けていたのを選ぶのに時間がかかり、何個か見送って時間がかかっていたため)、

現在価格より2000円高い即決価格で即落札しました。

あとで、アマゾンで確認したら、2000円安く売ってました(爆)

それはさておき、商品到着してから早速使ってみましたが、

やはり動作はサクサクとしていて、安定性は抜群でした。

電池の交換は、自分で出来ない仕様になっているようで、

ショップに持って行かないといけないという、

ちょっと面倒臭いところもありますが。。

ガラケーの時は、初めての一つのみで6年間使い続けていたのですが、

それから、スマホに変えてからは、色々な事情が重なって、

買い替えが必要になり、現在スマホは4台目になります。

やっとこれで落ち着きそうかな?

本当は一つのを長く使いたいし、そういう使い方のほうが好きです。

でも、スマホは、なにかと不具合が出たりと、思うようにいきませんね。

それはそうと、出会いアプリの開発!

少しずつですが、何とか進んでおります。

作り始めて3週間ほどになります。

来月中には完成させて、ストアの方審に査に出したいところですが、

完成の時期に関しては、やってみないと本当に分からないですね。

大概、色々なことがあって、期間が延びたりするもんです。

今回は、母が入院していて、母からの収入が減ることで、

僕が生活保護を受けるかどうかの瀬戸際まで来ています。

(僕のパート収入では足りないし、仕事を増やすという選択肢は、今の僕にはまだ負担が多すぎると判断しています)

来月中に、早くアプリを完成させて、収入に繋げて、

生活保護をもらわなくてもやっていけるようにしたいです。

ただすでに、少し根を詰め過ぎて、また睡眠時間が少なくなり、

精神的に追い詰められてきて、幻覚が出たり、不安が突然大きくなったりと、

自分の限界・小ささを感じざるを得ない状況になっています。

こんな画一的な、お金のためだけに機械のように動いている生活から、

すべて解放されたい気持ちがワーッと込み上げてきて、

でもそれも簡単でなくて、そんなことを考えていると、

胸が苦しくなり、平衡感覚がおかしくなり、意識を失って倒れそうな感じになります。

そんな時は、頓服薬を飲んで、とにかく考えないようにしたり、

よく休むようにしてやり過ごすしかないですね。

強迫性障害の気もあり、やりだしたら、疲れていたとしてもやらないと気が済まなくなり、

結局、肉体も精神も追い詰められていくという、面倒臭い性格です。

自分が面倒臭い。

とにかくよく休んで、アプリを作っていくしかないです。

まぁ、頑張ってだめなら、保護を受けるという方法も受け入れなきゃですね。

人生って上手くいかないものですね、はい。

コメント・メッセージくれたら、うれしいです。

ランキングに参加しています。
よろしければ、クリックをお願いしますm(_ _ )m
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 脱ひきこもりへ
にほんブログ村

ひきこもり ブログランキングへ

「アルジャーノンに花束を」が終わりましたね。

<更新日時> 06月13日(土) 02:29

中年ひきこもりからの脱出

「アルジャーノンに花束を」とうとう最終回でしたね。

話の結末は本や前回のテレビ放送で見ていたので知っていたのですが、

やはり切ない物語でしたね。

純粋な気持ちって、この現実世界で生きていると、

すごく切ない展開を生むなと思いました。

咲人の彼女になった遥香は、

咲人を愛していただけに、

咲人がまた元に戻ってしまうことに、

すごく苦しく切ない気持ちになった。

みんなが咲人のことを愛していた。

咲人の変化と共に、

周りのみんなも色々な思いを巡らしながら成長していきました。

僕は、咲人が周りの人とギクシャクしていた頃、

咲人と人間関係に苦手意識を持っている自分を重ねて見ていました。

そんな彼に愛する彼女ができ、

交際が進んで行くのを、

自分もこういうことになったら、

どうなんだろうか?とか思い巡らしながら見ていました。

自分のことを、あれだけ好きで心配してくれる彼女がいたら、

どうなんだろうと思いました。

僕は、咲人ほど優しくもないし、頭も良くないから、

彼女のことを大事に考えられないかもな、

結局、そんな僕を彼女は見限るのかもしれないな、

などと考えてしまいます。

それと、物語と違って、現実の生活では、

好きとか嫌いとか、子供のような純粋な気持ちだけで、

男女の生活が上手く回るものではないし、

そういう人の色々な思いがぶつかり合う中での生活って、

僕には耐えられないかもな、なんて思ったりもします。

だめだ、ふと気付くと、センチメンタルな気持ちになっている自分がいる。

たまに、こういう時があって、なにも手に付かなくなるときがある。

乳がんの母のこと、母のガン再発によるしばらくの入院が決まり、

家で面倒を見ていた祖母(母の母)は、老人ホームに入ることになりました。

これまで、ショートステイと言って、母の仕事の時間が長い時に、

短期的に老人ホームで預かってもらったりしていたのですが、

今度の治療は長引くということで、

母が、ケアマネージャーさんに相談していたところ、

割と早くに、祖母の入居が決まることになりました。

祖母の介護度というのは、公共の老人ホームに入るには、

少し低いらしく、本来は、民間の老人ホームに入れるしかない状況だったのですが、

民間の老人ホームは料金が高いので、

ショートステイを上手く利用して、

やっていくしかありませんでした。

しかし、状況も状況ということで、ケアマネージャーさんが公共の老人ホームへの入所への手続きを進めてくれました。

母は、これからは、仕事が出来なくなるかもしれないので、

生活費が足りなくなるということで、

生活保護のことについて、先日、役所のほうに問い合わせをしていました。

すると、父と母は離婚をしていないので、父からの金銭的援助の余地があるとして、

母が生活保護を受けることは出来ないだろうと言われたそうです。

そこで、僕が、戸籍を父の扶養から抜けて、世帯分離をして、

母とも別の場所に住むことになれば、僕は車も持っていないし、

僕なら生活保護を受けられるかもしれないと言われたようです。

そうすると、今の僕のパート収入と生活保護費で、

母と僕の生活がなんとか成り立つかもと見積もっているところです。

僕は正直、生活保護の手続きが面倒で、家族とかの協力も必要だし、

世間の目も気になるし、いい気分ではないです。

でも、受けれるのなら、生活のためでもあるし、しょうがないとも思っています。

また一方で、先日から作っている出会いアプリが、

もしかすると、それなりのダウンロード数が確保できて、

アプリ経由のアフィリエイト収入が期待でき、

それで、生活費を稼げるんじゃ?なんていうことも考えています。

ま、そう上手くいくかは分かりませんが、

とにかく、やれるだけやってみようと思います。

もう、色々と、そんなに時間は残されていない気がしています。

ネットナンパやストナン、女性ハントの活動も、

性欲に突き動かされている時は、

ある意味、正気の部分がマヒしていて、

行動ができるのですが、

今日みたいなセンチメンタルな時は、

「俺なにやってるんだよ?」

と心の声がして、何もやる気がしなくなるのです。

僕より年上の周りの大人は、あと10年、長くて20年くらいで、

みんな居なくなってしまう。

そう思うと寂しくなり、目の奥が熱くなります。

自分は、何をやっているんだ?

これから先、何をして生きていくんだ?

一体どうしたいんだ?

自分の人生を納得して生きていくため、

自分のやりたい生きたい人生を、

もっとちゃんと考えなくてはならない時期に来ている。

でも、そこから逃げたい、あいまいなままで生きていきたい、

そんな気持ちも依然としてある。

今日は、アプリの開発、お休みにしようかな。

ではでは。

コメント・メッセージくれたら、うれしいです。

ランキングに参加しています。
よろしければ、クリックをお願いしますm(_ _ )m
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 脱ひきこもりへ
にほんブログ村

ひきこもり ブログランキングへ

出会いアプリ作ろうかなと思っています。

<更新日時> 06月07日(日) 00:29

中年ひきこもり脱出への道

昨日の深夜、スマホで出会いアプリをやっていました。

いつも同じアプリを使っていたのですが、

ふと、このアプリって、他のユーザーからどういう風に思われているんだろうと思い、

グーグルストアに入って、そのアプリの検索をして、

ユーザーからの評価を確認してみました。

5つ星が多かったです。

ただ、不評もありまして、

その内容は、反応が遅くてイライラするとか、

頻繁に落ちるなどがありました。

僕も使っていてそう感じることがあったので、

ちゃんとした評価だなと思いました。

ついでに、他の関連アプリの評価を確認したところ、

5つ星が多いにも関わらず、

それぞれに何らかの不評が付いていることに気づきました。

そして、他の出会いアプリを試しに2、3個インストールしてみて使ってみたところ、

やはり、レビューの通り、良い点もありながら、悪い点もあると感じました。

それぞれにレイアウトや使い勝手が違っていて、

使いやすい点もありながら、なにかちょっと使いづらい分かりづらい点があったりと、

その欠点を直せば、すごく良いアプリになるのになと思うことがありました。

しかし、開発側は、そういう欠点の修正をなかなか行っていないようです。

なので、僕にも、それなりの出会いアプリを作れるのではないか?と思うようになりました。

出会いアプリはすでに、乱立しているご時世ですが、その中で、使えるアプリと呼ばれ人気がそれなりにあるものでさえ、

ちょっと直せばぐっと使いやすさが増すような惜しいところが沢山あるということが分かりました。

僕は以前、iPhoneのアプリを2個ほど作った経験や、PHPというプログラミング言語を使ったWEBアプリケーションを開発したことがあり、

今回のような、出会いアプリも、簡単シンプルでありながら、

実用的で使いやすいものが作れるんではないかと思うようになったのです。

大半の出会いアプリは、サーバーサイドのプログラミング言語をメインに使っているようなので、

PHPを使えば、アプリの大部分が作れるだろうと見込んでいます。

昨日は、アイデアを出しながら、このアプリで一山当てたら?

なんて考えたりして、朝方まで興奮して、眠れませんでした(笑)

まぁ、どうなることになるか分かりませんが、

とりあえず作ってみようと思っています。

リリースするからには、ちゃんと使えるアプリを目指します。

このアプリで稼げるようになったら、

車の免許を取ったり、車を買ったりして、

ネットナンパをしまくろうかなとか、

母のガン治療に効く健康食品を購入することができるかなとか思っています。

母はすでに、他人から勧められた健康飲料を飲んでいるのですが、

割と高いので、飲み続けられるかという不安もあったのですが、

まとまったお金が入れば、そこをなんとか出来そうな気がしています。

PHPの部分は、2週間で大筋を作れたらを思っています。

とにかくやってみます!

コメント・メッセージくれたら、うれしいです。

ランキングに参加しています。
よろしければ、クリックをお願いしますm(_ _ )m
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 脱ひきこもりへ
にほんブログ村

ひきこもり ブログランキングへ

母の検査結果の報告を聞きに行きました。

<更新日時> 06月05日(金) 02:47

中年ひきこもりからの脱出

一昨日は、僕の通院と母の乳ガンのPET検査の結果診断を聞きに行きました。

先日の記事にも書きましたが、

母は、担当医師の曖昧な態度に憤りを感じていました。

僕も母の話を聞いているうちに、

段々と腹が立ってきていたので、

色々と聞くことをメモにして診断に同行しました。

僕の精神科への通院が先だったので、

僕の先生に、母の担当医師に対して不信感が募っていることや、

セカンドオピニオンも考えていることなど、

色々と事前に相談しておきました。

先生は、医療のシステムやセカンドオピニオンの申し出の仕方など、

まだ、医師は基本的に、患者から聞かないと教えてくれない傾向があることなど、

先生が、自分の病気で病院にかかった時のエピソードも交えて説明してくれました。

僕はそれまで、母の担当医師に対して、説教めいたことを言おうとしたり、

曖昧な態度や説明不足なところや、2月のCTでの異常な部分の見落し?のことなどに対して、

謝罪を求めようかと思っていたのですが、

これからどうするかについて考えなさいと言われ、

謝罪されることが目的ではなく、

治療に対する疑問を明らかにすることの方が大事なのかなと思うようになりました。

午前中に、僕の病院が終わり、昼食を取ってから、

午後から、母の病院に行きました。

先生に色々と質問をして、母もいつも以上に質問をしたようです。

今後の治療の方針、白血球の数のこと、前回の手術痕に出来ている複数のしこりのことなど色々。

治療の方針では、胸に出来たしこりは全部取ってしまうこと、

そのあと、放射線治療で、細かながんの芽を焼いていくことなどが説明されました。

また、MRI検査で胸の筋肉と骨の部分に一か所だけ、割と大きい白い部分が見受けられ、

それがガンかどうかは分からないが、それも放射線を当てていくということを聞きました。

今のところ、ガンが他の臓器などに転移していないようなので、

そこは救いだというようなことを言っていました。

その診察後に、緩和ケアという、患者側の医師側に対する不安などを聞いてくれるサービスを受けることにしました。

緩和ケアは、母が知り合いの看護師の方から、そういうものがあると聞いていて、

たまたま、かかっている病院に、そういうサービスがあったので利用しようという予定でいました。

セカンドオピニオンについても、直接医師に申し出るのが難しい場合など、緩和ケアで相談できるということでした。

ただ、母は、「今日の診察で色々と話が聞けたので、不安などは大分減ったし、緩和ケアにいかなくてもいいかもと言い出しました。」

僕は、母にはまだ迷いがあると感じていたので、一度相談してみようと勧めて、相談することになりました。

母は、セカンドオピニオンは、他の医療機関に移ることなのだと勘違いしていたらしく、

単に、別の医師からの診断を受けるだけで、最終的な判断は、現在の担当医師と決めることになると知り、

「それじゃあ、受けても意味がない」と言い出し、結果、セカンドオピニオンの書類は書きましたが、

母は納得がいかなかったらしく、帰りの車では、口も聞いてくれなくなりました。

僕は僕で、そういう母の態度に、そこまで怒る必要あるのか?と腹が立ちました。

そして、昨晩、母が母の兄と電話で話している時に、「他の病院に行きたかったけど、しょうがないから今の病院で我慢する」

などと話していたので、だったら緩和ケアの相談の時に言えば良かったじゃないか?と、またイライラしてしまいました。

それから、しばらくして、寝る前くらいに、気持ちが落ち着いたときに、母に、「病院変わりたかったんなら、昨日の相談のとき言えば良かったやろ?」

と聞いてみました。

すると、別の病院に移るにしても、結局お金がかかるから、それはやめたと話してくれました。

「100万円くらいあればなぁ」と言っていました。

それを聞いて、僕は何も言えなくなりました。

「やはり、お金か、、」と思いました。

僕にお金を稼ぐ能力があればと、そう思いました。

しかし、今の僕のパート収入では到底無理です。

情けないけど、今の僕には、今のパートの仕事を続けるのが精一杯です。

一日2時間の仕事だけど、休みは月に二日くらいしか取っていません。

女子トイレの掃除は、お客さんとかと接するのに神経を使いますし、

従業員の方たちとの付き合いも、僕には負担に感じています。

ネットビジネスも行き詰っているし、、いよいよ色々と大変になってきましたね。。

コメント・メッセージくれたら、うれしいです。

ランキングに参加しています。
よろしければ、クリックをお願いしますm(_ _ )m
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 脱ひきこもりへ
にほんブログ村

ひきこもり ブログランキングへ

次ページへ »