引きこもりから仕事して脱出したい中年オジさんのブログ

プロフィール

はじめまして!

このブログの管理人の「ひきこもり主」と申します。

20代前半から30代前半まで、10年以上の間、自宅ひきこもりしていました。

このブログでは、引きこもっていた頃の回想録や日々考えていること、また、引きこもり脱出についての情報などを書いていこうと思っています。

よろしくお願いします。

*このサイトには、アダルトな話題が入っています。不快に思われる方は、読まないで下さい。

>>>詳しいプロフィールはこちら


PS: 最近、ネットナンパにハマっています。

知り合った女性とラインで見せ合いまで行きました!

ライン作業のように、好みの女性をさばくスマホナンパ術、ネトナン大革命を実践しています。

それと同時に、LINEナンパの無料メルマガも購読しています。

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そこで女の子を見つけて、アプローチしてラインに誘っていき、仲良くなっていくのが基本的な流れです。

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自分の欲望に忠実になること その2

しかし、それも毎日になってくると、

段々と慣れてきて、

いつもの日課になっていきました。

その当時思っていたのは、

「十年もやれば、それが景色になる」ってことでした。

地域の人も、

変な奴が夜走っているみたいに思っても、

長くやっていると、

それも、日常の景色になってきて、

なんとも思わなくなってくる。

というか、応援してくれる人まで出てくる。

このエピソードでなにが言いたいのかと言うと、

慣れるってことは、良いほうに使うと、

不可能を可能にする力があるってことです。

一人で外に出ることが不可能だった僕が、

出来そうなことから始めて、

外に出るってことが出来るようになったんです。

その調子でもって、結果的には、

ソープランドにも行けるようになり、

童貞卒業まで果たすことになったのです。

僕が言いたいのは、

結局、やりたいことがあるならば、

即ヤルってこと。

すぐにできそうにないことでも、

準備だけでも良いし、

そのために出来ることを始めることが大事なんです。

ソープに行けるようになるまでには、

ある程度の外出や人に慣れる必要がありました。

長年かけて、それをクリアすることで、

ソープへ行けるチャンスをものに出来たのだと思います。

ただ、もっと目的意識を持って生活をしていれば、

もっと早くそれを達成できたかも、

なんて今は思います。

なので、最近は、やりたいと思ったことは即行動に移すということをするようにしています。

目的意識を持って行動を起こせば、

必ず目的へ近づくことができるのです。

あなたのやりたいことは何ですか?

そのために出来ることはなんでしょうか?

今からでも全然遅くはないですよ!

目的を定め、それを達成するための情報を集め、

それを実践していき、

目的地に少しでも早く到達しようではありませんか!

僕の現在の目的は、

無料チャットアプリで知り合った女の子と

リアルで会って、セクロスまで持っていくことです。

上を見たらキリがありません。

自分はイケてる人間なんだと、

どこかで思っていたい。

でも、現状は思わしくない状態です。

それでも、人間は変われます。

自分の思い描いた領域に絶対にたどり着くことができます。

そのためにも、今から出来ることを実行し続けましょう。

やり続けていると、目的を達成できるチャンスが必ずやってきます。

それまでに、行動の継続という準備ができていれば、

そのチャンスを活かすことができます。

あなたも、あきらめずに続けてみてください。

今は暗闇の中に居ても、

必ず抜け出せる日が来ます。

(この記事は前の記事の続きです。)

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[更新日時] 12月26日(金) 02:29

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自分の欲望に忠実になること その1

ひきこもりを長くやっていると、

自分の欲望を無意識に抑えることが染み付いてしまう傾向があります。

お金・収入がないことが、

その原因の一つでもあるのですが。

ただ、引きこもっていて、

家族に申し訳ない、

そんな役立たずの人間は、

自分の欲求を満たすことは、

しちゃいけないことなんだと思いがちです。

実際、僕もそうでした。

・少ない友達と遊ぶこと
・服を買うこと
・おやつを買うこと
・一人でブラブラと町に出かけること
・風俗に行く

などなど。

ま、引きこもりなので、

精神的な面で、

人と接触する外出自体にも抵抗感があったのも原因の一つです。

母の買い物に付いていくことで、

僕は徐々に、ただ外出することに慣れていきました。

それでも、不安感・緊張感がなくなるのに数年はかかりました。

それまでは、買い物に付いて行っても、

僕は店までは行かずに、車の中で待機するパターンでした。

それだけでも、家から動かないよりは、ずっと進歩していたのです。

家にただ居るだけではなくて、

そういう買い物での車待機も、

何回もしている内に、

段々とお店の中にも入れるようになっていきました。

でも、最初のうちは、

店の中で不安感が強くなり、

また、遊園地にある大船の乗り物が迫ってくる幻覚を見ることもありました。

その恐怖は買い物に行くたびに、

度々襲ってきました。

ただ、店に行き慣れてくると、

そういう不安感が薄れてきました。

それから数年して、

店に入ること自体に、

何の不安感や緊張感も湧かなくなっていました。

慣れというのは、一つのスキルと言えるのかもしれません。

そんな生活の中でも、

夜のジョギングは、

大体毎日言っていました。

習慣にすると、やらないと気が済まない性質なのです。

そういう地道な努力の成果もあって、

外に出るということの抵抗感は薄れていったのです。

夜のジョギングを始める前は、

「近所の人に知られたらどうしよう」とか、

「あいつ家から出ないで何してるんか?」みたいなことを、

陰で言われるだろうなとか考えると、

近所の目が気になって、

夜の外出すら億劫になっていたのでした。

また、走っている最中に、

車が通りかかりそうになってくると、

気付かれないように、建物の陰に隠れたりしていました。

田舎なので車の通りは少ないのですが、

通る車は、地域の人の可能性が高いので、

すごく警戒していました。

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[更新日時] 12月26日(金) 02:29

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ひきこもりでも自己投資は必要です

ひきこもりの人って、お金もない人脈もない、経験もないなど、

ないことが多いですよね?

その無い無いのままでは、自分の歩きたい人生をあることは難しいです。

ひきこもりの人でも、人並みに、

自由で楽しい人生を歩きたいと思っているものです。

人間の本能である、食欲・性欲・睡眠欲など

色々な欲望がありますが、

ひきこもりの人でも例外ではないです。

自分の心に聞いてみると、

確実に分かるものです。

どんな人間にも、

本能はあります。

どんな人間にもです。

ひきこもりも同じです。

でも、その欲望を満たせる人とそうでない人がいます。

ひきこもりの状態では、

そんな欲望を満たせていない人が多いです。

欲望を満たすこと自体には、

何の問題はありません。

しかし、ひきこもりの人にとって、

欲望を満たすということに抵抗を持っていることが多いです。

何かを達成すること、欲望を満たすために行動していくこと、

それらの行為をすることの障壁が、ひきこもりの人は一般の人よりも多いんですね。

なので、引きこもりの状態から抜け出して、

人並みの生活を手にしたいのであれば、

それら欲望を満たすことの妨げになっているものを、

どんどん外していく必要があるのですね。

そのためには、行動を起こすことが何よりも大事なんですね。

ただ、むやみやたらと行動すれば良いということではなくて、

目的に見合った正しいやり方に則って、

行動をし続けることが必要です。

正しいやり方は、正しい情報を仕入れるところから始めます。

行動を無駄にしないためにも、

正しい方法を学ぶのは必須です。

それが出来ていないと、

どんなに行動しても、

目的地までの到達時間は長くなってしまうのです。

僕は、行動の質をあげるために、

色々なメルマガを購読しています。

あなたも、たとえ引きこもりの状況にあっても、

なんらかの行動はしていると思います。

ネットサーフィンをして、情報を仕入れつつ、

なんとかして、現状を変えられないかともがいているのかもしれません。

僕もそうでした。

毎日、悶々として、ネットサーフィンをしては、

情報を仕入れて、何か試せることがあれば、

一つでもいいからと試していました。

結果がすぐに出るわけではないですが、

必ず、目的地に近づけるものです。

あなたも、諦めずに続けてください。

僕も諦めません。

絶対に、たどり着けます。

一緒に頑張りましょう!

僕は最近、出会いアプリにはまっています。

長年ひきこもりを続けてきた僕が、

女性とリアルに出会うことを望むようになってきているのです。

これは大きな進歩なんですね。

それまでは、リアルに会うことなんて、面倒が増えるだけだし、

傷付け傷付けられるのが怖くて、嫌でしたし。

そんな人間でも変われるんですね。

なんでもやってみるもんです。

あなたも、正しいやり方に沿って、

行動を起こしてみませんか?

なにもやらないよりは絶対に絶対に良いです。

やってから後悔することもありますが、

修正はいくらでも効きます。

なにもやらないことの方が一番まずいです。

諦めずに続けましょう。

僕もヤリ続けます!

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[更新日時] 12月26日(金) 02:29

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将来の不安尽きず。自爆するか?

幻覚は毎日襲ってくる。

小さい頃、遊園地で父親に無理矢理乗せられた船の乗り物が、
僕に向かってものすごい勢いで迫ってくる。

母に言うと、それが出る理由が現実の生活の中に、
必ずあるという。

たしかに、幻覚は不安になった時に出るし、
または、幻覚のイメージを見てから不安になったりする。

不安と幻覚はセットになっている。

不安の原因は、仕事の事・家族の事・人間関係のことなどが主なものかな?

一日の中で、頻繁に不安になり幻覚を見て、
その都度、シャウティングして、
自分の気持ちの確認と排出をするようにしている。

不安な気持ちを溜め込んだままだと、
いずれ、それがふくれあがり、
処理がより大変になってくるから、
対処は、早め早めにやっておいた方がよい。

気持ちは吐き出して処理するのが、
人間として、自然な行為だし、
もっと、上手く感情を吐き出すことが出来るようになれば、
より、自分の人生に充実感を得る事ができるようになると思う。

今の生活は、母がいてくれていて、
色々と助言してくれたり、手伝ってくれることが多い。

その母も、60歳になり、高齢になってきている。

母がいなくなったら、正直、僕はどう生きていったら良いのだろう。

社会経験が少なく、世渡りの下手で、人付き合いが苦手な人間。

色んな意味で、子供の部分が残っている。

良く考えれば、純粋な状態なのかもしれないが。

僕はこの先、生きていけるのだろうか?

先日、ぎっくり腰になってからというもの、
生活の不自由さを感じると同時に、
側にいてくれて、
色々と手伝ってくれる人がいることのありがたさを感じる。

それを、今失うわけにはいかない。

母には、もっと長生きしてほしいと思う。

僕も、引きこもりからの完全脱出・経済的自立を目指して、
止まっているわけにはいかない。

親を養うことができるようになりたい。

今まで、お世話になってきたから、
今度はこちらが返すことが出来たらなと思っている。

ひきこもりな性格でも、自分に合った生き方を見つければ、
必ず、夢のような人生を手に入れることができる。

僕はそれを実現したい。

最近、引きこもりを脱出した人のブログを見つけて、
その人がやっているメルマガに登録し、
特設ブログで出される課題をこなしています。

自己啓発の分野で、
よく使われている方法だと思いますが、

1、1年後の理想の一日を紙に書く
2、気になっていることを書き尽くす
3、2の中で、他人の事・感情にあたるものは、今後一切考えないと決める
4、2の中で、自分の出来ることに優先順位つけ、上位3つを1の目標を達成するための必須事項とする

1の内容を毎日、確認し、4で決めた作業を実行していく。

その繰り返しをしていくことで、1の理想の生活に近づいていくのだという。

僕は、実践していますよ。

この一年で、どれだけ変われるか楽しみです。

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[更新日時] 08月20日(水) 02:34

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自分の居場所は自分で作る!絶妙、ひきこもり流の生き方。

一番モチベーションが上がる考え方・シチュエーションを想像してみると、
こういうポイントが思い浮かんできた。

[ひきこもりの理想的な生活]

・在宅で作業
・ネットでお金を稼げるスキルを持っている
・ネット上のビジネスつながり(ある程度スキル必要)
・ネット上の似た境遇の友達が集まる環境
・気の合う数人のリアル友達(軽度のひきこもり)

などなど。

実は、自宅完全引きこもりの人とかでも、
趣味だったり好きな事ってあると思います。

付かず離れずの距離に、似た境遇の仲間の存在があって、
お互い干渉し過ぎずに、お互いの生活を支え合いながら、
自分でお金を稼ぐ作業を在宅でちょくちょくとやっていく。

そういう状態は、モチベーションを下げずに自活への道を進める良い方法だと思います。

実際、僕は、他の引きこもりの人のブログを見回っているうちに、
気づくと、焦りが消えていたり、このままで良いんだって、
自分を許すことが出来たりしています。

もちろん、ひきこもりのままでは、行き詰まってしまうわけですが。

一人暮らしができるようになれば、
とりあえずは、一つの目標になる「経済的自立」は果たせると思います。

自分を許せないと、日常の様々な出来事で、
こうあらねばならないのに、自分は出来ていない、
なぜだ!なぜできない?
やっぱり、俺は駄目な人間なんじゃないか?
こんなに頑張っているのに、
まだ完璧にやらないといけないのか?
などと、自分を追いつめて、
止まらなくなっていくという地獄のスパイラルにハマります。

そんな焦りの中にいては、
良い意味での前向きな行動は起こしにくくなります。

そんなことにエネルギーを使うよりも、
まず自分の現状を認め許すって大事だと思うんです。

最近、ひきこもりのブログランキングを覗いてみたのですが、
同じような悩みを抱きつつも、
日々を生活している人がたくさんいて、
理屈抜きで、安心を感じました。

ひきこもりのままでは、
いずれ一人で生活できなくなるわけですが、
ひきこもりな性格を無理に変える必要はないと思います。

だって、それが自分なんですから。

引きこもりな自分を肯定しつつ、自分の得意分野を磨いていく。

そして、いづれは経済的にも自立して、
一人立ちできるようになれれば良いと考えます。

現状を認め、自分の出来ている事を褒めることが、
次の作業のやる気にもつながっていくんですから、
ただの傷のなめあいなどでは絶対にないと思います。

引きこもり特有の繊細さ純粋さ、
それらは社会を生きる上で罪になることなど決してない。

性格の長所として、ありのままの自分で良いと思います!

自分の好きな事を追求していき、
それによって生活を立てることができるようになる。

僕は、引きこもりに合った生活のやり方が必ずあると信じています。

 

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[更新日時] 08月11日(月) 03:28

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引きこもりのままでいい。

ひきこもりは、社会からの脱落者ではない。

生きているだけで良いのだ。

生きているだけで、仕事をしているんだ。

だから、自分がダメな人間などと考える必要などない。

親も兄弟も、関わりのある奴らは、皆くそ食らえ❗

ひきこもりは、無能でもなく、奴隷でもない。

一個の人間なんだよ!

人並みに欲望もある。

だから、ゴーレムやゾンビでも化け物でもないんじゃ!

ひきこもりは、人間なんだよ!

生きながら、その人が出来ること、ちゃんとやっているんだよ。

会社行って金稼いでくるだけが仕事じゃねえんだよ!

ふざけんなぁ~~~~~!

ありのままでいい。

やりたいようにやればいい。

親はいつか居なくなる、お金もいずれは自分で何とかしなくてはやっていけなくなる。

生活保護でもなんら問題はない。

とにかく、今から自分が出来そうなことを一つずつやっていくんだ。

それが、あなたの仕事になるんだ。

人生は、誰も予測出来るものじゃない。

もっと自由に、今この一瞬の感情を大事にして、イキイキと生きていくこと。

自宅に引き込もってばかりいると、本来の自分が見えなくなる。

人目が気になって疲れるのなら、夜でもいい。

行きたいところに行ってみるのが、リフレッシュには効果がある。

あなたの行きたいところって、どこですか?

行きたいところがあるって、まだ人生を諦めていない証拠です。

僕はお金を稼げるようになってきたら、ノマドのように、行きたいところにすぐ行けるような生活をしたいと思っています。

一日にロマンを感じながら生きていきたい。

感情を抑えるだけの日常は終わりにしなければならない。

自分の感情を素直に吐き出していくことで、本来の自分の気持ちが鮮明になってくる。

自分の生を見失いたくない。

家族に話すと説教しか返ってこない。

自分の中で処理を進めていくしかない。

つかみたい、この日本特有の人付き合いに馴染めなくても、生きていける方法は絶対にある。

 

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[更新日時] 08月11日(月) 02:32

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引きこもりだって生きてて良い!

引きこもりな性格って一つの個性だと思う。

引きこもり生活は、人生の一場面でしかないと思う。

自分が思い描いた人生を目標にしながら、コツコツと生活していると、やがてそこにたどり着く。

引き込もっているときは、焦りと不安で、自分の位置が分からなくなりがち。

何を目標にして、そのために何をやっているかを見失ってしまうことは、よくあることだ。

そういう時は、何もせずのんびりして、いったん休憩してみる。

そして、自分の目標を再確認してみて、これからやるべきことをハッキリさせていき、少しずつ一つずつ実行していく。

そうすれば、気持ちを新たに、確実に目標に近付いていきます。

目標を達成したら、達成感とともに次のステージが見えてきます。

その繰り返しで、引きこもりの地獄から抜け出せるのです。

現在のところ収入のない引きこもりの人は特に、お金を稼げる仕事が出来るようになることが、一つの目標になると思います。

ネットなどですでに収入を得ている人は、そのお金で、歩みたい人生を自分の足で歩いていけば良いと思います。

しかし、まだ経済的自立が果たせていない人の場合は、その状況を抜け出すための何らかのアクションを起こす必要があります。

ネットビジネスなど在宅で出来る仕事や、コミュニケーションがあまり必要ない簡単なパートの仕事など、やってみてはどうでしょうか?

実際、僕はネットビジネスの一つであるアフィリエイトで月1万円ほど稼いでいますし、トイレ清掃のパートタイムの仕事をやって月4万円ほど稼いでいます。

経済的自立とまでは行っていませんが、少しずつ自立に向かって、毎日を送っています。

今ひきこもっているあなたにも、変われるチャンスはいくらでもあるんです。

時間があるのなら、今から出来ることを少しずつで良いから取り組んでみましょう。

きっと、いつもと違った展開が開けてくるはずです。

前向きに生きていたら、必ず良い展開が待っているものです。

PS:

最近、アフィリエイトのキーワード▪プログラム選定についての使える動画を見つけましたので、興味のある方は見てみてくださいね。

動画→http://アフィリノール.com/contents/

[更新日時] 06月08日(日) 18:20

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引きこもりでも生きて行ける!

引きこもりだからって、そんなに悩む必要はないと思う。

実際、僕なんかは、高校時代にいじめに合い、大学に行っても、それを引きずって教室に入れなくなり、4年目に中退。

それから実家に帰り、以降10年以上の間、家事手伝いなどしながら自宅引きこもりしていました。

家に人が来ても、どこかに隠れて、帰るまでじっと息を殺して待っていたこともしょっちゅうでした。

そんな僕も、引きこもっている間に、アフィリエイトしたり、アプリ作ったり、Webツール作ったりして、始めてからの累計収入が40万円くらいになっています。(8年間の累計ですが。。)

まだ、こういうネットビジネスは続けていますが、経済的自立を果たすほどは稼げていません。

人の少ない夜のジョギングを日課にしていて、10年くらい続けていたので、体力も付いてきて自信が出てきて、年に一回マラソン大会に参加することができるようになっていました。

そうやって、段々と人混みに慣れていきました。

そんな中、人に強制的に慣らされるきっかけになったのは、ジョギング中に心室細動という心臓が痙攣する発作になり、意識を失い生死をさ迷ったことでした。

救急搬送され、命は取り止めましたが、10日間ほど検査入院をさせられました。

その入院生活が、長く自宅引きこもりをやってて家族としか顔を合わせないような生活をしていた僕にとっては、かなり強烈な経験になりました。

医師や看護師、他の患者との接触もあり、色々と大変でした。

それから1年間くらいの間、精神不安定になり、精神科に通院していました。

そして、回復しかけた矢先に、父親が脳梗塞になり、そこから更なる圧力がかかってきます。

父は自立歩行も出来るし、ご飯も自分で食べられるほどに回復したのですが、脳損傷による後遺症で、感情のコントロールがしにくくなっていました。

今まで管理職でバリバリやってきた仕事をちょうど退職した頃で、発症後も嘱託で雇ってもらっていたのですが、職場での待遇に満足できずに退職。

趣味の囲碁も、強かった以前のようには出来なくなり、色々と失うものも多かったと思います。

その気持ちのはけ口として、家族である僕らに、暴力的に当たり散らすようになっていきました。

結果、精神病院に1カ月、保護入院することになり、精神薬を飲み続けることで、ずいぶんと感情が落ち着き自宅に帰ることができるまでになりました。(家族はすでにバラバラになっていましたが)

しかし、発症からそこに至るまでの1年弱の間は、家の中は地獄絵図そのものでした。

朝も真夜中も関係なく、父は酒をあおり暴れまわり、皿を割ったり、壁に穴を開けたり、家族に罵声を浴びせたり。。

家族は、父を怒らせないようにビクビクして生活していました。

僕も、医療機関や役所などに相談しに1日中歩き回りました。

そんな戦場のような毎日で、変なプライドとか捨てて、必要なことを他人に伝える訓練が進みました。

そんなことが続いて、外に出ることや人と必要最低限のことを話すことが出来るようになっていました。

基本的には、出来るだけ人とは関わりたくない性分で、今もそれは変わっていません。

ただ現在は、弟のつてで、昨年末からトイレ清掃のパートタイムに出られるまでになりました。

それで、自分の医療保険や携帯代金などが払えるようになったことには、少し自分に安心できるようになりました。

まだ、経済的自立をするには時間がかかるかもしれないですが、先のことはあまり考えすぎないように生活しています。

最後まで読んでくれたあなたへ、読んでくれてありがとうございます。

今からでも遅くないです、出来ることから一つずつやっていけば良いと思います。

必ず挽回の流れは来ます。

そのチャンスを活かすためにも、あきらめずに一緒に頑張って行きましょう❗

[更新日時] 06月08日(日) 01:59

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今日も仕事が終わりました。引きこもりからの~~からの~脱出!

今日も、トイレ掃除の仕事が終了しました。

先日、給料が出たので、今日は給与明細をもらいに、事務所に顔を出しました。

普段は、事務所に行くことは殆どないので、顔を見たことがない人も結構いました。

少し緊張しましたが、目があったら、目礼だけでもしようと頑張りました。

余裕があれば、『お疲れ様』と声をかけるようにしています。

仲間外れにされないかと、恐怖心もあり、逆に声を掛け辛くなる気持ちもあります。

高校時代に、部活の同級生や下級生から無視をされていた経験があり、その時の無力感や恐怖・不安が、未だに抜けきれていないのです。

でも、あまり考えないようにしつつ、人が嫌がることをしないように心がけつつ、毎日を送るようにしています。

そして、引きこもり性質から、完全に抜け出せるようになりたいと思っています。

新しい人間関係が出来て、差し障りない状態を維持して、そんな毎日を送ることで、人間への新しく悪くはないイメージを刷り込んでいけば、コミュニケーションへの恐怖心が少しずつ、薄れて来ています。

引きこもりの人は、完璧主義者だったり、過去にいじめを受けていたりして、先のことを色々考えすぎてしまうところがあると思います。

僕は最近、『考えない力』と言うものが、効果的なものだと感じています。

過去の記憶に囚われず、色々考えないで、行動することが、どれほど効果的なことかを、実感しています。

引きこもりは、家族の中でも、肩身が狭いです。

引きこもっていることへの後ろめたさで、がんじがらめになりがちです。

しかし、誰にでも、失敗や間違いはあるものです。

長い人生の中で、引きこもっている状態というのは、結局、通過点でしかありません。

落ち込んで、何もやる気が出なくなったりすることは、誰でもあることなんです。

だから、一歩を踏み出すことをおすすめします。

自分のペースで良いのです。

呼吸法や運動・ウォーキングなどで、体を動かすことも、肉体面からのアプローチということで、考えずに出来るので、お勧めです。

あと、人がいるところに定期的に出かけることも、人に慣れるには効果的です。

会話したりしないで済む場所を選んで行くと良いですね。

続けていると、段々慣れて気にならなくなってくるものです。

最初は、自宅や夜の散歩でも良いです。

都会なら、町中をただ歩くだけでも効果あると思います。

呼吸を深くしながら、考えないようにしつつ、まずは、目標地点まで歩いてみるのです。

段々と距離を伸ばしたり、人の量を増やしたりしていきます。

無理をしない程度に、徐々にで良いのです。

最初は、家族が反対または驚き騒ぐかもしれません。

僕の所は、田舎なので、人がいて話す必要がなく、運動も出来る所は、運動公園があり、毎日、仕事終わりに行って、歩いています。

周囲の人も、意識するかもしれません。

でも、周りも段々慣れてきます。(笑)

まずは、一つやってみませんか?

新しい世界が見えて来ますよ!

[更新日時] 05月12日(月) 18:03

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引きこもりで死ぬ前に、やることやってみないか??引きこもり脱出のきっかけをつかめ!

今日は、眠れないので、ちょとワイルド口調で。

引きこもりで死にたいなら、やりたいことをやってから死ぬってのはどうだい??

どうせ死ぬなら、やりたかったことを片っ端からやってみてからでも遅くはないと思うぜ。

あんたがやりたいこと、なんでも良いぜ!

人殺しだけはなしな。

そして、やりたいこと、紙なりに、全部書き出してみな。

どんなささいな事でも良いし、デカい事でも全然良い!

ちなみに俺のやりたい事は、まずは、自動でお金を稼ぐシステムを作って、お金の心配のない生活を立てる事。

それから、旅行に行ったり、美味しいもの食べたり、女性と遊んだり。

そして、もっと世の中に大きく貢献できることもしてみたい。

でかいビジネスも立ててみたい。

高原に別荘を立てて、ゆっくりと暮らしたい。

などかな。

あんたはどうだい??

始めは、思いつかないかもしれないが、書き出して行くと、色々と思いついて来るはずだ。

あんたにも、やりたかったことがあるんだ、人生を楽しみたいと思う感情が、あるはずだ。

どうだい??出て来たかい?

あんたが書き出したことは、大抵のことは成功可能なことなんだ。

人間の頭の中にある願望は、具現化すると自己啓発の本とかで言われているが、それと同じことだ。

頭の中で想いながら行動し続けることで、結果的に、頭の中の想像が現実のものになる。

こういうことは、よくあることだ。

日常的な、ご飯を食べる行為でも、まずはご飯を食べたいという願望があり、それを達成する為に、手足を動かし、机について、箸やお椀を使って食べていける。

簡単な行為だと思うだろうが、最初からスムーズに出来たわけではない。

赤ちゃんの頃からの繰り返しで、できるようになっているに過ぎない。

ただ、目的を達成するために必要なことを見よう見まねでやって行くうちに、または教わりながら、出来るようになっていくものなんだ。

だから、いま書き出した願望は、正しい方法の下で、繰り返し実行していけば、いずれは実現する事柄になるってわけ。

実は、そんなに難しいことではなかったりする。

俺は、その精神で、中年引きこもりからのプチ脱出を実現したし、風俗に行ったりして、女性経験も進めることが出来ている。

小さなことから始めれば、今は不可能と思われることでも、可能になる時が必ず来るもの。

あきらめずに、楽しみながら続けて行く事で、ゴールはするすると近づいてくる。

俺は、数ヶ月前までは、ほとんど外の仕事をしたことのない、30半ばを過ぎた中年引きこもりだった。

卑屈になって、自信がなく、世間との厚い壁を感じていた。

それでも、やりたいことを諦める事はなかった。

数ヶ月前に、過覚醒という精神病になったときは、さすがに死ねたら楽なのにと思った事もあったが。。

生きている以上、時間は過ぎて行くもの。

あんたが今、ネットを使える環境にいるのなら、希望は必ずあると思っていい。

今はネットで、色んなビジネスが出来るようになっている。

数年前とは比べ物にならないくらい、状況は変わって来ている。

引きこもりだから、家族のお荷物だからとかで、外の仕事できなきゃ死ぬしかないなんて考えるのは、正直もったいないことだぜ!

あんたにも、出来る事はあるんだ!

あんたがやりたかったことを実現する為に、役に立つ情報を教えておくぜ。

自分の人生経験を使って、情報ビジネスをするんだ。

コンテンツの作り方は、こうだ。

・人生で嫌だった事を書き出す
・それを克服したときの方法を書き出す
・自分と同じ境遇の人または過去の自分に向けて、その方法を、情報発信していく(ブログ・フェイスブックなどで)
・記事を増やつつ、ファンを増やして行く
・情報がまとまってきたら(自分の考え方やそのスタイル)、ビジネスとして仕掛ける
・関連するアフィリエイト商材も紹介して、報酬を稼ぐ

これからは、日本でも、情報ビジネスが盛んになっていく。

自分の素直な姿を、文章や音声などにして、発信していくだけで、自分を同志として見てくれる、特定のファンが付くようになるのだ。

これは、不思議なことなんだが、実際やってみると分かると思うが、素直になればなるほど、熱烈なファンが増える。

そういう人達と、情報交流していき、人の流れを作っていくんだ。

人の流れの大きなところには、ビジネスが展開できるようになる。

これは、そんなに難しいことではない。

あんたも、ブログやフェイスブックを持って、自己発信してみないか?

俺も、こうやって、現状を打破する為に、コツコツとブログを始めている。

いずれは、ネットビジネスだけで食って行けるようになりたいから、絶対に諦めたくないと思っている。

怪しいと思うかもしれない。

まずは、俺がこのブログで証明してみても良い。

数ヶ月後に、いくらかの収入を稼げるようになっている予定だから。

あんたも、なにかに挑戦してみないか?

[更新日時] 05月01日(木) 05:04

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