引きこもりから仕事して脱出したい中年オジさんのブログ

引きこもりだからって、そんなに悩む必要はないと思う。

実際、僕なんかは、高校時代にいじめに合い、大学に行っても、それを引きずって教室に入れなくなり、4年目に中退。

それから実家に帰り、以降10年以上の間、家事手伝いなどしながら自宅引きこもりしていました。

家に人が来ても、どこかに隠れて、帰るまでじっと息を殺して待っていたこともしょっちゅうでした。

そんな僕も、引きこもっている間に、アフィリエイトしたり、アプリ作ったり、Webツール作ったりして、始めてからの累計収入が40万円くらいになっています。(8年間の累計ですが。。)

まだ、こういうネットビジネスは続けていますが、経済的自立を果たすほどは稼げていません。

人の少ない夜のジョギングを日課にしていて、10年くらい続けていたので、体力も付いてきて自信が出てきて、年に一回マラソン大会に参加することができるようになっていました。

そうやって、段々と人混みに慣れていきました。

そんな中、人に強制的に慣らされるきっかけになったのは、ジョギング中に心室細動という心臓が痙攣する発作になり、意識を失い生死をさ迷ったことでした。

救急搬送され、命は取り止めましたが、10日間ほど検査入院をさせられました。

その入院生活が、長く自宅引きこもりをやってて家族としか顔を合わせないような生活をしていた僕にとっては、かなり強烈な経験になりました。

医師や看護師、他の患者との接触もあり、色々と大変でした。

それから1年間くらいの間、精神不安定になり、精神科に通院していました。

そして、回復しかけた矢先に、父親が脳梗塞になり、そこから更なる圧力がかかってきます。

父は自立歩行も出来るし、ご飯も自分で食べられるほどに回復したのですが、脳損傷による後遺症で、感情のコントロールがしにくくなっていました。

今まで管理職でバリバリやってきた仕事をちょうど退職した頃で、発症後も嘱託で雇ってもらっていたのですが、職場での待遇に満足できずに退職。

趣味の囲碁も、強かった以前のようには出来なくなり、色々と失うものも多かったと思います。

その気持ちのはけ口として、家族である僕らに、暴力的に当たり散らすようになっていきました。

結果、精神病院に1カ月、保護入院することになり、精神薬を飲み続けることで、ずいぶんと感情が落ち着き自宅に帰ることができるまでになりました。(家族はすでにバラバラになっていましたが)

しかし、発症からそこに至るまでの1年弱の間は、家の中は地獄絵図そのものでした。

朝も真夜中も関係なく、父は酒をあおり暴れまわり、皿を割ったり、壁に穴を開けたり、家族に罵声を浴びせたり。。

家族は、父を怒らせないようにビクビクして生活していました。

僕も、医療機関や役所などに相談しに1日中歩き回りました。

そんな戦場のような毎日で、変なプライドとか捨てて、必要なことを他人に伝える訓練が進みました。

そんなことが続いて、外に出ることや人と必要最低限のことを話すことが出来るようになっていました。

基本的には、出来るだけ人とは関わりたくない性分で、今もそれは変わっていません。

ただ現在は、弟のつてで、昨年末からトイレ清掃のパートタイムに出られるまでになりました。

それで、自分の医療保険や携帯代金などが払えるようになったことには、少し自分に安心できるようになりました。

まだ、経済的自立をするには時間がかかるかもしれないですが、先のことはあまり考えすぎないように生活しています。

最後まで読んでくれたあなたへ、読んでくれてありがとうございます。

今からでも遅くないです、出来ることから一つずつやっていけば良いと思います。

必ず挽回の流れは来ます。

そのチャンスを活かすためにも、あきらめずに一緒に頑張って行きましょう❗

僕は、昨年の12月から、トイレ掃除のパートタイマーをしています。

それまでの社会経験と言えば、大学生時代にやったごみ収集▪汲み取りのアルバイトでした。

1カ月30万円取れる仕事でしたが、親に学費や食費などを出してもらっていたので、給料の全額を母親に渡していました。

仕事中は、癖のあるおじさん連中から怒られたり嫌味言われたりしながら、作業をしていました。

それに比べれば、今の仕事は時間も2時間だし、作業内容もトイレ掃除やごみ収集などを、一人でしていくので、人からパワハラを受けたりもなく、自分のペースで仕事が出来ています。

あ、同業者のオバサン二人は、作業の仕方に文句を付けてくることもありますが。。

いつも顔を合わせる相手ではないので、引きこもり性質の僕でも、黙々と作業を進めることができ、毎日2時間の作業で月4万円もらえています。

これまで、年金や医療保険▪携帯代を親に払ってもらっていましたが、今は、年金は免除してもらい、医療保険と携帯代を自分で払えるようになっています。

自分で言うのも何ですが、よくここまで来れたなと思います。

ただ、最近になって、職場の人付き合いとかが、負担になってきています。

もっと、気が回って世渡りが上手ければなぁ、なんて思うこともしばしば。

あまり喋らない方ですが、喋ると余計なこといったり言葉が足りなかったり、何となくぎくしゃくしやすいんですね。

だから、一人で黙々とできる作業が良いんです。

それが、僕の自然な姿だから。

別の人間のように振る舞えたらなんて、しょっちゅう思っています。

ただ、幸せを感じられるのは、別人になって得られるものではないんですね。

あくまでも自分一人の感情が決めるものだと思うのです。

自分の素直な感情に聞けば、自分の成りたいものやりたいことが分かってきます。

自分に出来ることを精一杯していくことで、良い結果が必ず来ます。

あなたのありのままの感性で、まずはやってみたいことに一歩踏み出してみましょう！

僕も、パートの仕事やネットビジネスで、自分の人生を挽回したいと思っています。

一緒に頑張りましょう。

PS:

性病の検査結果ですが、

淋病、クラミジアの反応は陰性でした。
その他、梅毒や肝炎なども陰性でした。

抗生剤を飲み始めた途中での検査だったので、検査前に菌が死滅していたのかもしれませんね。

もう、風俗やめようかなとか考えています。

今度は何に挑戦しようかな。

暑くなってきましたね。。

僕は暑くなると、体が疲れてきます。

熱に弱いので、ぼーっとなって、疲れが顔に出てきます。

お客さんと接するときは、下向き加減で、あまり目を合わせないようにして、差し障りなく喋るようにしています。

仕事終わりに、事務所で清掃完了のサインを貰わないといけないので、そこで若干のヒューマノイドとの接触がありますね。

ヒューマノイドとの接触は、差し障りない程度のものを心がけています。

下手なことをして、関係が複雑になると、この仕事もやりづらくなるので、気を付けています。

僕のなかでは、そういうやり取りは、結構必死です。

僕の仕事場は、女子トイレ4個(大)、男子トイレ4個(大)、男子トイレ(小)、身障者トイレ1個や洗面所3台がある中規模のトイレです。

午前と午後にパートさんが1人ずつ入ります。

僕は、午後の方に入っています。

午前のパートは、メインのおばさん1人とサブのおばさん1人が入っていて、メインの人の月3日間の休みにサブの人が入る形になっています。

先日は、僕の掃除中に、サブのおばさんがやって来て、色々とダメ出ししたり、どういう風に掃除しているのかと細かくチェックしてきました。

引き継ぎの時に、教わった通りにやって来ているので、問題なくやって来ています。

何だか、あら探しに来られた感じで、気分が悪かったです。

其のときの感情の消化がまだ出来ていないので、仕事でも何となくイライラが残っています。

それと、今日は土曜日だったので、観光客も平日より多かったです。

女子トイレを掃除している時、若い女性が入って来ると、たまに、ビックリして『やっぱりいいです』みたいな感じで逃げていく人もいます。

大抵の女性は、僕が『どうぞ使ってください』って言って外に出ると、トイレを使ってくれるのです。

やっぱり逃げられるのは、しょうがないとしてもショックですね。

もっと上手くやっていく方法はないものでしょうか？

今の仕事は簡単な割に月給4万円ほどの仕事です。

朝起きるのが遅く、8時間ぶっ続けで人の中に入って仕事することが出来ない僕にとっては、唯一続けられる仕事です。

もっと、人との接触が少ない仕事があれば良いのですが。

やはり、ネットビジネスをもう少し追求していく必要がありますね。

ネットビジネスで喰って行けるくらいになりたいです。

今は、月1~10万円程度の不安定な収入なので、とてもネットビジネス1本でやっていける状態ではありません。

作業にもっと時間を割いて、集中してやっていかないと、良い結果も思うようには得られないですね。

えっちらおっちら、頑張って行くしかないですね。y

今夜も眠れないので、引きこもりについて、書いていきますね^^

僕は、去年の12月から、ある観光施設のトイレ掃除のパート仕事をしています。

それまでは、20代前半から10年以上、自宅引きこもりをしていました。

外で仕事したことは、殆どありませんでした。

そんな僕が、仕事をして、自分でお金を稼げるようになってきたのです。

自分ながら、大きな進歩だと感じています。

仕事上の人とのやり取りも、スムーズができるようになってきました。

人とのコミュニケーションが、あまり必要ない仕事なので、何とか続いているんだと思います。

この文章を詠んでいる引きこもりのあなたも、お仕事されるなら、コミュニケーション力があまり必要ないものを選んだ方が良いと思いますよ！

仕事の負担が大きいと、続きにくいし、出戻りすると、お金が稼げなくなるのし、自信が付きくいです。

続けることができれば、自信にもなるし、経験も増えて、色々な意味でスキルも付いてきます。

僕は今、医療保険や携帯代金を自分で払っています。

年金は、免除申請をして払っていませんが。

自分で払える分は、払うようにしています。

少しずつですが、自立の道を歩いています。

両親が生きている内に、独立出来たらと思っています。

兄弟の世話になるのは、肩身が狭いので、できる限りを尽くして、独立をはたしたいです。

ネットビジネスも続けています。
趣味のプログラミングで、お金を稼げるようになってきています。

アフィリエイトも諦めていません。

アフィリは、新しく、まとまったサイトを作る計画を立てています。

この二つを合わせて、まずは、月10万円行けば良いなと考えています。

引きこもりから抜け出す大きなポイントとして、仕事をして、自分でお金を稼ぐことです。

自宅でネットビジネスでも、全然問題ありません。

とにかく、1円でもいいから、自分で稼ぐことです。

今、ネットを使えてる内に、行動した方が、良いと思います。

このブログには、仕事の情報を探しに来ている引きこもりの方が結構います。

外の仕事で、適した仕事が見つかれば、やってみると良いと思います。

敷居が高いと言うなら、在宅でネットビジネスするしかないですね。

可能性は十分にあります。

単に自活出来るだけでなくて、一般サラリーマンの月収を超える収入を得て、自由な暮らしを得ることだって可能なんです。

このブログでも、これからビジネスとして、引きこもり脱出のための情報を紹介していく計画もあります。

とにかく、今やれることを、やれる内にやることです。

引きこもりだからって、人生諦める必要なんて、絶対にない！

家族や親戚に後ろめたい気持ちあるだろうけど、そんなの捨ててしまって良いと思う。

自分の人生をつかむんだ！

自分の人生なんだ！

結局は、自分で決めるんだ！

自分のしたいことするんだ！

絶対に諦めない！

ゴールデンウィークも真っ只中ですね。

僕は、昨年の１２月から、とある田舎の観光施設のトイレ掃除をしています。

２０代前半から現在の３０代後半までの１０年以上の間、外で仕事をしたことがありませんでした。

家族の口利きで、この仕事に就いてから、少ないながらも、自分でお金を稼ぐ事ができるようになっています。

今のトイレ掃除の仕事は、黙々とできる仕事内容なので、会話が苦手な僕でも、何とか続いています＾＾

さて、ゴールデンウィークの仕事状況ですが、いつもの倍以上のお客さんが来ています。

女子トイレに、掃除道具とかが置かれているのですが、お客さんの出入りが激しくて、なかなか道具を取りに入れずに、結局、ほとんど掃除という掃除はできていません＾＾；

なにしろ、トイレを使う人達が、入り口に列を作って並んでいる状態ですからね。

普段でも、土日は人の出入りが多くて、掃除はしくくなるのですが、ゴールデンウィークはまた別格ですね。

これが一年の間でのピークだと思えば、これ以上は混むことがないと想定できて、また一つ経験データが増えたと少しは喜びはありますけど。

最近は、仕事に慣れて来て、メリハリの利いた効率の良い掃除が出来るようになってきました。

最初の頃は、張り切り過ぎて、全ての部分を丁寧にしていたのですが、段々と要領が分かって来て、力を入れるところと早めに簡単に済ませるところが分かってきました。

施設内で働いている人達とも、少しずつですが、コミュニケーションが取れるようになってきました。

相変わらず、挨拶程度が精一杯ですが、お金を稼ぎにきているんだと割り切って、とにかく粗相がないように努めつつ、あまり話しすぎないように心がけています。

僕は、普段から無口な方なんですが、話し出すと、余計なこと(デリカシーに欠けること？)を言っては、空気を変えてしまうところがあるので、注意が必要なんですね。

自分でも、難しい性格だなと、扱いに手を焼くところがあり、疲れてしまいます。

なので、相手が話しかけてくる時以外は、自分から話す事はありません。

会話上手な人が、羨ましく思う事もたまにあります。

ま、そんな人間がいても、問題ないですよね？(笑)

とにかく、問題を起こさないようにしつつ(笑)、お金を稼ぎ貯めていって、車の免許でも取れれば良いなと思っています。

引きこもりの仕事として、トイレ清掃のパートはどうだろうか？
ある固定した場所のトイレ掃除のパートタイマーは、人間関係や体力的にも負担が少なく、頭もそんなに使わなくて済むので、引きこもりの社会復帰の場としては、合っているのではないかと思います。
実際、僕は昨年１２月から始めていて、４ヶ月になりますが、何とか続いています。
場所が一カ所限定で、拘束時間は２時間なので、しかも、一人で出来る仕事なので、煩わしい人間関係に気を使う必要もなく、負担が少ないと思います。
本当に数ヶ月前まで１０年間も引きこもっていたのかと思うくらい、不思議な感覚です。
仕事をして、お金をもらって、それを使って自分のやりたかった事をやってみる。
それだけでも、今まで引きこもっていて、感じる事の出来なかった充実感を感じられます。
自分に無理な仕事であったら、毎日が苦しくて仕事を続けられなくなると思うので、仕事を選ぶときは、仕事の内容や自分の状況を理解してくれる環境が必要だと思います。
合っていれば、意外と続けられるので、自分のイメージが変わってくると思います。
自分は駄目人間なんかじゃない、こうやって曲がりなりも社会に出て仕事してお金を稼げているんだ、全うな人間なんだって、自信が持てるようになります。
今ひきこもっている人でも、希望を持ってあきらめずに、仕事探ししてみてください。
探すだけでも良いんです。
オンラインのハローワークをマメに回っていると、自分にも出来そうかなっていうのが出てくると思います。
そういうところから面接に行ってみるのはどうでしょうか？
僕の場合は、僕の兄弟が努めている会社にコネで入れてもらいました。
なので、面接の敷居は低かったです。
ただ、この仕事の話が来るまでは、オンラインハローワークで探しまわっていました。
僕の今している仕事も、求人に出していたらしいんですが、僕は気付いていませんでした。
もっとマメにチェックしていたら、自分でも見つけられていたかもしれません。

僕がやっているネットビジネスの一つに、プログラミングというのがあります。
プログラムの仕事を発注してくれる人と仲良くなって、お金になりそうな案件をこなしていきます。
僕が出来るプログラミング言語は、PHPやJavaScriptなどですが、頼まれた仕事をちょこちょことこなして、小銭から、たまにまとまった金額を報酬としてもらうこともあります。
それ一本で食って行くまでには、それ相応の覚悟がいるかもしれません。
僕は、一度体調を崩してからは、プログラムの仕事をセーブするようになりました。
子供の頃から、図工などモノを作ったりするのが好きだったので、大人になってパソコンを使えるようになったら、たまたまプログラムしたりするようになりました。
続けていると、お金に繋がったりすることもあるんですね。
皆さんは、何か好きで続けていることはありますか？
ネットビジネスは様々です。
例えば、このブログですが、今の時点で、月間１００〜２００のアクセスがあります。
記事を増やしていけば、月間１０００アクセスも夢ではありません。
１０００アクセスもあれば、なんらかのビジネスを仕掛けることだって可能になります。
アフィリエイトや情報販売だって出来ると思います。
まだまだテストの段階だと言えますが、これからが楽しみでもあります。
皆さんもネットビジネスに挑戦してみませんか？

引きこもりにお勧めの仕事の一つとして、掃除のパートをお勧めしたいと思います。(掃除の場所にもよりますが)
僕は、２０代から１０年以上に渡って、自宅ひきこもりを続けて来ました。
そんな僕ですが、実は、去年の１２月からトイレ掃除のパートを始めました。
１日２時間の仕事で、毎日同じトイレの掃除なので、体力的にも精神的にも、負担は少ないです。
この仕事を始めたきっかけは、実は、僕の弟がこの掃除の会社の人事などで働いていて、弟の紹介でこの仕事に辿り着いたという訳です。
そんなに人はこないトイレではあるのですが、最初のうちは、少数でも人に会うのが嫌で嫌で、長年引きこもっていた僕には負担が大きくて、仕事を辞めたいと思う事も何度もありました。(今でもあります＾＾；)
でも、ひと月に数万円ほどの給料がもらえる事と、他の外の仕事と比べると断然楽であることを考えて、何とか続けています。
ネットビジネスばかりを模索していましたが、収入が安定しないというのと、家の中ばかりに籠っての作業が辛くなって来たことが一つの理由でもあります。
一人で黙っていても出来る仕事なので、性に合っているのでしょうね。
このパートを始めて、もう４ヶ月が過ぎようとしていますが、段々と要領も掴めてきて、体力的にも精神的にも負担が減って来ている感じはします。
この仕事で得た収入で、ネット代を自力で繋げるようになりました。
僕は田舎に住んでいますが、たまに都市部の方に小旅行して、ネットカフェに泊まったりと、外の世界を散策するようになってきています。
社会復帰への道のりは、確実に進んできている感じがします。
仕事探しのポイントは、自分の無理のない範囲で出来ることを探すことかなと思います。
僕も、このパートの仕事が見つかるまでは、オンラインのハローワークで、簡単そうな仕事を探しまわっていました。
結局、面接すら行かなかったのですが(汗)、それでも日頃から意識していると、自分の需要にかなった情報が入ってくるようになり、今回の僕のように、自分にも出来る仕事が見つかる可能性が高くなるので、続けてみてほしいと思います。
パートの仕事は、勤務時間が少ないので、引きこもり脱出のリハビリには向いていると思います。
仕事はちゃんと選んだほうが良いですね。
ブラック企業とかに入らないように、くれぐれも気を付けてください。

こんにちは。
今日もアフィリエイトの仕事しています。
アフィリエイトとは、パソコンとインターネットがあれば出来るネットビジネスです。
自分のブログやサイトに広告を貼って、そこを経由して商品などを買ってもらった時に、売り上げの数％を報酬としてもらえる仕事です。
２４歳で大学中退して以来の自宅ひきこもりの僕にとって、外に出て仕事が出来るという事は、すごく立派なことだと思っています。
世間に価値を提供して、その対価としてお金をもらう。
ただ、長年に渡って引きこもりしている重度の引きこもりには、外に出て働くということが困難です。
また、雇ってくれる職場もなかなか多くはないです。
家族に養ってもらっていて、後ろめたい状況から、ますます引きこもってなにも出来なくなりがちです。
そんな中、社会の状況は、自宅に居ながらにして、パソコンとインターネットを持っているだけで、仕事ができる時代になってきました。
世の中上手く出来ているものです。
インターネットやスマートフォンなどツールによって、アナログな付き合いが減ってきていると言われています。
そんなコミュニケーション不全の時代と言われている世の中において、インターネットを使って、お金を稼ぎ出す仕事が生まれたのも、世の中の必然のような気がします。
引きこもりでも生きてて良いんだってことですね！
従来の仕事の形にこだわったり、世間体を気にするばかりで、自分に自信も持てず、親のすねかじりだけで生きながらえている、そんな自分をまずは肯定してみることから始めてみませんか？
僕は、アフィリエイトとというネットでできる仕事を選択して、少しずつですが、収入を得られるようになってきています。
稼げてない時は、周りからの理解も得られにくく、苦しい状況も続いていましたが、それでも両親は、それまで家事手伝いしかしてこなかった僕が、なにか前向きなことに取り組んでいることに理解をして後押ししてくれましたし、収入が少しでも得られるようになると、自分をより肯定できるようになりますし、周りの見る目も少しずつでも変わってくるのも確かなことなんです。
正社員でなくてもいいじゃないか？
外の仕事だけが仕事じゃない！！！
ネットのビジネスでも全然問題ない、世の中に価値を提供して、その対価として収入を得ているのだから、十分立派なことだと思うんです。
いま、正社員を辞めて、ネットビジネスに転向する人も増えて来ています。
なぜかと言うと、労働がキツかったり楽しくなかったり、給料も上がらず、リストラとか会社からのプレッシャーが高くなる一方だからです。
ネットビジネスで食って行けるのなら、ぜひやってみたいと思う人が増えて来ていて、社会の意識が変わって来ているのです。
ただ、本業のかたわらでネットビジネスを進めていくのは、時間的に厳しいところがあります。
一方、ひきこもりの僕たちには、時間が余るほどあります。
チャンスだと思いませんか？
だから、ここは考えを変えてみて、ネットビジネスに挑戦して、新しい生活を手にすることも一つの手かもしれません。
僕が、ネットビジネスの可能性に気付かされたキッカケになった情報ページがありますので、そこを読んでみると変われるキッカケを得られるのではないかと思います。
ココをクリックすると文章が読めます。
いわゆる情報商材のセールスレターのページなのですが、この商材を作っている和佐大輔さんは、手足を動かすことの出来ない重度の障害を持っている方です。
そんな不自由な状態にありながらも、口に割りばしをくわえて、それでキーボードを打って、文章を作っています。
そして彼は、アフィリエイトや情報販売で、累計１億円以上のお金を稼いでいます。
これは本当の話なんです。
ネットの世界では、考え方次第で、すごく大きな可能性が存在します。
あなたも、その可能性にかけてみませんか？

僕は引きこもり歴１０年以上の３５歳の男性です。
この記事では、簡単なプロフィールからひきこもりから経済的に抜け出すきっかけまでを紹介させていただきます。
抜け出したいと思ってもがいている方に少しでもお役に立てればと思います。
もともと内気で大人しい性格でもあったのですが、高校のときにいじめを受け(無視や陰口など)、学校に行くのが大変億劫に感じられるようになっていました。
ただ、高校では不登校になるほどではなく無事に卒業して、県外の大学に進学することが出来ました。
しかし、学校生活になじめず、教室に入ることがだんだんできなくなり、クラスで浮いていきました。
他人の視線が気になり、悪口を言われているんじゃないかとか、色々考えてしまい被害妄想が膨らみ、すごく疲れてしまう状況を繰り返していました。
部屋に帰ると、そんな自分が情けなく思われて、涙が止まりませんでした。
自殺することも何度も考えました。
人と話さなくてもいい授業を選択しながら通っていましたが、結局４年で卒業するまでに十分な単位を取りきれずに、中退することになりました。
以来、自宅での引きこもり生活が始まりました。
何もしないでいるのも気が引けるので、家事手伝い(洗濯・掃除・食器洗い・農業手伝い)などをしつつ、数年過ごしていました。
外に出るのは親が買い物に出る時に、車の助手席に同行することが精一杯でした。
店の中に入るのは疲れるので、最初のうちは車で待機が多かったです。
ただ、夜は昼に比べると人と顔を見合わせることが少ないので、体力作りも兼ねてウォーキング＆ジョギングを続けていました。
２０代半ばくらいまでは、そんな生活を続けていました。
インターホンや電話が鳴っても、家に隠れたりして、人に会うのを避け続けていました。
ただ、買い物への付き添いに慣れてくると、店の中に入ったり日中の買い物もだんだんと楽になってきていました。
そして、２９歳のときにある転機が訪れます。
高校生のときから本屋さんに通うことは好きで、対人恐怖はあり疲れましたが、いつも状況を改善するための情報収集を続けていました。
そういう経緯があり、インターネットを使って、自宅でお金が稼げるという本に出会いました。
皆さんの中にも知っている方がおられるかもしれませんが、アフィリエイトの仕方を簡単に説明した入門書です。
アフィリエイトは、自分のブログやサイトで広告報酬を得る事のできるビジネスです。
この仕事のおかげで、それまでお金を稼いで自信を持って生きる事をあきらめていた生活を変えることができました。
お金を稼ぐことを自分で考え、自活していくことの可能性を感じる事ができるようになったのです。
自分でお金を稼ぎ経済的に自立することが出来れば、家族への後ろめたい気持ちも減らすことができます。
外で堂々と出て、好きな物を買ったり、色々なところに行く事もできるのです。
今あなたが、PCとインターネットを持っていて、時間に多少なりとも余裕がある方なら、アフィリエイトなどのネットビジネスで生計を立てる事をぜひ考えてみてください。
朝が苦手で外の仕事に抵抗がある方、自分の自由な時間で仕事ができるところがアフィリエイトの仕事の利点です。
また、一人で出来る仕事なので、人間関係のしがらみを気にする必要もありません。
好きな趣味(僕の場合はネットサーフィンや映画鑑賞・ウォーキングなど)を一日中していても、誰に迷惑をかけることもありません。
アフィリエイトなどインターネットビジネスに興味がある方は、まず下記のリンクのページを見てみることをお勧めします。
＞＞自由な人生を手に入れる方法＜＜
なんらかのきっかけを得られればと思います。